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勉強やテストの点数について

中学三年生です 学校でテストや模擬試験で、点数が常に8割以上、偏差値60以上の人がいます。 また、その人たちとは違い、テストや模擬試験で、点数が40、50点ほどの人たちがいます。 思ったのですがこの差って勉強の才能や、遺伝子の違いですかね? 40、50点ほどの人たちはどんなに頑張って勉強してもこれくらいの点数しか取れない、それとはちがい偏差値60以上の人たちは8割の点数を取れる これは40、50点ほどの人たちは、遺伝子や才能がこれくらいしかないけど、偏差値60以上の人たちは、優れた遺伝子や才能があるから高い点数が取れる また、数学の時間中に偏差値65とかに近い人や、それ以上の人たちは配られたプリントの問題を一般の人たちより速めに解いています これも優れた遺伝子や、才能を持っているからできること 結果的に言えば偏差値60後半の人、70超えの人たちは遺伝子や優れた才能を持っている人たちだけだと思うのですが、やはりそうですか? それと学歴なんて遺伝子で決まったようなものだと思いますがこれはどうですか? また、40、50点ほどの人たちはどんなに勉強したり、死に物狂いで勉強しても偏差値60後半の人、70超えの人たちには遺伝子や才能が衰えているので勝ったり、偏差値が60後半になったりはしませんよね?

みんなの回答

noname#207785
noname#207785
回答No.5

たしかに才能はある。 でも、だからといって優れた遺伝子をもつと言えるかっていうと微妙。 だって、成績がいい=人として優秀ではないしね。 それにたかだか中学の問題は才能より努力でしか差がつきません。 才能はもっとすごいレベルでの話です。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.4

ですよね君ID変えたのかな? 勿論個人差というものはあるし、才能と言っていいものもあるけど、 たかだか中学で偏差値60取れないのを才能のせいにしちゃいかんね。 遺伝子で学歴が決まっているなんて、書いた人間の知能を疑う意見だなあ。

回答No.3

脳に遺伝子が全く無関係とは思いません。 人体は人それぞれです。 持久力に優れている人、瞬発力に優れている人、これは筋肉の違いです。具体的には遅筋、速筋という筋肉の種類のどちらが優位かという違いです。 ですから脳も遺伝によって違いがあるのは必然です。 ただし、だから学力に差があるのは必然だというのは早計です。 筋肉が違っていても誰でも歩くこと、走ること、跳ぶことはできます。 脳だって同じように必要な能力は生まれながらに備えていると考えたほうが無理がありません。 もう一度筋肉の話に戻しますが、誰だってランニングの能力はトレーニング次第で向上します。 オリンピックレベルというなら話は別ですが、一般人ならトレーニングすれば良くなり、トレーニングしなければ悪くなります。 学力もそれと同じです。 要は脳みそが勉強という競技をするのにふさわしくなるようなトレーニングをしているかどうかです。 確かに勉強できる人は考えるのが速いですね。 具体的にはトレーニングしていない人に比べて4倍くらい速い。 ということは同じ時間勉強しても、トレーニングした人は4倍の勉強量になるという事です。 マラソン素人と部活でマラソンやっている人が同じ時間走ったら距離は全然違うのと一緒です。 それに脳のトレーニングをしている人は集中力もあります。 1時間の授業を受けたとします。 勉強出来ない人は1時間は1時間しか使えないし、しかも集中できるのはそのうちの1/3以下。だからせいぜい20分しか使えていない。 勉強出来る人は1時間を4時間にして、しかもその時間を全て勉強に使い切ります。 差は12倍ですね。 これが偏差値50と70の差となって現れます。 勉強出来ない人は自分のトレーニング不足を認めず、「どうしようもないことなのだ」と言い訳します。 ゆえにいつまでたっても向上の努力を始めません。 勉強出来る人はトレーニングすることを当然だと思っているし、常に「まだ足りない」と言います。 ゆえに向上の努力を止めることがありません。 差は開く一方です。

noname#208225
noname#208225
回答No.2

才能はあるとは思いますが、遺伝ではないとは思いますよ。生命科学的な“遺伝子”の意味ではないのかも。 努力してないように見える人でも、実際は裏で努力しているものです。 ひとつだけ嘘をつかないとすれば、それは勉強をする習慣です。中学校の時にできていても、勉強する習慣がついていない私のような人は高校や大学に入ってから苦労します。 暗記科目であれば、今からでも始められるとは思いますよ。

