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病理学の問題

1.糸球体腎炎では糸球体係蹄内に免疫グロブリンや(免疫複合体)が特有なパターンで沈着することが多い 2.細菌性肺炎では肺胞内に(好中球)を中心とする炎症細胞浸潤が見られる 3.胸腺由来の上皮性腫瘍を(胸腺腫)と呼ぶ 4.慢性ウイルス性肝炎では肝実質に(好酸球)を中心とする炎症細胞浸潤が認められる 5.腎実質に嚢胞が多発し高血圧、腎不全を来す疾患を(慢性腎盂腎炎)という 6.原因不明の非特異的炎症性腸疾患は(クローン病)があり、類上皮肉芽腫の出現が特徴的である 上の6つの()の中は正しいですか? 調べたのですが自信ないので、間違っていたら教えてください。

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  • ebisu2002
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回答No.1

1.糸球体腎炎では糸球体係蹄内に免疫グロブリンや(免疫複合体)が特有なパターンで沈着 〇 2.細菌性肺炎では肺胞内に(好中球)を中心とする炎症細胞浸潤が見られる 〇 3.胸腺由来の上皮性腫瘍を(胸腺腫)と呼ぶ △ 細胞異型の有無により、胸腺腫と胸腺癌に分類される 4.慢性ウイルス性肝炎では肝実質に(   )を中心とする炎症細胞浸潤が認められる × http://ir.twmu.ac.jp/dspace/bitstream/10470/27791/1/780203atlas(9).pdf 5.腎実質に嚢胞が多発し高血圧、腎不全を来す疾患 × http://www.jsn.or.jp/jsn_new/iryou/free/kousei/pdf/53_4_556-583.pdf 6.原因不明の非特異的炎症性腸疾患は(クローン病)があり、類上皮肉芽腫の出現が特徴的 〇

noname#209637
質問者

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解答ありがとうございます! とても助かりました

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