通訳への無茶ぶり?

このQ&Aのポイント
  • 技術系メーカーで働く通訳が専門的な内容に対応できずに辞めていく問題について。
  • 突然の会議で要求される何も考えずに訳す無茶な通訳スタイルについて。
  • 専門外の通訳が来た場合のスムーズな対応方法について考える。
回答を見る
  • ベストアンサー

これって通訳への無茶ぶり?

こんにちは。 技術系のメーカーに勤めています。 海外とのやり取りがあり、現在数名の通訳が常駐しています。 彼らは文系なのですが、技術的内容にもなんとか対応しています。 実は、彼らに落ち着くまでには、これまで何人もの通訳が辞めて いきました。辞めた理由は、簡単に言えば専門的な内容の通訳に 対応できなかったということですが、彼らに落ち度はなかったと 私は思っています。 何の説明もなく突然会議室に連れてこられて、 「あっちが話したことは、聞き取れた部分をそのまま訳してくれればいい」 「こっちが話すことは、そのまま訳してくれればいい」 「その内だんだん慣れてくると思う」 そんなことを言われて心の準備ができないうちに、専門用語・表現の 波にのまれてしまったら、しどろもどろな通訳になるのは当然です。 挙句の果てには、あの通訳はだめだとか陰口を叩かれ、 精神的に持たずに1,2か月で辞めていった人がたくさんおります。 今残っている人たちは、辞めていった人たちに比べて特別英語が堪能という 感じはしませんが、タフさと根性が勝っているのかもしれません。 上のような「無茶ぶり」をする人たちは、インターネットの機械翻訳の ような感じで「何も考えずに」「そのまま」訳してくれればいいと 考えているのだと思います。言い換えれば通訳を機械扱いしている。 もしくは、プロレスラーと熊が戦ったらどっちが勝つんだろうかと わくわくする子供のごとく、通訳の力を過大評価しているのかもしれません。 個人的には通訳の方に同情していました。 しかしながら、こうした「無茶ぶり」に対応するのも通訳の仕事の 内なのでしょうか?「金を払っているんだから」と反論されたときの 参考として、みなさんのご意見をお聞かせ願えればと。 また、みなさんの職場に全くの専門外の通訳がきたとしたら、 通訳がスムーズにするためにどのような工夫をなさいますか?

