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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラウンド力について)

ラウンド力について

このQ&Aのポイント
  • ショットの球筋は日替わりで、次の日のラウンドでは長いクラブをドローのイメージで打ったらチーピンが出るとか、ラウンド終盤に下半身・腰が疲れてきて、上体が強くなり、手打ちになり、フック系の球筋が多くなるので、多少フェードをうつイメージで切り返しで腰の切れを早くしたりします。
  • 自分のリリースなどのリズム・タイミングがあると思いますが、やはりラウンドの日によって球筋のイメージを変えるとか、ラウンド終盤にリズムを変えるとか具体的なラウンド力について学びたいと思います。
  • ラウンド力を向上させるために、球筋のイメージやリズム・タイミングを日によって変えたり、ラウンド終盤でリズムを変えることが有効です。フック系の球筋が多くなる場合は、少しフェードを打つイメージで切り返しを行い、腰の切れを早めることで改善できます。自分のリリースやリズムについて他のゴルファーから学ぶことも大切です。

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noname#226603
noname#226603
回答No.1

こんばんは。上手くいったようで何よりです。 >>ラウンドの日によって球筋のイメージをかえるとか、ラウンド終盤にリズムをかえるとか 私は基本的にそういうことはしません。また周囲のシングルでもそういう事をするという話は聞いた事はありません。とにかく今日のその状態を受け入れるのです。ただ全く修正しないわけではありません。例えば掴まりが悪ければグリップをいつもよりフック目に握ったり、またはドライバーだけ少し被せてアドレスしたりという具合です。 michiomichikoさんは持ち球がフックのようですが、私も同じです。突然のチーピンを防ぐ手段はないと考えてます。ただ、あるとすれば左が怖いホールではマン振りしない事くらいでしょうか。普段の練習から7割くらいのドライバーショットの練習をするといいと思います。また、実践のラウンドでは最初の3ホールはタイミングにだけ気を付けて決して叩いてはいけません。慎重に丁寧にスイングしていき(フィニッシュでバランスよく立つ)徐々にその日のタイミングをつかむのです。スタートホールでのタイミングが狂うとその日一日苦労します。 また絶対にOBを打たないマネジメントも大切です。グリーン周りに来た時にパーのチャンスを常に残しておく事をテーマに一度ラウンドすると色々な発見があると思います。

michiomichiko
質問者

お礼

こんばんは。 いつも回答頂き本当に感謝します。 引く止めから初めて、今年の冬はひたすらアイアンでしなりを使い、ヘッドの走りを意識してビジネスゾーンの振り幅で行ってまいりました。 前回のご指摘で長いクラブの時に、インパクト前後でグリップエンドを支点に今までなかったフェースターンが加わり、結果としてかなりドライバーでヘッドが走るようになりました。 2日後にラウンドがあるので、教わった、リリースタイミング、グリーン回りからでもまだパーチャンスがあるマネジメントをやりとおしたいと思います。 またなにか気付きがあれば伺うかもしれません。 m(_ _)m 本当にいつもお世話になります。 この文面が他の方に少しでも参考になればと存じます。 有り難うございました。 追伸 練習場でクラブを逆さに持って、シャフトのしなりをイメージして、極端にダウンスイングでタメをイメージして、リリースで意図的にフェースターンさせるイメージでヘッドを走らせる素振りをするとスイングの感覚が掴みやすかったです。

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