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日本人は敵の捕虜になるなら自ら自害、または自爆せよ

2015/01/20 22:09

日本人は、敵の捕虜になり辱めを受けるのなら自ら自害、または自爆するのが常でした。現代の日本人は、なぜできないのでしょうか？西洋の悪い思想に洗脳された？

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ゴルゴ 13（@golgo13--）
ベストアンサー率26% (272/1042)

2015/01/20 22:37 回答No.7

あの2人は民間人じゃないですかそれに、日本はイスラム国の戦争当事国ではありませんあと、ジュネーブ条約で「捕虜は人道的に扱わんとあかん」と取り決めされているではないですかお金を払わなければ、72時間以内に殺害します、って宣言する方がおかしいのです〉現代の日本人は、なぜできないのでしょうか？戦後育ちのノンポリにそんな概念など微塵もないでしょう

質問者

お礼 2015/01/28 22:48

過激な質問をし申し訳ありませんでした。今回の二つの質問でテロリズムに毅然として屈しない強い姿勢で行かなければ、日本は国際社会から孤立してしまうことも学べました。ご回答ありがとうございました。

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ModernBlue
ベストアンサー率32% (18/56)

2015/01/24 00:55 回答No.19

７０年前の価値観を持ち出すなよ(笑) だったら、アンタがイスラム国へ行って身代わりになれよ。それで自害でも自爆でもすれば円満解決だね！

質問者

お礼 2015/01/28 22:50

paulrachel
ベストアンサー率22% (10/45)

2015/01/22 14:26 回答No.18

＜日本人は、敵の捕虜になり辱めを受けるのなら自ら自害、または自爆するのが常でした。＞軍人であれば靖国神社に祀ってくれたわけですね。遺族年金も出ました。自衛隊員も同じです。ただし民間人なら自ら自害、自爆したら、あるいは敵の焼夷弾で死んだら無駄死でした。今でもそうです。

質問者

お礼 2015/01/28 22:51

HL230P45
ベストアンサー率27% (36/132)

2015/01/21 13:29 回答No.17

A：＞日本人は、敵の捕虜になり辱めを受けるのなら自ら自害、または自爆するのが常でした。ソースを要求します。 B：＞現代の日本人は、なぜできないのでしょうか？ C：＞西洋の悪い思想に洗脳された？ Bですが、Aが事実であるという証明がなされていないので回答不能です。「現代の日本人」の定義と範囲（民間人も含むのか）も不明です。 Cですが、「西洋の悪い思想」の意味が不明なので回答不能です。質問者様にとっては、「敵の捕虜になり辱めを受けるのなら自ら自害、または自爆すること」が正しい事なのでしょうか。 Aのように思い込んでいる方が多いのは、↓の「戦陣訓」の一部の内容を、自虐史観を広める目的で、反日集団や自称人権平和護憲団体が歪曲して広めた為です。戦陣訓ですが、 1941年に、当時の陸軍大臣・東条英機が陸軍軍人としてとるべき行動規範を示したもので、内容は、軍人の道徳実践綱領や、敵兵や住民に対する配慮、軍人の道徳実践、思想戦への注意です。（これには、キリスト教徒である、島崎藤村も参画しています。）【正本・戦陣訓】（全文） http://www.geocities.jp/kyoketu/8193.html （第八　名を惜しむ恥(はじ)を知る者は強し。常に郷党(きょうとう)家門(かもん)の面目(めんぼく)を思ひ、愈々(いよいよ)奮励(ふんれい)して其の期待に答ふべし。生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず、死して罪禍(ざいか)の汚名(おめい)を残すこと勿(なか)れ。） ↑の意味ですが、１：違法行為（軍規違反、戦争犯罪）で、逮捕されるような事をしてはいけない。２：１の結果、囚人や死刑になると、その汚名が記録されてしまい、家族にも迷惑をかける。そのような事にならないように、行いには気をつけよ　と言う意味です。このような解釈になる理由は↓によります。まず、「虜囚」ですが、犯罪者として捕えられた者＝囚人　という意味です。広辞苑では、「虜囚」とは、「とらわれた人。とりこ。捕虜。」となっています。しかし、当時は敵国に捕らえられた者には「捕虜。俘囚。俘虜。とりこ。」という言葉が使われています。また、「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」の構文ですが、「生きても、死しても・・・なかれ」となり、「・・・」＝罪禍の汚名　となります。広辞苑では、「罪禍」とは、「法律や道徳に背いた行為」です。以上から、「罪過」の内容を、「敵国の捕虜」とすると、「法律や道徳に背いた行為」では意味が合わなくなります。しかし、犯罪行為による日本国で囚人の汚名＝罪禍（法律や道徳に背いた行為）なら、意味が通ります。前述の構文でも、「生きている時も死んだ後も、犯罪者としての汚名を負うな」という意味になり、理解できます。以上から、全体の意味は↓となります。「恥を知る者は強いものだ。ふるさとの親類や家族の対面を考えて、（軍規に反して略奪や暴行などを行い）（憲兵に）捉えられてて収監されたり、死んでまでも罪人として扱われるような行動をしてはならない。」尚、wikiの「先陣訓」は捏造されているので、注意が必要らしいです。【虜囚の辱の意味戦陣訓本意囚人を捕虜と捏造ウィキペディア捏造事典思想戦展開ついに馬脚を露す】 http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-5.html 戦争中に日本軍や民間人が、連合国に投降しなかったのは、その方がマシな死に方ができるからです。（平和運動の方々が、民間人まで集団自決をしたのは戦陣訓の影響であると語っていますが、民間人には戦陣訓は配布されていません。）【鬼畜米軍実録１バンザイクリフの悲劇サイパン日本人が投降できなかった理由】（動画） https://www.youtube.com/watch?v=IwAZsIbbq2I 6：30　火から逃れ出ようとする老人や子供を、周囲の敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中に突き返す。かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴り飛ばしたり、銃で突き飛ばしては火の中に投げ込んでいる。 6：50　二人の兵隊が滑走路のすぐ横の草むらに置き去られて泣いている赤ん坊を見つけ出し、両足を持って、真っ二つに引き裂いて火の中に投げ込んだ。）【「アンブロークン」どころではない、言語に絶する連合軍による日本人戦犯への虐待】（動画） https://www.youtube.com/watch?v=WWYTvmrcCNI （3：00　またある海軍中佐は生爪をペンチで剥がされ、別の海軍中尉は草刈りの際に首に縄をかけられて引きづり回された。 6：40　サイゴンの仏軍事刑務所では、日本の戦犯は1.5ｍ四方のコンクリートの独房に「四五日間も」押し込められたという。しかも寝具も蚊帳も与えられず、フンドシ一本の姿でだ。取り調べの際は、全裸で、後ろ手に手錠をかけられたあげく、三日間一切の水さ食料を与えられぬまま放置され、それが終わると、今度は数リットルもの水を強引に飲まされた。 7：30　何人かの日本人将校は、こんな待遇に怒り、また苦しみぬいた結果、抗議の自決をした。 8：40　この種の虐待は長らく続き、英国兵らは、「訓練と称して素足のままガラスの破片、ブリキの破片を捨てた穴の中を行進せしめ足を切るのを眺めては快哉を叫んでいた」のである。【通州事件の真実 01 Sさんの体験談】（動画　中国人による日本人の虐殺） https://www.youtube.com/watch?v=U7vJtEzXo_g 一方で、日本の国際法の遵守や捕虜の扱いは非常に厳格で人道的なものでした。私には　、日本人が　捕虜＝恥　と考えていたとしたら、外国人の捕虜をそのように扱うとは思えません。【「アンブロークン」のイメージとかけ離れた捕虜の食糧事情】（動画） https://www.youtube.com/watch?v=pDUzoFz8-Ik （8：50　僕達は最近悪い食料は貰っていないし、なかなか良い。今の所はムール貝で忙しい。 9：20　実際、『アンブロークン』の中には、日本の捕虜収容所で終戦時に撮影された写真が載せられているが、捕虜たちは、とても飢餓状態にあるようには見えない。）【「アンブロークン」の内容を一蹴した日本海軍の歴戦の搭乗員たち】（動画） https://www.youtube.com/watch?v=9fcom989BpQ （6：30　マレー沖海戦の時、海上に浮いていいた英兵に対し、日本機は全く攻撃を加えなかったとして、英国側から絶賛されているんです）