  • 英語
  • 回答数6
  • ありがとう数9

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.2

弊社でも多くの通訳を雇っています。私自身は日常会話程度でビジネス時は通訳と一緒に商談を行います。通訳を伴っての商談は週に2~3回程度ですので年間130回程度は通訳を伴っての商談を行っています。 通訳を使う上で基本的な事を書かせていただくので失礼に感じられる事があればご勘弁くださいませ。 ・基礎的な話。 センテンスを区切って、一文ずつ話す。 事前のやりとりをCCで入れておく。仕事が無い時はメールを見て次の商談(及びそれに使用される単語)に備えてもらう。 異文化コミニュケーションなので「常識でしょ」「常識的に考えたら」「普通は」「普通に考えたら」というような語句は禁止。 話を急に別の話へ飛ばさない。飛ばすときは「話は変わりますが」と入れる。 通訳者の年齢・背景を考えて話す。20代女子に野茂選手の翻訳を依頼しても伝わらない。 冗談を伝えてほしい時(商談相手に笑ってほしい時)は必ず「これは冗談なんだけど」と冒頭に入れる。 あれこれそれ等の代名詞はできるだけ使わない。 通訳から聞き返された場合は別の言い回し、別単語で再度はっきりと言い直す 二度以上発言者が言い直しても意図が通訳者に伝わらない場合は絵を描くか身振り手振りするか携帯電話やタブレット等でインターネットでの情報を直接商談相手に見せるか等言語以外の方法で伝達する。 可能であれば、雇ってすぐの通訳者をいきなりメイン通訳にはせず、しばらくはサブ通訳として会議に参加させる。何回かサブとして参加させた後簡単な会議からメインに昇格させる。 ・初回、全く初めての顔合わせで全く専門外の通訳が来る場合 正直なところ考え辛い状況ですがもしこのような場合であれば少なくても会議議題、出席者名と肩書及びとあればニックネーム、前回の議事録は3日前までにメールしておきます。此方側出席予定者へはように指示しておきます。 会議の前に最低30分顔合わせを行い、外国籍の方であれば留学歴・留学先地域学校等の話を聞き例えば方言は聞き取りにくい等の苦手分野を聞いておきます。 5分ほど長い文章の例題を口述し通訳して貰い、その通訳者相手にどの程度長文を話していいかを掴みます。 #凄い人だと、5分位のスピーチを丸々翻訳できる人もいますが、多くの通訳は長くて20秒程度です。 頻出する難単語などを再度チェック。また、聞き取りにくかったり理解できなかった場合は「それどういう意味ですか?」等 必ず、2度まで、再度発言者へ聞き返すように命令します。 また、可能であれば会議中商談の商品現物やその写真を通訳者の近くに置いておきます。 参考にならないと思いますが、私は「休め」のハンドサインを入れています。 会議中最も聞き・最も話す通訳者は一番疲れます。トイレに行けないので出されたお茶もコーヒーも飲めない通訳者が多いです。所々のポイントで休ませないと重要局面でこちらが伝えたくて10話しても要約して3しか伝えなくなります。 通訳者のモチベーションを「当日は」下げてはいけません。結婚式で言えば司会と牧師と仲人が一緒になったような役です。当日は甘味を与えて感謝感謝。細かい点を指摘・怒るのは次の日以降です。 重要な商談はサブの通訳者を入れて下さい。日常会話程度できる人間であれば構いません。 これらに気を遣うだけで通訳者は安心し能力を発揮できます。同じ給与払ってるなら給与以上の働きをしてもらわないと会社に利益が残りません。 ・専門用語が出始め、通訳者が混乱しだした場合 通訳者のための通訳をしましょう。 例えば「金型ショットカウンタの数値管理方法をご教示下さい」という質問であれば、これはどうとでも取れる質問自体に問題があります。 「質問者は商品を作るための金型をどれくらいでメンテナンスしているかを知りたいと考えている。そのため何回プレスする度にメンテナンスしているのか?その数字はISOのやり方を使っているのか?独自のやり方を行っているのか?その管理者は誰か?等を教えて下さい」と質問者の意図汲んで通訳のために通訳すると通じる事が多いです。 通訳者が慣れてくると面倒な言い方をする階級の低い人の質問はコイツの質問は面倒だから流してしまえなどと悪慣れしてきて別の対策が必要になってくるものですが、多くの初対面の通訳はすべて訳さないとと気負って混乱するように思います。 ・会議が迷走しだすと よくあるパターンですが、少し会議が壁にぶち当たり日本語話者側がこそこそ話し始め、相手側も自国語で身内同士で話し始めると通訳者は非常に困ります。本来相手方に聞く・伝える必要のない時間帯は通訳者の唯一休めるはず時間ですが慣れない通訳者は両方の雑談を拾おうとして消耗してしまいます。 迷走後急に「今部長と話してた話をお客さんに伝えて」なんて言われてもそれは聖徳太子でも不可能です。迷走しだしたら商談相手も言葉が通じなくても迷走してるなというのはよくわかるものですので、適度に休憩を入れた方が良いように思います。 ・御社の通訳者待遇について 御社には通訳者への研修プランというものはありませんか?頻出する難単語を集めた対訳表は用意していませんか?キャリアアップのための評価するためのスキル表であるとか、能力評価は行っていらっしゃいませんか?通訳者同士で評価させるとお互いの足りない点がよくわかるため評価時はお勧めします。 通訳者は、ハッキリ言えばどこの会社どこの土地でも働けますので給与か自分への評価が低ければすぐ辞めます。もし定着させたいのであれば、御社が社風をかえにくい場合、美人を雇うのが良いのではないでしょうか?美人相手に強い口調で話せる人は少ないと思います。結果として定着し専門用語に慣れれば御社にとって良い武器になるかもしれません。 以上長々と書きましたがひとつでも質問者様の参考になれば幸いです。

nolaneco
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。 具体的に御社のやり方を説明していただき、非常に参考になります。 私の部署が何も考えていないという事が良く分かりました。 おそらく、そういうやり方に行きつくまでには色々失敗があったの だと思いますが、うちでは失敗が活かされず、次から次へと通訳を変える というやり方を取ってきました(実際は通訳がいたたまれなくなり自主的 にやめられたのですが)。サブ通訳など、通訳が混乱しだした時のための フォロー体制を充実させることが重要だと感じました。 「美人を雇う」のはよいアイデアかもしれません(笑) 工学系にはあまり少ないようですが。

その他の回答 (5)

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.6

英語ではありませんが、通訳をしています。 以前はどんな分野でもチャレンジしておりましたが、いまは司法通訳としてのみやっております。裁判所、検察、弁護士、入管、税関、警察の取り調べなどです。他の分野が来た場合は翻訳のみ内容次第で受けています。翻訳なら辞書を引きながらゆっくりできるので受ける場合があります。一読して無理とわかったら即断ります。 医学、工学、演劇、競馬、印刷機械、宗教、植物、スポーツ、観光、 まあこれらの分野すべてに精通するのは無理があります。 いまは司法通訳としてその分野のみでやっておりますので楽です。 通訳は無理をしてはいけません。受けなきゃいいんです。通訳は神様ではありません。わからないことを通訳はできません。すべての分野に精通している人がどこにいますか。たとえば植物。日本語で知っている花の名前を全部外国語で言えますか?

