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公民権運動の正道
1/社会的に 地球は人類に踏破されて、行き場はない。 2/政治的に 子供は、親の勝手で作られた。 3/哲学的に 食欲に隷属している、自分からの解放。 A/で、餓死だ。 違いますか？ PS. あえて嫌いな粗食で生きる道は 気狂いでしょう。無目的なおさら。
- fujisaway65
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ヒマラヤの山奥で何百年変わらぬ自給自足の生活を 続けているブータンの、さらに首都からバスで３日の 山奥で３年暮した。 最初、『こんな何も変化のない中で一生過ごすのは 我慢できないだろう』と思っていたが、自然との戦い、 人との出会いなど、『何も変化のない』という事は 不断の創造力＝生きる喜びがあっての事だと気づか された。 奇しくも当時の前ブータン国王陛下は、「GNP（国民 総生産量）ではなくGNH（国民総幸福量）を発展の 指標とする」を世界に掲げ、伝統的な自給自足の 生活を破壊しないよう、民族衣装の着用を義務付け、 森林伐採の禁止や観光客の制限、日本人以外の ボランティアや援助の抑制などを実施した。 「粗食に堪える」のではない、「物欲に支配されない」 ようにする事で、心の自由（助け合いとしての社会の 喜び）を得るのだ。 （写真は、村人が集まって互いの家を建替えている 様子。服も手織りの民族衣装＝完璧な自給自足）
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- kurinal
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fujisaway65様、こんにちは。 ＞「A/で、餓死だ。 違いますか？」 「仏教急進派（もしくは「過激派」）」と呼んでいます。 ところで ＞「公民権運動の正道」 「正道」と言えば、連想するのは「ご政道」ですか。 仏教と関係のある話ですか？
お礼
国内、東京大学法学部は文系の最高峰でしょうか？ 国際紛争と国内犯罪で成立する FANTASY に思いませんか。 昨日youtube でトム・クルーズ「オブリビオン」見て。 大地の木々が私の目に新鮮に映りまして。私は社会的に 枯らされた、干乾びる神代の勘定支払いです。別に 被殺もお構いなく。
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