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どうやったら成長できますか?

よろしくおねがいします。 30代前半男性です。 今年は成長しないといけない年です。人間的にも、社会人としても。人生崖っぷちにいます。 でもどのようにしたら成長できるかわかりません。現在自分に余裕がなく、全くもって苦しいです。 成長のことを考える余裕がなく、言われたことをこなすだけで精一杯です。それでも同じミスを繰り返したり周りからは信用を失っています。 人間としてもタフになりたいし、色々な意味で、社会人30代男性として必要な成長をしたいのです。 本をよんだりはしていますが。。。 皆さんのアドバイスや経験談を教えていただければとおもいます。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.5

まだ30歳でしょ、まだまだ若者ですよ。 これから幾らでも成長できます。 仕事に関しては、メモをとって自分の経験、ノウハウの蓄積をしましょう。 そして、小さなことでも丁寧にやりましょう。 そもそもミスなど誰にでもあるのです。 ミスの繰り返しが自分の力になります。 本を読むのはいいことです。 そして、これからは人生の大先輩と大いに語り合いましょう。 必ず得るものがありますよ。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本といっても興味があるものを乱読しているだけです。 年齢は34です。 遅くても頑張るしかないですね。 年上の先輩はいるので色々相談したいと 思います。

その他の回答 (7)

回答No.8

「成長のことを考える余裕がなく、言われたことをこなすだけで精一杯です。それでも同じミスを繰り返したり周りからは信用を失っています。」ということでありますと、まずは余裕のない状態で無理な努力をしようとするのでなく、精神的な安定感を求めるのが必要なように感じました。 同じミスを繰り返さなくなる、というのは大きな成長と言えますので、崖っぷちにいる人にはかなり有効なことと言えるのではないでしょうか。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まずは精神的な安定感。 参考にさせていただきます。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.7

で、元日には初詣行ったのかよ?行ってねぇだろ。そうやってネットばかりやってゴロゴロ生きてきたツケなんだよな結局。 君には心の底から変わろうとする意気込みが感じられない。