nolaneco
質問者

お礼

専門家のご意見大変参考になります。 日本語でも他分野の議論にはついていけませんから、 通訳ならなおさらですよね。 私の職場に来る通訳は、おそらく数か月単位の有期雇用契約で、 通訳会社から派遣されてきています。契約は最低でも一か月 ですので、もし自分に合わなかったらその時が辞めるチャンスですが、 通訳さんには地獄の一か月ですね。 なぜ工学系に文系の通訳が派遣されるのかと疑問に思っております。 おそらく、工学系英語ができる通訳というのが少ないというのと、 派遣法上こちらから指定できることに限りがあるのかもしれません。 また、回答者さんのように専門性を持つわけでない、英語の通訳は 仕事を選んでいられないのかもしれません。 工学系の通訳を派遣する会社もあると思うのですが、なぜそうしないのか。 部署に雇用に関する意識が低いのかもしれません。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.5

そのために、「専門性が高いから」「派遣で対応すべき職種」とされてきたのが「通訳者」なので、社員として抱え込むくらいなら自分が英語話者になれ、とそいつらに言うことでしょう。 労務費削減のために製造業派遣も認めて全然専門性が「派遣される通訳者」に期待されなくなってる日本の弊害です。 ともあれ、派遣される通訳者ならば、嫌なやつにも一度あって嫌われたらお声がかからないだけせいせいできますから、雇われじゃないだけ有り難いものです。 契約社員とか正社員なら、「金を払っているんだから」と言われたら従うのが仕事ですので、「通訳ができる社員」として活動します。

nolaneco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「専門性が「派遣される通訳者」に期待されなくなった」というのは 興味深く感じました。 この人たちは何でうちなんかに来たんだろうか、 もっと専門性を活かせるような場所があるんじゃないだろうか、 そういう風に感じることもありました。例えば、テレビ局で同時通訳を していたというような人が来て、すぐ辞めたことがありました。 彼女にとっては無理せず早めに辞めて正解だったかもしれません。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.4

通訳には同時通訳と会議通訳と大きく2つの通訳があります 私の知識はそこまでなんですが(笑笑)、"どちらにせよ" 発言者との綿密な打ち合わせをすると聞いています 専門用語は当然ですし、その人がどういうものの言い方(クセなど)をするのかもできるだけ押さえるようです そういう"事前準備"は、会議通訳であれば数日かけて寝る暇もなく勉強することもあるようです こういう打ち合わせをしていてさえも、実際の場面では会場の雰囲気で発言の内容も脇道に逸れたり、打ち合わせ以外の内容を話したりするわけで、通訳者は頭の中が一瞬真っ白になるということも書いていました それを何とかやり過ごすのがプロ中のプロなのでしょうが、こういうことに対応するのはプロであっても非常に難しいことと思います 会議というものには時間制限がありますし、反応が遅い通訳は場をしらけさせてしまいます プロ中のプロがそういうことを書いた本で知ったことですが、本当に大変らしいです 元からその知識を持っていれば問題ないわけですが、会議などの打ち合わせは専属とするには回数が少なすぎるでしょう ただし、会社全体として頻繁に英語での会議があるのであれば専属が好ましいのは言うまでもありません(その場合であってさえも、"その都度"の打ち合わせは必須です) 同時通訳もテレビを見ればすぐわかることですが、ほとんどが「お抱え」の通訳で、いつもその人ですよね アルバイト的にその場だけこなすようなのはあまり見ません ま、テレビ局のアナウンサーが"対話"で英語を使うことはこの頃ではめずらしくないですが、「通訳」とは"全く"別の話です 「英語ができれば通訳ができる」と思っているのは甚だ非常識で無知なことと思います 私はヘタに少し英語ができるので、会社に"外国の人"が来た時に対応を依頼されることがたまにあります 対応すると、実は日本語でのやりとりのほうがうまくいくことが多いです その方は、中国とか、東南アジアとか、インドとか その人らにとっては、日本語よりも英語のほうが流暢だというだけで、もともとの母語は別に存在します また、"話すことは"苦手でも"聞くこと"においてはほぼ100%理解できている人も多いです 言いたかったことは、"英語"というものが色々な面で勘違いされていることが多いということですが、もともと私自身がその外国の方と「何の理由でどういう対応を」しなきゃいけないかをきちんと理解しなければ、英語でのやりとりができる土台が整っていても、その対応がうまくいくはずがありません 「おい、外国人が来たから英語で対応してよ」と急に言われても、「は? 」としか言いようがありません ましてや通訳ということであれば、何を話すのか事前に教えてもらわないとできるはずがありません (できないわけではないですが、"質"はとても低いものでしょう) 遊園地のゴーカートを乗りこなす子供ならフェラーリにも乗れると思うようなことかも知れません とにかく、大人の世界ではきちんとしたルールがあるわけで、通訳の出来が云々という前に、「大事なお客さま」に事前準備もなしに応対する"失礼な対応" を恥じるべきです 通訳の能力の問題ではないですね そういう無茶ブリをする人の "無能さ" の問題です そして、相手のことを考えない"世間知らずさ"の問題です

