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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80m走を体育祭で走ることになりました。)

80m走を高速化する方法とスタートダッシュの克服法

このQ&Aのポイント
  • 80m走を体育祭で走ることになりました。短距離の選手に選ばれましたが、自身のクラスでは早い方で選ばれた理由は運動神経が他の生徒より優れていたためです。
  • 体育祭までの1週間~2週間で2秒以上80m走のタイムを縮める方法や効果的なトレーニング方法を知りたいです。また、スタートダッシュの苦手を克服する方法や家でできる筋トレやストレッチの仕方も教えてください。
  • ポイントや知っていることがあれば教えていただきたいです。後輩に迷惑をかけず、かっこ悪いところを見せたくないです。本気で取り組んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

スタートはすぐに身体を起こさず、顎を引き、目線は前ではなく地面を見るようにし(転ばない程度に)前傾姿勢を保ってダッシュ。 1、2、3、4、…と、歩数を数えるようにしながら、8歩目あたりから徐々に身体を起こして前を向く。 前を向いたら、できるだけ大きく足を動かすように、ダイナミックな走りを心がける。 このとき身体に力が入りすぎると、むしろ動きが小さくなってしまうので注意。 転びそうになったら、むしろ練習で転んでしまうのがいいです。そうすれば、どの程度までなら転ばないか、分かることができます。 80m程度なら、スタートの練習だけで十分です。 陸上部のような専門的な生徒でなければ、スタートさえ上手くなれば、タイム的に2秒は縮まりませんが、0.5秒は縮まるでしょう。 また、後半の加速の際に、競り合ってしまうと力んでスピードに乗りにくくなるので、スタートで他の選手よりリードできれば、他の選手にプレッシャーをかけ力ませることもできます。周囲の他の選手がスタートに出遅れてくれれば、勝つこともできるかも。 スタートだけは極限まで集中、後半は「負けて当然、ビリでもいいや」という気持ちで、リラックスして大きな走りを。 また、走り全体で言えば、足が地面につく「接地」が重要。つま先だけだと足の力が地面にちゃんと伝わらず、空回り気味になります。 足の裏全体をつかって「接地」から地面を蹴り出す動作を、50mくらい、走りではなく「歩き」で、ゆっくり確認しながら行うといいでしょう。 先にも述べましたが、陸上部のような専門的な練習をしている生徒でなければ、これをうまくできるようになると、0.5秒くらいは縮まるかも。そうすれば、スタートと合わせて、トータル1秒、縮まるかも。

その他の回答 (2)

回答No.2

これから、何をやっても、足が速くなるということは、まず、無いんです。例えば運動部の部活を三年間やって、それで毎日走っていたとしても、もともと足の速い帰宅部の人に勝てません。足の速い遅いは8歳前後までに決定してしまいます。8歳前後に、目一杯、飛んだり跳ねたりしていた人の勝ちなのです。 練習のリーダー役としては、怪我をさせないよう、ストレッチを入念にやり、やや長い距離をゆっくり走り、そして、80Mを2~3本も走れば十分。スタートダッシュは力を抜いてやらないと、80Mを走り抜けない。スタートで全力を出してしまったら、どうせ30~40M地点で力尽きてしまうのだから、無理することは無い。40~50M付近でトップスピードになるよう、徐々に力を加えて加速していく感じの方が良いと思う。

  • Key_A
  • ベストアンサー率9% (55/603)
回答No.1

また半端な距離やね。 (1)それができたら、皆世界大会の代表選手になれるね。嘗めてる?w (2)肺活量のアップと、筋肉をより柔らかくすること。但し、遅筋の場合は どうしようもないかも。所謂、後半に加速するタイプの場合やね。 (3)靴の問題は? (4)筋トレは短期間の場合、殆ど意味を成さない。ストレッチは全体的にまんべんなく。

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