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56歳の中年女性 医療事務に派遣してくれるかしら?
私は、1月17日にニチイ学館で「介護職セミナー」「医療事務講座説明会」に参加します。 今までが公共施設での接客でしたので、接客に関しては大丈夫ですが、公共施設でサービス接客業をしていて、先週、ご高齢のお客様の応対の仕方が長すぎると上司から注意を受けました。一つ一つの動作がゆっくりされているご高齢の方へ手をさし延ばす、寛容するのは当たり前だと思っていた私はショックでした。 とりあえずは、医療事務か介護職(母親が要介護2認知症のため実務経験をしたい)をと思っておりますが、56歳の中年女性でも医療事務への派遣は無いに等しいのでしょうか? 勉強好きなので医療事務の勉強はしていきたいと思っております。 よろしくお願いも仕上げます。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
いままでずっと医療事務をやってこられた方だったら、主体的に推薦してもらえます。 いま勉強しているのであれば、まずないと思われます。 勉強好きだというなら学ぶのは自由ですが求職にはつながりません。 介護に関してはあり得ます。現実に介護を必要な人間と同居しているという実態があるからです。 これは当たり前の話で、年齢をかさねたらそこには年輪が幹を太くしているはずです。 風に当たっても耐えて大丈夫だったという層がみられるなら、風の強い現場に移植して大丈夫だと思われます。 風をしらないようなゆるい大きな輪になっているなら、風のあたるところには置きません。 未経験の若い幹ならば、たいがいの環境に適用する生命力があるはずなので、どこにでも移植します。 年をとっていれば、経験が一番の武器になるはずで、それがないなら採用の理由はないという単純な話です。 それはさておき、「私はショックでした」がよくわかりません。 管理職からみたら、現場の効率が悪いと見えたら指摘するのは当然です。 そのとき、その指摘がまさにもっともだと思うか指摘間違いだと思うかは自分の判断であるはずです。 あ、確かにいわれた通りだと思ったら改善すればいい。 私は私の正しいと思う方法でやっているんだ、と思うなら、反論するか、あるいは無視して聞き流せばいいだけです。 ショックになる理由なんかないじゃないですか。 そのぐらいの年齢になっていたら、自分が正しいと思うことを実現していく強情さがあるのが普通だと思いますが。
- Macpapa10
- ベストアンサー率9% (127/1288)
医療事務は56歳の人がしなければいけない理由は無いと思われます。 20歳の人も出来ます。 介護は56歳の人がする理由は見いだせると思います。 20歳の人では出来ないサービスが期待できます。