nolaneco
質問者

お礼

英語ができれば通訳できる というのは最大の無知ですよね。 私は留学後に就職した先で、英語ができるだろうから通訳してほしい と言われ、機械の何かの問題を話す電話会議に呼ばれたのですが、 内容が分からず用語も分からずで、まったく通訳になりませんでした。 今は、専門分野であれば通訳の真似事はできますが、英語力が上がった わけではありませんね。そうとう真面目に英語を学んでいる人じゃない とそういうことが理解できないようです。 回答者さんが書かれたようなプロの通訳の本などを引用して、 通訳の大変さというものを理解させる活動が必要かもしれません。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.3

 まず、学生時代に通訳まがいのバイトをした者として、極めて気配りの行きとどいた、状況のご説明に、お礼を申し上げます。  ともすればゴミ扱い(僕の場合はド素人でしたから無理ないにしても)される通訳に深いご理解をいただいてあり難いです。  で、ご質問ですが 1。こうした「無茶ぶり」に対応するのも通訳の仕事の内なのでしょうか?「  僕は、入っていないと思います。 2。「金を払っているんだから」という理屈は分かりますが、専門語彙を知らない畑違いの人を、金で買ったと思う方が少々おめでたいのではないかと思います。 3。ここは専門家たちの外国語の無知と、通訳たちの専門語彙の無知とをお互いに理解し合い、補い合ってのみ、前に進めるのではないでしょうかか。  通訳は、回転ドア式に年中換えるのではなく、専門面の学習力旺盛な人を、半恒常的に雇っておくのが賢明だと思います。

nolaneco
質問者

お礼

通訳経験の方からのご回答、大変参考になります。 専門分野の通訳ですと、専門語彙などの情報の共有が重要ですよね。 ときどき事前に資料を説明している人がいるのですが、 新人技術者に説明するような感じで、本人は易しく説明しているような 気でいるのでしょうが、通訳には通じていない気がします。 本気で説明して理解してもらう気持ちが必要かもしれません。 また、おっしゃるように専門面の学習意欲旺盛な人を雇うのがベスト ですよね。今数人通訳がいると書きましたが、彼らは文書の翻訳も てがけていて、翻訳文を見ると内容を理解しようとしているのか 諦めているのか一目瞭然です。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

質問の内容を読ませていただいて、よくそれで仕事が回っているなというのが私の抱いた感想です。 私は仕事上、直接英語で対人間のコミュニケーションを取る場面はありませんが、英語の文献を解釈してサマリーを日本語でレポートしたり、英語のセミナーや講演を聞きに行ったりすることがあります。英語の聞き取りについては、自分の専門分野であれば7割方は自分で聞き取れるのですが、同時通訳が用意されている場合は通訳を聞きます。 で、色んな通訳さんの同時通訳を聞いてきましたが、通訳さんに専門分野に関する予備知識が不足している場合、とても聞いていられない訳になってしまうことがあります。変な日本語から元の英語を想像しないと意味が取れない。そういう場合は、7割しか理解できなくてもいいかと割り切ってイヤフォンを外します。一方で、きちんと専門用語がわかっている人が訳してくれたときはすごく聞きやすく確実に理解ができます。 また、自分で文献を訳してみて思うのは、専門用語は一般の辞書に載っていないことが多いですし機械翻訳に通しても上手く訳してくれません。なので、どうしても専門分野に関する自分の知識を総動員して自分で内容を正確に理解した上でないと、サマリーのレポートを作ることができません。 もうひとつ、何年前だったか、もっと最近だったか、テレビで同時通訳さんの特集番組がありました。NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」だったかな。そこで紹介されていた通訳さんは、専門分野の言葉に関する下調べを相当入念に行った上で会議等の場に臨んでいました。 質問者さんの会社が、通訳さんを介したやり取りで仕事が上手く回っているのかどうかわかりませんが、もし海外とのコミュニケーションミスで仕事に支障をきたしているようであれば、通訳さんに対する考え方を根本的に見直すべきかもしれませんね。 あるいは、通訳なしで自力でコミュニケーション取れるようにするか…ですけども。

nolaneco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり予備知識なしというのは無理がりますよね。 事前に通訳に予備知識をうまく与えるような工夫が必要ですね。 各チームに英語がある程度できる人は一人はいるので、 その人+通訳で何とかコミュニケーションがとれているようです。 あまりできない人と通訳だけっていう会議だと、通訳が専門表現を 間違って訳した時に補正できる人がいないので、会議が滞ります。 部署全体としての考え方を改めるべきかもしれません。

