仕事相手のお礼を兼ねた食事の誘い方

質問

• ビジネスライクに「お世話になったお礼に食事をご馳走させてもらえませんか」という誘い方があります。
• 仕事が成功したお礼を言ってから、「ひと段落してお疲れさまということで、美味しいものを食べに行きませんか？」という軽い誘い方もあります。
• 素直に「仕事が楽しかったですし、もっとお話をしたいですので、お食事にお付き合いいただけませんか？」というお誘いも一つの方法です。

回答No.4

blazin

ゆっくりと深呼吸ね？
本来は駄目元テイストで動けば良い誘いなのに。
貴方は既に、
沢山沢山彼の事を考えている。
月に１回の接点なのに、
その接点以外の３０日は、
僅か１日の接点の「為」に過ごすような。
いつの間にか窮屈な意識モードになっている。
だからこそ、
駄目元のようで、
既に失うのが怖くなっている。
嬉しさや寂しさが上下動する。
始まってもいないのに、
終わり（断り）が怖くなっている。
忙しい中、
スイッチングを巧みに日々を過ごす相手に対して。
貴方は切り替えられずに過ごす日々なんだよ。
その結果、
小さな誘いにも「自信」が必要になってしまう。
今の貴方だよ？
まずそういう自分になっている事を再自覚して。
改めて自分自身の肩の力を抜くんだよ。
相手も選べる。
断わるという世界も普通に存在する。
貴方は、
それも等分の可能性として自覚しておく。
今得たい（でも失うのが怖い）、
そう感じるのは、私が思いを勝手に温め続けたからなんだ、と。
彼が貴方に気を持たせる対応をしている訳じゃ無い。
仕事の担当者としての繋がりがあり。
その延長線上で、
出張先で触れたプライベートの「一辺」がとても楽しかった。
貴方も楽しかったと言われて嬉しかった。
その季節外れの舞い上がりがまだ続いている。
そして、
その気持ちが冷めるのは寂しい（勿体無い）。
貴方はそう考えている。
一応形だけでも。
取引が終わると寂しくなりますねとは言われている。
私も同感だ。
だからこそ、
私は今年度で今の仕事が終わり会えなくなる、
そのタイミングを「活かして」声を掛けてみたい。
それはありなんだと思う。
直ぐに実現できるかどうか？
それよりも、
声を掛ける一歩を出す事で、
今の公の接点の終わりが行き止まりになる、
その状態をもう少し先に延ばしていく事に繋がる。
余程の事が無い限り、
ゴメンナサイ的な返事は無い。
貴方からの誘いがあっても、
それをいきなり「恋」としては受け止めない。
それが相手の真実。
貴方は恋モード。
だからこそ、
もしかしたら既婚者なので（彼女いるので）。
そんなどうしようもない返事が来る怖さも感じている。
でも、
彼は貴方を意識してここまで過ごしていない。
その貴方から縁の節目に誘われても、
それって色々考える材料にもならないんだよ。
ならない分、
身軽に応対してくれる可能性は高い。
個人的な縁の打ち上げ、位の感覚で。
ただ、
いざ具体的に誘ってみると、
相手にはそんなに直ぐに時間や機会が見つけられない。
それは十分考えられる事。
今までの雑談でも特に出てこなかった具体性。
⇒ありがとうございます。
予定が合えば是非行きましょう。
ただ、
いつになるか分からないので、
こちらの都合が付き次第、
こちら「から」連絡します。
そう言われる可能性もある。
そう言われたら、
貴方はそれ以上動けなくなる。
そして、
そう言われてから時間が沢山空いてしまう可能性もある。
繋がりとしては切れている訳だから。
誘いを掛けた後の貴方は、
連絡が来た時に交流スイッチを再び「オン」にする、
その位の身軽な貴方として過ごしていく。
同時に、
相手の返事のトーンを感じる事で、相手の今が分かる。
返事次第では、
相手は何も急いでいない事が分かったりする。
それは悲しい事実よりも、
貴方自身を落ち着かせる事実だったりする。
いずれにせよ、
貴方から動かないとこの縁は「満了」する。
貴方は、
動かずに後悔する自分では無くて、
今の私なりに出来る事をしたい。
その目線からの一歩を選ぼうとしている。
それで良いんじゃないの？
あまり入り口から色々籠め過ぎても、
それはそのまま相手に「準備」を要求する誘いになる。
貴方はそれを選ぶのか？
それとも、
とにかく身軽で良いからまたプライベートな時間を。
そう考えて、
出来るだけシンプルに触りやすい誘いにするのか？
それは貴方の人間力＆女子力の問題。
ゆっくりと深呼吸を。
思いは相手「と」育むもの。
もう少し柔らかい貴方も大切にね☆

お礼

またまた回答いただき、ありがとうございます。そして、前回いただいたアドバイスを全然分かってないような感じで、なんだかすみませんm(_ _)m
身軽に、柔らかく、ですね…。頭では分かるんですが、長年の考え方の癖みたいなものでしょうか…、なかなか切り替えが難しいものです。でも言われていることは、すごくよく分かります。がんばって「意識改革？」してみます。