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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:間質性肺炎)

間質性肺炎の治療と退院について

このQ&Aのポイント
  • 52歳の主人が間質性肺炎と診断され、急性増悪により緊急入院しました。
  • パリス療法の効果が今ひとつで退院が難しい状況です。
  • 間質性肺炎で急性増悪した後、退院後に再び症状が悪化するケースも多いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • riffy13
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回答No.1

間質性肺炎の急性増悪で入院しても、元気に退院される方もいます。 なかには、在宅酸素療法を必要とする方もいます。 もちろん、退院できない人もいます。 在宅酸素療法で退院、というのが一番多いと思います(統計を見ていないので、経験上になりますが)。 数ヵ月後に呼吸不全に陥るかどうかは、治療内容や生活環境によって違うので、なんともいえません。 呼吸器内科の医者に診てもらい、きちんと薬を飲み、筋力を弱めないようにリハビリしていくしかありません。 ちなみに、パリス療法ではなくて、パルス療法ですね。ステロイドや抗生物質などの薬を、一度に大量にドバっと使うので、電撃療法、パルス療法といいます。

hanaichirin
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 退院する人が多いと聞き、とても心強くなりました。 主人の場合も、今までベットから降りられるのは排便の時だけだったのですが、昨日から点滴と酸素を持って頻繁でなければベットから降りてもいいと許可がでました。 レントゲンと血液検査の数値ともに良くなったとのことで、少しステロイドの量も減り、このままを保てたら錠剤に変えましょうとのお話をいただきました。 今まで、良くないことばかりを考えていましたが、riffy13さんからの回答と現状を見て、希望が持てるようになりました。 在宅酸素療法についての知識もありませんし、大変さもまだわかりませんが、夫として、そしてまだ幼い子供の父親として、「生きていてくれる」ってことに感謝します。 まだまだ安心できるわけでもないし、保育所に通う子供がいるので風邪などの心配もかなりありますので、退院後の心配はあり過ぎるほどあるのですが、良い方向に向かってくれているので、在宅酸素療法での生活を送れるよう信じたいと思います。 (パリス療法ではなくパルス療法でしたね^^; 失礼しました)

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