関連するQ&A

  • 通訳について

    私は高校卒業し、通訳になりたかったのですが良い専門学校が見つからず 今は学校に行っていません。 来年からは学校とか何かしらに行かなきゃだなと思っているのですが、何かここは良い学校などとありますでしょうか?? また、通訳養成学校(塾のような)とはどのような感じなのでしょうか?? 履歴書などに書けるのでしょうか… その通訳養成学校に行って頑張れば職につけるのでしょうか…?? 暖かい回答のみお待ちしております(*_*) ちなみに、学校は神奈川、埼玉、東京内に絞っていただければ幸いです。

  • 通訳・翻訳学校

    日英の通訳者か翻訳者になることを希望しているアメリカ人の友人がいるのですが、日本国内に英語のネイティブスピーカー対象の日英の通訳学校のようなものはあるのでしょうか? その人はすでに日本語はぺらぺらで読み書きも全く問題がないのですが、プロとして更に日本語を磨いたり、翻訳や通訳に必要な特殊技術を学びたいそうです。 アメリカにはそういう専門学校が少しはあるそうですが、日本ではどうなのでしょうか。私もネットで探すのを手伝ったのですが、見つかるのは日本人対象の英日のものばかりで、それらしい学校は見つけることはできませんでした。 彼女は是非日本で学びたいようなので、もしご存じの方がいたら評判のいい学校を紹介していただけないでしょうか。お願いします。

  • 通訳の方に質問です(仕事を引き受けるか)

    通訳をされている方、ご回答をお願いします。 私は現在仕事で、通訳の方に依頼する側です。 今担当している事業で、7~8回ほど、通訳の方に依頼することになる見込みです。 事業は、国の事業の一環であるため、通訳料の予算があまりありません。 そこで、以前に通訳の仲介会社を通してお世話になった通訳の方に直接連絡を取り、仲介会社を通した場合よりは低い金額でお引き受けいただくことができました。 しかし、こちら側(複数の団体がからむ)で行き違いがあり、お支払いできる通訳料が、通訳の方に当初お伝えしていた金額の半分ほどであるということが昨日判明しました。 その金額は、仲介会社を通して依頼した場合に通訳の方が受け取れる金額の2分の1~4分の1ほどに相当すると思います(幅があるのは、通訳者によって相場が異なるためです)。 通訳料を決める権限について、私(私の部署)が未確認だったことに非があります(←これも部内では色々な考え方があり、共同で事業を回す他団体のせいであると考える人もあります)。 いずれにしても通訳の方には全く非はないので、プロの方にそのような金額を打診するのは申し訳ないので、状況をそのままにお伝えし、今回は依頼を取り下げさせていただくべきなのだろうと考えています(ブッキング料?が発生しても仕方がないだろうとは思っています)。 今回の業務については、プロでないけれど語学に堪能な方を探してお引き受けいただくこと可能性もあるようです(共同で事業を回す他団体が、それを希望しているのです)。 また、日が直前にせまっているため、あらたに仕切り直すことが現実的に難しい状況があります。 ここまでが現在の状況です。 -------------------------------------------------------------------- 権限は持たない立場の私ですが、日が直前に迫っていることもあり、通訳の方に連絡を取る立場として自分なりに考えてみました。 すでに通訳の方に依頼した分(2件)について、上記の状況をそのままに話し、こちらの落ち度をお詫びした上で、当初お伝えした金額の半分ほどの金額で(再)依頼するのは、ありえるのでしょうか? 断られる可能性があることは承知しておりますが、打診することも控えるべきでしょうか? (非常に著名なジャーナリストvs某国の政治関係者の対談の逐次通訳で、話の内容は政治についてが主になることから、通訳はプロの方にお願いした方がよいと私個人は思っております) ありえるのであれば、上司に提案してみようと思っております。 通訳の方の率直なご意見をお聞かせください。 よろしくお願い致します。

