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スクーターでの滑走
現在125ccのスクーターに乗っていますが、燃料費削減と燃費向上のために交差点などでの停車時にはアイドリングストップ、長い下り坂ではエンジンを切って滑走させています。 これで燃費が3~40パーセント向上しました。このことをバイクにそこそこ詳しい友人に話すと、バイクのためによくないからやめたほうがいいと言われました。 頻繁なエンジンのオン・オフはダイナモ(オルタネータ)に負担がかかるからというのはわかるのですが、下り坂での滑走もバイクにとって何かよくないことがあるのでしょうか? 恐れ入りますがご教授お願いいたします。
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この質問は、車の燃費の観点からのみの質問です。 ここでは敢えて、地球環境の観点に立った二酸化炭素削減については度外視しています。 今、各地で、路線バス等の信号待ちの際のアイドリングストップは、広く行われているところだと思いますが、まだマイカーのアイドリングストップはそれ程ポピュラーではないと感じています。 もう20数年以上も前になりますが、あるテレビの番組で、「マイカーの燃費向上に繋がるアイドリングストップの有効な方法は?」といった趣旨の実験をしていたのですが、その結果が、「5分以上停車するならアイドリングストップ、5分未満で再度発進するならエンジンは切らない方が、燃費の為にはいい。その主な理由は、エンジンスタートの時には結構ガソリンを喰うからで、その分のガソリンと停車中のアイドリングで消費するガソリンの量が同じになる時間(数分間)がキーポイント。」というものでした。 勿論、これはごく一般的なセダンを使ってやりましたので、車種によってその数値に違いはあると思います。 ここで私の疑問です。 今、路線バスのアイドリングストップは広く各地で実施されているところですが、これは果たして全てのケースで燃費向上に繋がっているのでしょうか。たくさんの車両で実施していますから、トータル的には燃料削減にはなっていると思うのですが、個々のケースを考えた場合、例えば、ほんの数秒間の信号待ちでもエンジンを切っているバスに乗り合わせた時によく思うのですが、果たしてこの行為は燃料削減になっているのでしょうか。 前述のような理由から、ディーゼル車にも、「燃費のことだけを考えれば、何分未満の信号待ちならエンジンを切らない方がいい。」といった数値があると思うのです。 再度、申し添えますが、地球環境のことを考えたら、1秒間でもエンジンは切ってもらいたいのはやまやまですので、ここはあくまでも燃費のことだけを考えて下さい。 上手くまとめることができなくて、長い文になってしまいましたが、皆さんどう思われますか。
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補足
ありがとうございます。 県道から一部国道ですが、坂を下っている間にブレーキをかけることはまずありません。そこまでの急こう配ではないのです。車体は普通に安定しています。また交通量がそれほどでもないのと、割と左端を走っているので後続車にストレルを与えることはほぼ皆無です。