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.6

答えは確かにあるんですよ。 自分から見て羨ましく見える人はいるでしょう? 例えば物理学者でも芸能人でも政治家でも良いです。 こういう人がいて、そうでない普通の人がいます。 そうでない普通の人であっても、自分にとって羨ましい人と、 自分にとって、ああはなりたくないと言う人がいるはずです。 この人達は無自覚にそういう状況に甘んじているわけではありません。 幾つかノウハウがありまして、これに気がついていないと、 いつの間にか、 気がついていない数分だけランクが落ちてしまうんです。 この気がついていないノウハウと言うのは、 大したことではありません。 しかし、結果として人生に落とす影響は大きいのです。 殆どの人は、 労力と結果の関係は比例していると思っています。 そうでなければ、 「こんなに努力したのに、結果はこれっぽちなんて許せない」 この様なことばが出るはずがありません。 ということは、 ・労力と結果は比例しない こういう世界観が必要と言う事ですよね? では、この一文をこのサイトを見ている人に問いかけたとき、 A:「当然じゃないか」 B:「だから世の中って不条理だよね」「努力したと思っているだけじゃない?」 の二派に分かれると知っていましたか? Bの人は、努力と結果が無関係であると思っていない。 Aの人は、全く相関が無いと思っているんですよ。 これだけで、境が生まれてしまい、人のランクが変わる要因になっています。 ・労力と結果はまったく無関係である。 ・効率と結果は大変関係がある。 誰もがなるほどと思う話ですが、上の二つが鉄板になっている人と、 幾ばくかはそうであろう、と言う人に分かれてしまい、後者が敗退します。 音楽が得意な人に、 ・音楽にとって音程は大事である こう問いかけたとき、当たり前でしょ、と応えられて、アホかと思われます。 ところが、音感が無い人は、大事だと言っても他にも大切なことがある。 と必ず応えるんですよ。 この差が、音楽が得意な人と、普通を自称する音感が無い人の差です。 ではこれと同じ意味合いで、 ・人間にとって効率は大事である と問いかけたとき、当たり前ででしょ、アホか?と応える人と、 効率以外にも大事なことがあるはず、と応える人に分かれるわけですよね? あなたはどちらですか? わたしは音痴を治すとき、 「音程以外に大事なものある。  それをなくしたら、  機械のようになってしまい、音楽の素晴らしさが損なわれる」 と思っていました。 この大切な気持ちを捨てるのに大変抵抗がありました。 しかし、 音程を整えてみると、自分が美しいモノを発していることに気がついたんです。 やっとわかったんですが、 これって主観と客観の違いです。 主観では音程を整える、すると客観では素晴らしい何かに変わる。 他人が演奏する素晴らしい何かを得て、 素晴らしい何かの真似をして、時間をロスしていたんです。 では、主観と客観ではこれほど乖離があり、 ・客観的に感じさせるためには、主観では何を意識しているのか探るのが大事 ということに気がついていますか? これも二派に分かれます。 これらには気がついていく段階があり、 飛び越して気がつくことは無いようです。 次に、 音楽で例に例えましたが、他のジャンルでも同じであると知っていましたか? これを聞くと、アホか?当たり前じゃないか、と応える人と、 ある分野で通用したことは他に通用するとは限らない、 と応える人の二派に別れます。 前者が勝利します。 音楽と同じことが他のジャンルにもあると知っていれば、 その音楽以外の他のジャンルもモノにするはずです。 音楽に例えれば、何に相当するか?と宛てはめをしていくことで、 難なく他のジャンルもこなせてしまうんです。 これらの話は、公知でして、一般のレベルを超えて有名になる人、 もしくは組織の中で他を圧して上に立つ人にとっては、 (考え方においては)揺らがず鉄板です。 実施においては、30点くらいでして、結構サボっていますが。 ということは、楽をして他を圧倒するグループと、 苦労して何も得られないグループに分かれるはずですよね? 越えられない壁の正体です。 さきほどあげた幾つかのノウハウ(気付き)が相乗しますと、 (つまりアンド条件)人類全体のうちの10%以内のランク には必ず入るはずです。 そこでの力の差は、音楽に精通したプロと音痴くらいの差があります。 その途中と言うのがなく、実力差はデジタルに開きます。 ということは、音楽を趣味にしている人とプロの人の差がほとんどない。 プロも趣味の人に実力で負けることは多々あると言う事になります。 これは実際にそうですよ。プロの方に聞くと良いでしょう。 