  • 通訳代

    海外在住の者です。先週3日間通訳として働きました。通訳の専門家ではありませんが、住んでいる町が小さいため日本人があまりいなく、急遽こちらの現地の市役所に頼まれて3日間付きっきりで日本からのお客様の通訳をしました。通訳は7:30から夜10時、遅い時には11時過ぎまででした。最初に通訳の話をもらった時、市の職員と話をしたのですがその際、この3日間が無賃なのかあるいはお金が支払われるのかの言及がありませんでした。今さらですが、その場で聞けば良かったです。3日間はとても忙しく、食事も普通にできないくらいで良い経験になりましたが無賃ということに納得がいきません。市役所サイドからはお金の話は今も一切ありませんし、これからもないと思います。 友人や主人は無賃ということに私同様に納得がいきません。普通でしたら友達で誰かのために何か手伝った場合でもお金を支払うみたいです。もちろん時と場合によって無賃の場合もあるかと思います。ですが、このたびのケースはお金を支払われるべきものだと思います。 ご相談は、市役所に3日間分支払うよう今要求してもいいかということです。手伝ったのは先週です。もう市役所サイドはすべて完了して何もこれ以上私に用はないと思っていると思うのですが。3日目に皆の前に呼ばれてこれまでの貢献を感謝され、ほんのささいなバスケットのような、失礼ながら500円ほどのものを渡されました。もちろん頂いたものに値段を付けるということは良くないかもしれません。しかし3日間分の労力と時間には匹敵するとは到底思えません。 どうすれば良いでしょうか。なんだか支払いがまったくないことに気分を害します。使われた、という印象で後味が非常に悪いです。今回の体験で新しい出会いもあり、将来職を探す際手伝ってくれそうな人にも接触することができ、お金にはかえられない貴重なものも得ることができました。だからもうこのまま忘れようかとも思うのです。もちろん、また今回の様なケースがあった場合にはきちんと始めに賃金に関してクリアにするつもりです。

  • 実際通訳されてる方!苦労話を聞かせてください

    職種は事務ですが、TOEIC830点持っているので、たまに、会社で役員の通訳や翻訳を手伝うことがあります。 先日、外国からの来客対応で、少しだけ通訳を任されました。が・・・もう穴に入りたい気分で未だに落ち込んでいます。理由は、私は通訳するには決して十分ではない英語力しかないという事もそうなんですが、話のバックグラウンドが分からないまま、突然通訳を依頼されたことの緊張、もともと人見知りする性格、その会議が役員だらけで、平社員の私には居場所が無かったなど、言い訳ももろもろありますが、きちんと通訳できなかったので、未だに恥ずかしい思いです。自分に対してです。もし現在プロとしてご活躍されている方、もしくは私のように会社で業務の一環として通訳など担当されている方がいらっしゃいましたら、「過去にはこんな失敗談もあったが、こんな努力した」などの話を聞かせていただければ幸いです・・・よろしくお願いします。

  • 通訳をしている方…もしくは、職場で苦情を受けることのある方にお聞きしたいのですが

    職場で、通訳もしています。 通訳が本職なわけではないのですが、その言語を話せるのが私しかいないので、 日本語が通じない外国人に対して、私が通訳をすることがあります。 利益追求の会社ではないので、その外国人はお客様でもお得意先でもないのですが、外部の人間(社員ではない)です。 良い話、相談、苦情、世間話に至るまで、いろいろな話をします。 ときどき、ささいなことで苦情を言ってくる人がいます。 その苦情は、私個人に対する苦情ではなく、大抵は、他の社員に対する苦情です。 「えーそんなことで?」と思うような苦情もよくあります。 一般の会社でも、受付係、苦情処理係などであれば、自分以外のことでも、会社全体への苦情として受け付けるものと思います。 しかし、私は苦情処理係ではありません。 たまたまその言語が話せるから通訳のようなことをしているだけです。 仕事の一部と言えばそうですが、本来私がやるべき業務に差しさわりがあるまでやることではありません。 文句があるなら、その社員を呼んで、必要なら私が通訳をして、苦情を解決すればいいと思うし、 実際私も、その人がいれば呼ぶようにしています。 しかし、突然(事前に用件も言われずに)来て、私に対して苦情を言われても、その相手がその場にいなければ、 私はその人が話題にしている場所にいたわけでもないし、「たぶん~ということではないでしょうか」と言ったり、 「一般的には…」と一般論を言ったり、 もしくは、こちらの意見をできるだけ控えて、ただ聞いておいて、「では、伝えておきますね。」 というくらいしかできません。 で、実際にその社員に苦情の内容を伝えると、その社員が私に苦情を言います。 「そんなつもりじゃなかったんだよ。~ということなんだよ」など。 私は、双方に対して、 「ああ、そうですね。」と聞き役になるか、相手が望めば伝えるか、くらいしかできません。 しかし、再度伝えるにしても、私(通訳)を介しているため、直接話せば5分で終わることが、 電話しなおしたり、また別の苦情を聞いたり…ときりがありません。 人間ですから、それが自分に対する苦情ではなくとも、ささいなことで呼び出されて苦情を延々と言われても、私も疲れるしストレスがたまります。 どういう対応をすればいいのでしょうか?

