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私の父親の病気について

 私の父親(69歳)は、現在入院しており、来週に退院しますが、肺気腫、間質性肺炎と、心臓が少し悪いという持病が有り、医者からは、手術が不可能で、有効な治療法も無い為、平均余命が後1年位?と言われているそうです。  また、退院後は酸素ボンベを付けての生活となります。(本人は、普通に歩ける状態です。)  ですので、皆さんにお聞きしたいのですが、それでも、病気の進行を遅らすのでは無く、最低でも、病気の進行を止めて、平均余命が後1年位?とは言わず、もっと長生きが出来る治療法は有りますでしょうか?  有りましたら、具体的に教えて頂きます様、どうぞよろしくお願い致します。

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回答No.4

お返事をいただきありがとうございました。 少し詳しく説明します。 自己免疫疾患の発症の理論は難しいでしょうが、自己免疫疾患とハスミワクチンで検索すれば深く知ることもできます。 要は、肺気腫の場合、自身の(肺の)細胞が異質性を表現しているため、白血球の一種が異物として攻撃し破壊しているものです。 異質性をなぜ表現するかですが、正常な細胞には無いタンパク質が細胞にできることがあげられます。 このタンパク質が異物であるからその細胞を白血球が攻撃するというものですが、その異物な蛋白を作る原因の1つにウイルス感染があります。 肺気腫とウイルスで調べれば以下のアデノウイルスの研究も見られます。 https://kaken.nii.ac.jp/d/p/15590822 ハスミワクチンは本来癌ワクチンとして開発されたもので、癌種ごとにガンウイルスと膜抗原を抽出してワクチン化され、数十種の既製ワクチン(一般ワクチン)があります。また、患者の胸水や尿からも抽出し2ヶ月かけてワクチン(自家ワクチン)も作成可能です。 肺気腫には一般ワクチンとして肺腺癌などに使用するLu2・Mというワクチンが処方されます。 効果が見られるということは活性化した白血球がウイルスを排除すると言うことになります。 なお、このようなことを主治医に訪ねてもご存知でありませんから否定されます。 それと一般の医師は医師といえどもほとんど免疫理論に詳しくはありません。 ご相談とワクチンの手配は以下の医療機関でできますので付け加えておきます。 おそらく治癒すると思いますのでなさればよろしいでしょう。 ハスミワクチンは開発元のBSL48クリニックが受診窓口です。 即日ワクチンが始めれます。 http://bsl-48.com/hasumi.html 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 1週間ほどでご自宅にワクチンが届きます。 ワクチンに対して先生方の利益はありませんので失礼のないよう望みます。 大阪の協力医は田中クリニック http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院。すぎな会という患者会もお持ちです。 http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02 http://www.nagayama-cl.com/original7.html 徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 私どもにご協力頂いています。 http://byoinnavi.jp/clinic/95393 なお、免疫療法をされるにあたっては、ある程度の食事療法を合わせることが大切です。

harada_takashi
質問者

お礼

 改めて具体的に教えて頂き、どうも有り難う御座いました。  ハスミワクチンについて、私なりに、詳しく勉強します。

その他の回答 (3)

回答No.3

肺気腫も自己免疫疾患に属する病気です。 自己免疫疾患とは、白血球が自身の細胞を異物として破壊するために起きる病気の総称です。 その多くは現在の医療では治せないものですが、 丸山ワクチンやハスミワクチンが効果があると思われ、私の関係ではハスミワクチンによる改善を見ています。 医師に尋ねたところでご存知てはありませんので否定されるでしょうが、試されるべきだと思います。

harada_takashi
質問者

お礼

 ハスミワクチンについて、具体的に教えて頂きどうも有り難うございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

慢性閉塞性肺疾患(肺気腫など)、間質性肺炎には、 根本的な治療方法は、肺移植しかありません。 根本的な治療方法がないということは、 進行を止めることができない、ということでもあります。 従って、できるだけ長く現状を維持する=進行を緩める という方法しかありません。 セカンドオピニオンを受けると言う方法もあります。 セカンドオピニオンを誤解している方が多いので、下記のサイトで 内容を確認してください。 セカンドオピニオンは、自由診療なので、数万円かかります。 http://www.2og.jp/ 余命については、かなり、いい加減なものだと思ってください。 それ以前に急速に悪化することもあれば、 それ以上に長生きすることもあります。 つまり、医師の経験と勘から述べているものであって、 「数日」という切羽詰った状態でなければ、分らないということです。

harada_takashi
質問者

お礼

 具体的に教えて頂きどうも有り難うございました。  お蔭様で、セカンドオピニオンを受ける方向で動いております。

  • washi001
  • ベストアンサー率41% (158/380)
回答No.1

セカンドオピニオンをお勧めします。 入院されている病院がどういう病院かわかりませんが、 その病気の治療実績が多い病院というのが多数存在します。 下記URLを参考にしてください。 肺気腫 http://caloo.jp/dpc/disease/510 間質性肺炎 http://caloo.jp/dpc/disease/1296

harada_takashi
質問者

お礼

 コメント頂きどうも有り難うございました。  おかげさまで、セカンドオピニオンを受ける方向で動いております。

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