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タイヤの空気圧が急に落ちる原因と対策
- タイヤの空気圧が急に落ちる原因について調べました。先日原因不明でパンクし、最寄りの自動車用品店で修理してもらったタイヤの空気圧が数日間で0.8気圧も落ちてしまいます。アルミホイールが変形している可能性やその他の原因についても考えられるかもしれません。
- アルミホイールが変形してタイヤの内圧が保てない状態になっているのか、それとも別の理由があるのか気になります。また、タイヤの内圧が落ちると車の安定性や燃費にも影響が出てしまいます。今回は空気圧が急に落ちる原因と対策について詳しく調査しました。
- タイヤの空気圧が急に落ちるという現象は、アルミホイールの変形やバルブの不良などの理由が考えられます。また、長時間の高速走行やパンクしたままの走行もタイヤの内圧に影響を与える可能性があります。定期的な空気圧チェックや不要な高速走行の回避など、予防策を講じることが重要です。さらに、タイヤ交換が必要な場合は適切なタイヤを選ぶことも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の予想が的中なんじゃないのかな ・ホイル歪みやバリ ・バルブの劣化や破損 ・バルブとホイルの接合ゆるみ 考えられるのはその辺 最初のパンク原因がハッキリしているのなら、パンク修理後の問題だろうし 最初のパンク自体原因がハッキリしていないなら、バルブの可能性も・・・・
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- mog411118
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店で購入・設置してもらいましたということですからタイヤは新品ですね。 バルブではないでしょうか。 バルブはホイールに内側から差し込まれていますので隙間から漏れることはないですが 付け根あたりが風邪をひいてひび割れてそこから空気が漏れることがあります。 近年は中国製のバルブがほとんどでゴムの材質が悪くすぐに劣化して空気漏れを起こします。 タイヤ交換ごとに新品のバルブに付け替えるのが常識になっています。 バルブの付け根に石鹸水を垂らすと泡が出ます。 一見して泡が出ないようでも指でバルブの頭を倒してやると割れ口が開いて勢いよく泡が出ます。 これでよく騙されるのです。 タイヤホイールを外して水槽に付けても漏れがないのに 走っている間に空気が抜けるのはほとんどこれです。 バルブの中の虫も中国製なら新品でも漏れていて不思議はありません。 蓋を取って唾をつけた指で押さえて泡が出ないか確かめてください。 アルミホイールのことを心配されていますがホイール自体が割れて空気を漏らす場合はまず目の前から空気が抜けて空気圧が上がりません。 タイヤと接するビード当たり面に異常があれば組み替えをする作業員が気づくはずですが、 うっかり見落としている場合も考えられます。 これはタイヤホイールを外して地面に置き石鹸水をタイヤとホイールの接する部分に流します。 裏も表もです。 これで漏れを発見できます。
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ありがとうございます。 大手自動車用品店で購入・作業をしてもらいました。納品書によれば、バルブも交換しています。 わからないので購入店に調べてもらいます。
- TARO_SEVEN
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何年乗っている車か分かりませんが、虫ゴムの劣化じゃないですか? ちゃんとしたショップならば虫ゴムのチェックもすると思いますけど、量販店ならわかりませんね。 もしくはバルブ自体が悪くなっているとか。 数日で明らかに圧が減るようならば、タイヤ交換したショップで原因を見てもらえばいいと思います。 どこかしらからエアーが漏れていると思いますので。
お礼
ありがとうございます。 大手自動車用品店で購入・作業をしてもらいました。納品書によれば、バルブも交換しています。 わからないので近日中に購入店に調べてもらいます。
- microburst
- ベストアンサー率29% (181/618)
こんばんは #3の回答の補足を見るまでは、「潰れたタイヤとホイルの間に噛みこんだ 小石、ごみをそのままにしてパンク修理した」と解釈していました。 「タイヤ交換した後も」ということですから、上記の様に、潰れたタイヤとホイルの間に噛みこんだ、小石等が ホイルを傷つけ、傷ついたホイルを確認せずにタイヤ交換をしてしまったのかな?と 思いました。 その傷が 車体外側に面した側に有れば、1.5Lほどの水に 中性洗剤を50CCほど混ぜて(ヤカンがちょうど良い)、ホイルとタイヤの継ぎ目にぐるっとかけてみれば、漏れが発見できるかもしれませんね。 バルブ部分も、中性洗剤溶液で調べてみては? 車体内側に面した場合、 同じように調べるには、一度タイヤを外して、同じように調べてみます。 外してこのようにすれば、タイヤを寝かして作業できますから、液体は 継ぎ目に溜まって、確認しやすいと思います。 