  • 日→英通訳のコツ

    こんにちは。 先日ある通訳学校で、 いきなり日本語のテープを聞かされ、 口頭で英語にして下さいと言われました。 一緒に参加していた人達も皆初体験で、 私も含め、全員サンザンな出来…。 その上、講師の方が皆をなじる発言をされたので、 ヘコむやら腹立たしいやら。 通訳って、メモ取りのコツや、 聞いた日本語を記憶に残すコツ、 訳出技術等が必要なんじゃないんですか? そんな物一切習った事がないのに…。 でも、その時感じたことがあるんです。 私、BBC等外国放送を聞いたり読んだりして、 英→日変換の練習はしてるんですが、 日→英となると、知ってる単語や表現でも 即座に出て来ないということ。 まるで電流を一方向にしか流せない感じと言うか…。 丸暗記でカバーせねばならない部分もあると思いますが、 頭の中をどうすればいいとか、 日→英変換及び口頭訳出のコツをご存知の方がいらっしゃいましたら、 どうぞご教示下さい。 その学校では聞ける雰囲気じゃなかったので。

  • 聴覚障害者が自分で払う通訳派遣ってどう思いますか?

    聴覚障害者が自分で払う通訳派遣ってどう思いますか? 13日の朝日新聞に、兵庫県西宮市にある団体が聴覚障害者向けの通訳派遣を始めた記事が載っていました。 記事によると、「手話や要約筆記などを学んだ学生、主婦ら約30人が通訳として登録している。1時間1100円で、100円はセンター。交通費は利用者が負担。千円を越える交通費は通訳者が負担。」 「聞こえないこと我慢しないで」という題字と記事内容から察するに、聴覚障害者本人がお金を払って通訳を雇うことを推奨しているようです。 これを見て、ビックリしました。 私の家族は難聴です。軽度なので、手帳も障害年金も貰えません。 でも生活上困難で、コミュニケーションも筆談を加えています。 補聴器も補助が受けられず両耳で50万しましたが感音性難聴なので、効果は低いです。 (今は性能が良いのが出ているみたいですが、購入の目処が立ちません) 何の公的支援も受けられない状況です。 生まれつきではないので口の形を読んで会話することも、ままなりません。 就職も手帳が貰えないから一般扱いで、障害者枠にも入れません。 その上「お金払って通訳を」なんて、とんでもない! こんな通訳派遣が広まったら、「聞こえないんだから、自分で通訳雇いなよ」と言われて、生活が成り立ちません。 聴覚障害者自身が支払うのではなく、イベント主催者・雇用主の会社が支払うなら良いと思います。 その場合でも、記事にある「手話や要約筆記などを学んだ」レベル(だから安いのかな。)ではなく、正規の手話通訳士・要約筆記奉仕員でないと不安です。 (要約筆記奉仕員は、資格化されていませんが、厚労省のカリュキュラムを修了した人です。守秘義務にも厳格です。) それを考えたら、今、行政の公的派遣事業を委託されている各地の身体障害者協会や難聴協会、要約筆記団体が、一斉に全国的にやってほしいです。 聴覚障害者がこの事業を立ち上げているのにはびっくりします。 この方達は、手帳を持ち生活用具が支給され、障害年金を受けられている方なのでしょうか。。 (100円だけ受け取るみたいだし) 「公的派遣がされないなら、自分たちで」という安易な考えだと思います。 「通訳派遣、飲み会もOK!」とされてますが、、権利という土台がないので、話が飛びすぎです。 公的派遣を受けられない時、主催者に要請しています。 言えば、案外すんなり要約筆記奉仕員を派遣してくれます。 してくれないときは、聴覚障害者情報センターという所に相談します。 そこから主催者を説得してくれる時もあります。 あるいは、主催者の係員が書いてくれたり、誘導してくれます。 聴覚障害者自身がお金払って通訳雇うより、そのほうが社会に啓発されると思います。 生活の全てに通訳を派遣することは、人材的にも不可能ですから、 社会の中に聴覚障害者がいることを認知してもらうことが大切だと思います。 とにかく、現状は、聴覚障害者の人権・権利が確立していないし、他の制度との調整が必要なので、「お金がある聴覚障害者だけが使える」事業は止めてほしいです。 「障害」を商売のネタにしているみたいです。 登録している人たちは、こういう事情を知らないのでしょうが、登録している団体と同じ考えと見られますね。 (1)この通訳派遣事業は、今の聴覚障害者の権利を守れるか? (2)通訳派遣事業を担う通訳者は、誰が良いか? (3)飲み会に通訳者が必要か?  等、 聴覚障害者の人や、福祉について知識のある方から意見を聞きたいです。

