- ベストアンサー
恐怖の根源 腹が減ることの無限ループ
- 私の食欲が異常なほど強いため、自分の体の一部を食べることになりました。
- 酒に酔っていると止まらなくなり、私は体の全てを食い尽くしましたが、まだ腹は満たされない。
- 今夜、私は何を食べればいいのか悩んでいます。
- みんなの回答 （8）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
オメー歯もねえのにどうやって咀嚼するんだよ！ 大体胃袋だけだったら娘が上から入ってヌルヌルニなって下から出てくるだけじゃねえか！！ それと髪の毛は胃では分解できないから気をつけろ！！ こんな感じでしょうか。
その他の回答 (7)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
不味いモノが好きなんだね。 こうゆーの、悪食（あくじき）って言うんですよ。 腹を壊さないようにね。
お礼
腹は毎日壊しています。得保のコーラをがぶ飲みしていますので・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
『人を食う』 人を人とも思わない態度をとる。馬鹿にする。「 － ・った態度」「 － ・った話」 要するに、今回の天使さんの質問は、人を小馬鹿にした質問をしてますよ～ってオチ。 ＞今夜、私は何を食うべきなのか？ 食えば食うほど腹が減って困っているのであれば、今夜は『人を食わない』（馬鹿にしてない）誠実な質問にすれば良いと思いますし、でも、メタボ気味で、腹が減るくらいのエネルギーを消費したいのであれば、今夜も『人を食った』質問を作り続けてもいいんじゃないでしょうか。
お礼
メタボではないです。むしろ筋肉だけ、と言っても過言ではありません。過言かも知れませんが・・・ ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
"体全部を食い尽くして、部屋で胃袋だけになった私だが" ↑ もう一度鏡を見ることをお勧めします。 脳だけ、の間違いでは？ ”今夜、私は何を食うべきなのか？” ↑ 戦地の兵隊さんを想いましょう。 泥水すすり草をかむ。 霞でもいいよ。 仙人になれるかも。 くれぐれも、娘さんを食べないように。
お礼
娘には、昨日ケーキを食わせました。どんどん太らせるつもりです・・・ ご回答ありがとうございました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
冗談でないなら統合失調症における自己消滅の恐怖の表現かも・・・どうしても矛盾が出てくるのは妄想の特徴。満腹中枢も消化されているはずというのは指摘する意味もないでしょうか。自分で考えたとすれば実に特異な能力と思う。
お礼
自分で考えないと、誰が考えてくれるんです・・・ ご回答ありがとうございました。
あの～、まだ食べつくして無いところがあるみたいですよ、 自陣の至るところは食べているよ様だけど、 口が付いている首から上部の頭が残っているから、 頭を食べれば生き延びる事が出来るじゃないですか。 まっ 半分以上は冗談話です。 https://www.youtube.com/watch?v=S6dN2dFrVGY
お礼
自分の頭は、もう食っちまいました。硬かったです・・・ ご回答ありがとうございました。
毎度毎度ようつべのURLが添付されてるけど HIT数稼ぎ？見に行きはしないけど。 ＞大丈夫じゃねすわ。。卵守ってて動けない時とかに食べるんだよ。緊急措置です。と言われてもいるし 寄生虫によるものだとも言われているし ストレスからくるものだとも言われている。 あと、その全身食べました。はクトゥルフでも読め。 そして食べて食べてというモチーフはどこにでもよくあるやつだけど 胃袋なんて肺を食べる前に食べちゃう箇所だろう。胃袋のみになるという設定だと甘い。 タコも寄生虫が原因、あなたも寄生が原因でいいんじゃね？
お礼
HIT数稼ぎって、他人の音楽動画のアクセス数が伸びても、私には得はありません。そうビビらずに、気軽にアクセスして音楽にいそしみましょう・・・ ご回答ありがとうございました。
娘さんが居るのなら もっとしっかりしなさいな・・ 毎回「誰か教えてください。」と 質問するのでは無く するべき事を頑張りなさい・・ 父親の威厳って そういう処なのですよ・・ そして 蛸は 腹が減ったからって自分の足を食べてる訳ではありません・・ 昔から そう 言われて来ただけで 実際は そうでは無いのです・・ 痛覚が無いから 自分の足だとは思わないだけなのです・・
お礼
するべき事を頑張るにあたり、知識不足を補うために、質問をしているしだいです・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
オメーよく分かてんじゃねーか！脳みそも1グラムぐらいはありそうだな！！ そんな感じで結構です・・・ ご回答ありがとうございました。