  • ify620
  • ベストアンサー率28% (228/794)
回答No.1

 人の能力は個人差があります。 それを的確に表現する言葉は、“差別用語”として新しい長たらしい単語に置き換えられています。  私の経験ですが、50人の生徒が集まれば、2人は、特段塾などに行かなくても上位の成績は取れます。逆に2人は、いくら勉強しても理解度はかなり落ちます。 ほかの46人はそれほど変わりはありません。 家庭環境はかなり重要です。家族の学歴が高いとか、前向きな家庭では、同じテレビを見ても各自の呟きのレベルが高く、学習内容の理解を助けます。 つまり、予習や復習の効果を助けます。実際、学校の先生より学歴や学識の高い両親は多いのです。 いつでも、即先生以上の講師になりうるのです。 <学校の先生は、優秀な生徒ではありません。多くいの場合、運動部関係などの推薦入学で大学に入ったが、大企業からお呼びのかからなかった輩です。> 高校も家庭と同じです。進学校では、普通に級友に聞いたり、呟いたりすることが、低辺校では、滅多にありません。参考書も無いでしょう。 >70超えの人たちには遺伝子や才能が衰えているので勝ったり、偏差値が60後半になったりはしませんよね?  70を超える人は、理解力がかなりいいのですが、逆に良すぎて病んでしまって短命になった人を幾人か知っています。 偏差値は、多くの人の中での自分位置が分ります。 偏差値を上げるというより、学校の試験で満点をとる工夫をすべきです。 教科書で大まかに出題範囲が分るので、大きく分けて流れをつかみ、細部まで自分で調べるのです。 パソコンと印刷機を活用してファイルを作り、 鉛筆を手で持ってまとめるのです。 友人も大切です。同じ目標を持つ友人と接近し、そうでない友人とはそれなりの付き合いをするのです。意地悪はしないことです。 友人から得る情報は、本当に自分の判断を左右します。 >それと学歴なんて遺伝子で決まったようなものだと思いますがこれはどうですか?  最後に、遺伝子は多くの能力を別々に伝えます。  とくに、日本人は交雑が多いので、いろいろな優れた遺伝子とそうでない遺伝子を持っています。 ◇理解力の抜群の遺伝子を持っていても、生活がだらしないかもしれません。 ◇かけっこが速くても、我慢力が弱い遺伝子も持ち合わせているかもしれません。 欧州の貴族には、容姿端麗。頭脳明晰な輩が結構いました。 特にフランスなどでは、顔つきも違います。  日本人も、顔を見れば想像できますね…。 昔は仲人が結婚相手を探して、つりあう家柄のの縁組をしました。 今は、これを否定するドラマが普通です。 結婚はしてからが勝負です。良い夫良い妻・良い父親よい母親になるための努力が必要です。 家庭よりも、個人の感情で犬猫のように交尾してしまう輩が多くなっています。 つまり、我慢や工夫ができない遺伝子の≒離婚をなんとも思わない遺伝子の輩が増えているのも事実です。 人間でもかなりの資質は遺伝子です。自分の理想に合った遺伝子の伴侶を探して結婚して子孫を残しましょう。  馬のサラブレッドは、高配を重ねて美しく速く走れるようにされましたが、道路や荒野では走らせられません。直ぐに骨折でしょう。  犬も純粋種といわれる犬種は目的以外には弱いのです。本当に強いのは雑種です。 貴方の長所は何でしょうか? 必ずご両親から優れた遺伝子を受け継いでいるはずです。日本一とはいいませんが、それなりに評価される遺伝子です。 この長所を伸ばし、それを助ける弱い資質(遺伝の性格)を努力でカバーするのです。 そして、人生の師を早く見つけることです。つまり目標です。 じっと我慢して、良い師(ある意味コーチ」)に恵まれれば、人として満足のいく人生を送れると承知します。   『努力は期待を裏切らない。』といいます。     

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