  • 【募集】理系または技術者の翻訳困難な表現

    こんにちは。 私は現在メーカー勤務の技術者です。 自分の部署では海外企業とやりとりする事が多く、 英語が得意でない人も多く、派遣の翻訳家、通訳 が常駐しています。彼らは文系なのですが、 理系文書の翻訳や電話会議の通訳をこなしています。 しかしながら、彼らに落ち着くまでは、多くの 通訳、翻訳家が辞めていきました。私に言わせれば 技術者の意味不明な日本語(専門用語のみならず)が原因 なのですが、英語を勉強せず難しさをしらない者たちは、 通訳翻訳家に問題があると考えているようです。 今生き残った通訳はそうした中で極めて優秀だと 思いますが、それでも技術者の難解な日本語のために しばしば誤訳をします。そして技術者は相変わらず その誤訳を通訳の責任にする。 自分は自社の技術者のこの風潮に一石を投じようと思い、 『あなたの日本語訳せません』という資料を作って 管理職を含む全室課員にメールで配信しようと 計画しています。 そこで、みなさんの中で理科系や技術者の通訳、翻訳に に関わったことがある方で、少し困った経験をしたこと がある方は、できるだけ詳しく体験談をお聞かせ願え ませんか?プロアマ問いません。ご自身が理系で通訳を 困らせた経験でもかまいません。よろしくお願い致します。 例 この金属の強度限界は温度リミットにしばられるが、 恒久的対策としては材質変更によりリミットを広げる。 この文は今作ったものですが、自社の技術者の日本語は このレベルまたは以下です。日本語がおかしいし、 正しい日本語にしても、分割しないと翻訳はまだしも 即時通訳は無理。文系の方は笑うでしょうが、技術者の 日本語はそういう感じです。

  • 通訳の報酬の相場

    お世話になります。 表題の件につきましてご質問させていただきます。 どうか宜しくお願い致します。 私の妻が外国人なのですが、知人を通じてある方(Aさんとします)から仕事のお手伝いを依頼されました。 ある機械について外国(妻の出身国)から問い合わせがあり、見積書や契約書のサンプル等の翻訳(日本語⇒妻の母国語)をして欲しい、というものでした。 その仕事はすぐに終わったのですが、その後数ヶ月経ってから、今度はその相手が日本にやってくるので、通訳としてまた手伝って欲しい、と言われました。 ・妻は通訳が仕事ではありません(プロではない) ・日本語は、日常会話程度  (ビジネス会話、敬語等は厳しいですが、意思の疎通はできます) ・妻、そして私もその業界的にはまったくの素人です。 ・英語やフランス語のようなメジャーな(?)言語ではなく、私たちの住んでいるところが比較的田舎ということもあり、プロの通訳や妻と同じ国出身の方で妻より日本語の話せる人も近辺にはなかなかいません。 もちろん妻の国の言語のプロの通訳の方に依頼すればいい、と私も思うのですが、Aさんは一人で独立して事業をやっていて、プロに依頼するコストの問題もあると思われます。 ・妻、そして今回のお客さんは共に英語も話せますし、Aさんも多少の英語はできますが、ビジネス(それなりの契約金額)ということもあり、やはり母国語で話した方がいいだろうということで、Aさんは妻に依頼してきた次第です。 ・今回の目的はそのお客さんにある機械を買ってもらう、その契約を取る、ということです。 そのために、来日したらその後の数日間であちこち案内し、具体的な話に進められたら、というのがAさんの目論見です。 ・滞在中の数日間は、基本的に妻はお客さんと常に一緒に行動して欲しい、と言われています。 前置きが長くなりましたが、本題の質問をさせていただきます。 このようなケースの場合、妻の報酬としてどれくらいで交渉すればいいでしょうか? 妻はAさんの会社の正式なスタッフではなく、あくまで「手伝い」という立場ですので、普段何か手伝いをしたらその都度いくら、という風に謝礼をいただいています。金額の基準は特に決めていません。 Aさんは、「今回の契約が取れたら、それなりの報酬を支払うが、金額については相談しよう」と言っていますが、 (1)時給ベースで話を進めればいいのか、 (2)「1日いくら」という日給ベースなのか、 (3)「成立した契約金額の何%」というように成功報酬型がいいのか   (その場合でも最低限の時給はいただくつもりです)、 どのような形がいいのか、アドバイスをお願い致します。 いろいろ通訳についてのサイトを見ましたが、時給や日給形式が多く、「成功報酬型」は少ないような印象を受けました。 理想としては「時給or日給ベース+成功報酬」で交渉を進めたいのですが、肝心の「成功報酬」の部分をどのように決めればいいのかがわかりません。 今回の契約が成立したら、ほとんど個人で経営しているような会社としては結構な金額になると思いますが、 取れるだけ取ってやろう、というような思惑はありませんし、 それにプロの通訳ではない以上、相場どおりの金額を提示するわけにはいかない、 しかしあまりに低い(安い)金額だと次回からそれが当たり前になってしまうのもイヤ、 という葛藤があります。 ですのである程度の相場がわかれば、例えば「相場の何割程度」という感じで方向性を決めやすいと思ってご質問させていただきました。 長文にて大変失礼致しました。 何卒アドバイスの程、宜しくお願い致します。