質問者

お礼 2015/01/28 22:52

uraoraura
ベストアンサー率22% (17/77)

2015/01/21 10:21 回答No.16

捕虜なのか人質なのかの問題もありますが、まあそれはともかくとして、おっしゃりたいことは恥を知る日本人はどこへ行った？恥を知る文化は崩れ去ってしまったのか？、古き良き日本人の国民性はどこへ行ったのか？ということではないかと、拡張解釈、若しくは類推解釈？をしてみました。捕虜になるなら死ね、という思想が顕在化して公にされたのは昭和１６年の陸軍訓示だと思いますが、戦陣訓の思想自体は古くからあったと思います。有名なところでは衣川でなされたとされる義経の自決、一挙に時代を飛んで、本能寺における信長の自決、沖縄戦における牛島中将の自決などなど、３段跳びどころか１５段跳びぐらいに見ただけでも有名な自決が多く数えられます。清国の捕虜に対する扱いを畏れたのも事実かもしれませんがもっと古くからある恥の思想が根っこになっていますね。ただ残念ながら時代を経るにつれて恥の思想は薄れて行き、現代社会ではほとんど死語に近くなってきているようです。昔は教職にある者はやはり他とは一味違いました。もちろん例外もありましたが、原則は教職者＝聖職者でした。校長先生なんてまあそれは神さまみたいに尊敬されたものです。それが戦後教職者も人間、警察官も人間、坊主も人間、校長先生も人間、、、、、そんな思想が深く浸透するようになっていきました。勿論その直接のきっかけは米国による日本の旧体制の破壊政策ですが、その方が教職者も楽です。坊主も楽で、肉を食ったり高級車に乗って檀家めぐりをしたりできます。それも事実といいますか、それがあったから旧体制は見事に破壊されてしまったと言えます。今や一般教師はおろか、教頭、校長まで恥の書き放題。発覚したら「申し訳ありませんでした」と頭を下げる。心中恥の「は」の字もない。情けないですが物質文明と精神文明は双曲線関数におけるＸとＹの値のようなものであり、仕方の無い事なのかもしれません。源氏と平家、信長と義元、チンギス・ハンと金、ゲルマン人とローマ帝国など、こんな例は数えきれないぐらいですが、洋の東西を問わず、いつの世も物質文明が退廃をもたらし、退廃は滅亡へとつながっていく。これは歴史的必然であり、一部の人間が騒いでもどうなるものでもないのでしょうね。以上少々回りくどくなりましたが、「西洋の悪い思想」と言えば言えなくもないとは思います（特に米国流の思想が根付いてしまった）が、より的確には物質文明がもたらす精神的退廃であり、これはブータン（最近は少しおかしくなりつつあるようですが）など一部の国を除いて、全ての国が経験している副作用のようなもので避けられないでしょうね。

質問者