年齢で疲れ方って変わりますか？

質問

予定→→　実行→事後直後　→　事後翌日～５日まで

気分の乗せ方や、実行中、終わった後の疲れ（眠気）。
身体だけでなく気持ちの運び方と言うか。

前に６０代の方が、
急な予定や予定が急にキャンセルになるのは気持ちの上で負担だかダメージが大きいような事を言ってました。
３０代まではあまり変化は感じないかもしれませんが、４０代５０代も遊びや仕事の取り組みや事後の疲労と疲労の抜き方で変わっていくものでしょうか？

漠然とした質問ですみません。

回答No.3

FEX2053

肉体的な疲れでいえば、年を取るごとに、出てくる日数が
遅れてきます。

例えば、若いうちに子供の運動会に出ると、その日のうちに
筋肉痛が出たりしていたものが、年取って孫の運動会に出ると
翌日になってから筋肉痛が出て２～３日治らない・・・ということ
が少なくないですね。

その日は結構元気で「オレもまだまだいける」と思っちゃって、
翌日ガターっと来てトシを感じるって、結構わびしいですよ。

回答No.2

saku37k

人間には、精神的な”疲れと、肉体的な疲れと、相性的(初めて、お付き合いする方と、十分に気心が知れているかどうかの別)の、概ね、どなた様も”疲れ現象を感じるのに、様々な要因があるのでしょう。勿論、年齢的な要因も、疲れ程度と回復スピードに、大きな違いが、出てくるものでしょう。・・・むしろ、年代に関係なく、好きこそ物の上手なれでありまして、その方の”ご本業・お給料を頂くご職業・責任度合いの方が、”いわゆる、疲れ現象を左右するものでしょうから、年代とは一概に結論付けられないのが、”実は、人間の魔訶不思議な、生体現象でしょう。
➡端的には、”政治家の皆様なら、５０代～７０代なら働き盛り、持病なければ”生気ムンムンでしょうし、只の一般サラリーマンなら、殆どの方は、ＯB・OGになりますので、穏やかな余生をで、終わりますし、スポーツの世界なら、概ね、３０代後半で、スポーツ関係現役引退⇒評論家か、自営業への転身でしょう。・・・
➡結論的には、人生花・ハナ盛りの時は、”疲れなんて、感じずに仕事一途が、最良なのです。但し、男性・女性に関わらず、加齢(５０代以降？)の影響から、ご性格的には、若干・短気になると同時に、自己主張が強くなり、何故かコチ・コチの分からず屋等、単純には、”もう、歳だから。・・若い方には適わないとか。・・を言訳の材料・免罪符(負け惜しみ)のように、するだけの事でしょうから、可愛いい・言訳程度で良くて、多少の気配り程度は、必要な事でしょう。
➡サンプル運動レベルでは、自動車の運転などで、解り易くて、４０代以前なら、運転連続３時間位では、別に疲れを感じないでしょうが５０代クラスの方なら長くても連続約２時間程度で、”疲れを感じるとの話が普通でしょう。

回答No.1

whaihansei

シニア男性です。

歳とともに疲れやすくなります。

６０代末ですが最近疲れやすくなったと思います。
鍛えが足りないか？