実力がデジタルになり、スゲー人と音痴の2派にわかれるだけなのです。 質問者さんは、成長と言う言葉を使いました。 これはどう考えても、実力と言うのがアナログ的に変わると思っている。 この段階で、私が述べた概念を得ていないとわかります。 これについて、実力ってノウハウを知っているかどうかでデジタルだよね? と問えば、アホか?当たり前じゃないか、と言う人と、 「ノウハウ以外にもありそうに思えるけど・・・  そんな虫のいい話があると思えないなあ。  まあ、ノウハウとかいうのも一部あるとおもうよ」 と言う二派にわかれます。 わたしは、羨ましい(客観での感覚)と思える人を見たら、 「さて、秘匿しているノウハウはどこだろう(ニヤリ)」 と鉄板で考えます。 こういう視点で探りにいきますから、意外と早くきがつきます。 でまあ、 「これがお前が秘密にしていることだね」 みたいな事を投げかけますと、 「あちゃ、ばれたか。じゃ、これは知ってる?」 と言うふうに仲間に入れてもらえます。 そして、同時に別ジャンルでのノウハウが使えることを教えます。 鉄板であると言うのは、全ての分野においてこのような関係を作れるのですよ。 こういう会話がされているのを客観で見ますと、 「あの人は、コミュニケーション力に優れているので、  プロとすぐ友達になって、ノウハウとか教えてもれるんだ。  だから直ぐに上手くなるんだ。  よし、大事なのはコミュニケーション力だ」 とか荒唐無稽なことを考えます。これはかわいそうな人生になりそうですよね。 では、質問者さんが述べているものを、主観と客観にわけてみましょう。 ・人間としてタフ ・30代男性としての成長 ・本を読む 他人を見て客観的に受けた印象ではないでしょうか? 本当は、何をしているのを見て勘違いしたのでしょう? 私の場合は、音程を整える作業をしていました。 他の人には、突然音楽的才能が目覚めて、美しいものを得たように見えたようです。 これくらいの乖離があるとしたら、 普段から関係ないとして取り組まなかった内容が、 他の人には、 「あいつは年齢相応に成長した頼りがいがある」 と感じられるだけかもしれません。 つまりは、必ず自分が日常サボっていることの中に、 客観では偉い印象が変わる”答え”があるんですよ。 思った以上に他人が驚くものがあるのです。 しかし、 「まさか、それは関係ないだろう」 と思い込んでしまいます。 これだと永遠に変わりませんよね。 つまりはそういうことが、成長と言う客観の美しいものの正体です。 でまあ、No.2さんが言っていることが実は答えなんです。 もし、No.2さんが私の書いている内容を見たら、そうそう。というでしょう。 わたしも、No.2さんの内容を見ると、ああ、つまり知っている側の人。 とわかります。 こういう隔たりがあるということに気がつかないといけません。 ところが、それを知らない人は、 「きれいごと、説教臭い。他にも大事なことがあるだろう。  この程度のことならば私もいえそう。」 と泥仕合に出来ると思ってしまいます。 ところが、気がつくべき要点は明確に答えとしてあり、 さきほど挙げた部分が非常に大きいです。 かならず二派に分かれます。 このチェックポイントで質問することにより、 その人がどの程度で限界を迎えるかも予想できてしまうんですよ。 音痴は自分に音感が無いことに気がつけません。 自分が見ている世界観から、当たり前だと思って発言し、質問しただけで、 さきほどのチェックポイントを使用されて、評価されてしまう。 こういうことが当たり前にされていると知っていましたか? これについても、アホか?当たり前だろう、と言う人と、知らなかったと言う 人に分かれてしまいます。 わたしも、あなたも、芸能人も、文化人も大して中身が変わりませんよ。 自分のわがままや欲望を律することは大事ですが、それほど効果がありません。 さきほど挙げた要点だけを鉄板にしてください。 勿論、そういう成功体験をし、確信を得ないといけません。(体感) しかし、信じて興味をもち、 「あ、やっぱりそうなのか!」 と言う具合にやらないと、無限の時間があっても無理です。 自然に自分で気がつくといことはほんんどありません。 そのため希少価値があり、人の序列が生まれています。 知っていても価値がわからないと、捨ててしまう。 これが原因ですよ。 以上、ご参考に成れば。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 かかれていることが、私には難しくてよくわかりませんでした。 ノウハウを知っているかしらないかという点で実力はデジタル的にはかることができ、他分野にも応用できる、そういうりかいでよろしいでしょうか。 回答ありがとうございます。