これで発見できたら、「ホイルに噛みこんだ小石などで、ホイルに傷が有るままで タイヤ交換した」ということになりますが、その傷が「金属パテ」などで修理できれば、そのような修理(タイヤの組み直しが必要ですが)で治る可能性が有ります。 ちょっと前までは、タイヤ交換の時に、嵌合部分にべったりグリスを塗って作業していましたが、タイヤの製造精度が上がったせいか、最近は あまりそういったことはしないようですね。 それが反対側(ホイル側)の精度にまで影響するのか?と、今日の今日まで考えてもみませんでした。 空気を入れるバルブが 金属製の場合、通常「ムシ」の交換で済みますが、ホイルから出っ張っているバルブ部分が 黒いゴム製の場合、バルブごと交換するのは常套手段ですから、「漏れ」がどこにあるのかを自分で確認できれば、 ●ムシの交換 ●バルブの交換 ●ホイルの補修 これで対処できなければ、残念ながら「ホイルの交換」が必要になるかもしれない。 という感覚でしょうか。 ホイル単体で4本揃えて タイヤの付け外しをすると、そこそこ値段もかかってきますから、念のため、買い替えたタイヤも、同じように「漏れ」が無いか調べてみてください。 無駄な出費にならないよう、一応疑ってみてください。 (相当の偶然が重ならない限り、特定の位置に嵌め替えたタイヤに不良が有ったとは考えにくいことではありますが) 「バルブの交換」というのが、「ムシの交換」と ごちゃまぜに解釈されることが有りますが、言葉の意味として、「ホイルから飛び出している、空気を入れる筒の部分」をバルブと呼び、その中に納まっている、「弁」は 「ムシ」と呼ぶ、この(言葉とは矛盾した)区別を理解していない業者も多々あるようです。 交換が必要な場合、この違いは大きいですよ。 「バルブ交換」は タイヤをホイルから外さないとできないように思います。 「ムシ」」の交換は、ジャッキを掛けて、工具で交換して空気を入れれば済む話です。 寒い時期ですから、タイヤショップで、丸ごと水に漬けて調べてもらうのが、手っ取り早いし、対処の方法も、最低限で済むかもしれません。 以下は余談ですが: :シーズンごとに外したタイヤの保管をするとき、「絶対に空気圧を下げて保管するのはダメですよ」と、民間車検工場でも タイヤ専門店でも同じ回答を貰っています。 隙間に砂埃などが入って、抜けの原因になる」というのが、タイヤのベテランが居る 2か所で確認した共通の回答ですから、結構細かい噛み込みが 抜けの原因になるようです。 : 空気圧の下がり方が極端ですから、「ホイルのタイヤに当たる部分に傷が付いていて、そのままタイヤだけ新品にした」という可能性が多分に考えられそうです。 「オート○○」で、求人の張り出しを見かけましたが、そういう人間が作業している(GSも一緒)のは、ちょっと信用ならない感じが否めません。
お礼
ありがとうございます。 大手自動車用品店で購入・作業をしてもらいました。納品書によれば、バルブも交換しています。 わからないので近日中に購入店に調べてもらいます。
- poteti800ne
- ベストアンサー率25% (36/142)
原因不明でパンクした、その後の処置はどうしましたか? パンク修理をせずにただ空気補充しただけですか? パンクしたまま1キロも走行したのがまずかったですね。 タイヤぺちゃんこのまま走行するとタイヤ側面、サイドウオールが潰れてしまいます。 タイヤ側面に無数のひび割れや亀裂が確認できるはずです。 おそらく無数のひび割れ個所から空気が漏れているのでしょう。 またこのように一旦潰れたタイヤは必要な機能、剛性を持っていませんので使用できません。 こうなってしまうとタイヤを買い替えるしかないです。
お礼
ありがとうございました。
補足
パンク後に新しく買い替えた状態で空気圧が異常に下がるという文章です。 パンクしたタイヤは修理せず、即処分です。
- tarepanda009
- ベストアンサー率33% (2216/6588)
ひょっとしてペチャンコ状態で50キロ走行ですか? よく走れましたね。 原因不明というのも気になるのですが、漏れるところが2箇所あったとか、そういうことも考えられそうに思います。 もう一度よく調べてもらってはと思います。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 大手自動車用品店で購入・作業をしてもらいました。納品書によれば、バルブも交換しています。 わからないので近日中に購入店に調べてもらいます。
補足
ご回答いただきました皆さま ありがとうございました。 タイヤを購入・取り付け作業をしていただいた自動車用品店で見てもらいました。 空気漏れの原因はホイール内側の塗装が剥がれていたことで僅かな隙間が生じ、そこから漏れていたそうです。 この塗装の剥がれた部分を研磨することで、隙間を無くすことができるかも、、、で上手くいけばそれで空気漏れは無くなる。これでうまく行かなかった場合はホイールの買い替えが必要とのことでした。 ホイールの研磨は万全の対応策ではないようですが、こまめな空気圧チェックをすることで、十分な処置と言えそうです。 自動車用品店さんは何も言わず無償で作業をしていただけました。 この場を借りて ご報告させていただきます。