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高校英語 発音問題の勉強の仕方を教えてください。
高校英語 発音問題の勉強の仕方を教えてください。 似たような発音でも発音記号が違うということが多々あったので、多数の単語の発音記号を覚えるようにしていったのですが時間がかかりすぎる.. どのように発音問題を攻略したらよいでしょうか?アドバイスよろしくお願いいたします..。
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>>多数の単語の発音記号を覚える 発音記号を覚えるのではなく、どういう発音をするのかを覚えるんです 単語を見て、どう発音をするかを瞬時にわかるようにする そのためには、実際に発音することが大事 何回も何回も、意味が分からずとも、この単語はこう発音するというのを体で覚えてしまう もしくは、spellingと音の間に法則を見出して、そこから発音を推測できるようにする 例として、same, cake, take, lake, ... 全て同じ発音の仕方であり、ある共通したspellingで成り立っている単語です 子a子eというのは、/子eI子/と発音するという基本的ルール 当然ルールからはずれる"例外"というのもあります でもそれは、逆に覚えやすいです、印象が強いから haveなんてのは、いつも使うだから間違えるはずもないし sakeという単語が出て、/sɑki/と発音するのだというイジワルな問題はたぶんないでしょう >>時間がかかりすぎる いやいや、これはとにかく時間をかけて体で覚えるしかないです spellingと発音のルールでわかることも多いですが、発音問題の場合、大体ひっかけ問題が出ます (sakeのようなひっかけはないと思いますが) そうすると、最後には量をこなした人が勝ちます めんどくさいと思いますが、英語のspellingにはルールがないと言っていいぐらい、同じspellingで違う発音というのが多いので、ルールを覚えたとしても最後に勝つのは量をこなした人です とりあえず、次のようなサイトを参照してみては(すいません、私は内容をほとんど見ていません) http://www.geocities.jp/yomikata_spelling/
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- colocolocololon
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ある程度は法則ありますよ 参考書に絶対に載ってます むしろ、発音記号を単語から類推するのは、その法則に則ってなので、発音記号を覚えるというよりは、法則を覚える というスタンスを取った方がいいです こういう単語はこう発音するのが多い ↓ でも問題に出されがちなのは、その法則に当てはまらない例外 ↓ 例外を覚えよう というメソッドをとるのをオススメします