noname#261884
noname#261884
回答No.4

こんにちは。私も30代です。 この年齢になると会社では中堅で、入社からずっと同じ会社 なら社内の評価もキャラも完全に固まりますよね。 成長のことを考える余裕がなく、、とありますが、 私は、成長は考える事ではなく、行動することでしかなされないと思います。 質問者さんが、言われたことをこなす余裕しかないのなら、 その言われたことを真剣にやり遂げれば十分と思います。 先の事を考えるのではなく、今の一瞬に全力を尽くす。その積み重ねが成長になる。 そのように考えたらどうでしょうか?ミスをするのは、 頭のどこかで、こんなことやってもという思いがあるのでは? 少し抽象的でしたが気持ちの持ち方という意味で書きました。 もう少し具体的に私がやっていることを書きます。 30代となると下の者を指導する立場になります。 すると『人間』というものについて考えていかなければならない。 色々な性格、背景、事情をかかえたさまざまな人たちと、 どう接しどうコミュニケーションをとっていくか? まず私は国語力が必要と考え、作文の本や、言葉の使い方の本を 読んで勉強しました。同時に、さまざまな場所に出かけ さまざまなタイプの人を観察し、人を見る感性を磨くようにしました。 そして、最近ではこのサイトで回答することを始めました。 このサイトは、少ない情報から相手の思考を最大限に読み取り、 相手が本当に知りたいことを見つけ出すための、良い訓練になっています。 将来的にはボランティアを始め、実際に人に会って貢献する活動を やりたいと考えています。 私の活動は会社の業務とは直接関係ありませんが、会社に囚われず 自分の伸ばしたい能力を伸ばそうと思ったことで自由になれた気がします。 以上が自分の持論と拙い体験談です。ご参考になれば幸いです。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私は30代ですが、まだスタッフで部下はいません。 回答者様の意識の高さに感銘をうけました。やはり比較してしまうので、自分の今の状況は情けないと思いました。人間について、勉強しようとすら思う立場におらず、会社では、作業すらきちんとこなすことができない。苦しいです。 回答ありがとうございます。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.3

まずは成長に定義を付けてあげましょう 猿が人へ進化した時、知恵を持ち、知識を得て 道具、言語、などを得る事で 他の動物よりも上の位置に立っています しかし 道具も無し、他人の協力も得られない状況で 動物と力比べをしたところで 人間は動物には勝つ事が出来ません 知恵を得た変わりに、独りで生きて行く為の力を失っているのです それは進化と呼べますか? 進化と呼べるんですよ 何かを得る事が出来ているのならば 何かを失う事も進化なのです 30歳になれば 20歳の頃程のバイタリティも、挑戦する意欲も無くなっているかもしれません 老いは人を弱くします 弱くなったとしても、他に何かを得ているのならば 我々は常に進化をし続けられるのです 弱くなる事を恐れずに、何かを得る意欲を持ち続けましょう

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 失ったものと引き換えに、得たものがみつからず。 回答ありがとうございます。

  • sacco102
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.2

あなたの文章を読んでみると あまりにも大雑把ですよね なにをどうしたいのかが 全く抜け落ちています 成長したいというということは 向かう方向に自分が向く ということが大事です がむしゃらに走ってみても どこに行きたいのか分かってなければ どこにも行けません たとえば アメリカに行きたいと思う人は アメリカのどこに行きたいのか そこで何をしたいのか どういう経路で行くのか そのためには 今お金を貯めよう とか 英語の勉強をしよう というふうに いまするべきことが見えてきます。 まず何をどうしたいのか そうするためには今何をしたらいいのか ということを きちんと丁寧に考えてみてください。望ましい結果から逆算して そうなるためには今 何をすべきか ということを考えるのです 目的地さえはっきりすれば 歩いても走っても特急に乗っても飛行機に乗っても どうやっても行けるのです 歩くか走るかは 自分の能力や体力と合わせ考えればいいだけです。 大きな目標があるなら そのために小さな目標を作って それをひとつづつクリアーしていって下さい 小さな目標をクリアーできることで また次の目標に向かえる自信にもなります 漠然とした大きな目標は 崩れ落ちることが多いです ちゃんと足場を作って 着実に進むことです。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 30代になってもはずかしいのですが、自分に大きな目標というものがありません。 英語話せるようになろう、中国語話せるようになろう、小さな目標はあるのですが、大きな目標というものがありません。 意識が低いせいでしょうか。悲しいですね。10年後何をしていたいのかもよくわかっておりません。こういう場合、どうすればいいのでしょうか?

noname#207969
noname#207969
回答No.1

何度失敗しても、必ずできるようになる時が来ると信じて、頑張るのみです。

pianolove55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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