病気について。

質問

私は人と会うのが苦手で休みの日などは、一人で過ごす事が多いです。
たまに、友人に会いますが…食事をして少し話して帰宅します。
誰かと、一緒に居ると酷く疲れた感じがします。
昨日、友人と2日連続で会う事になりました。
1日目は、2人で食事をし雑貨屋さんを周りました。
帰宅後、落ち着かない不安と中々眠りに付けない状態でした。
2日目は、友人彼氏、彼氏の友人、私で食事に
行く事に
なりました。
初めて会ったのですが、すぐに仲良くなりカラオケまで行きました。
帰宅後、眠れない。そして、頻繁にトイレに行く。
やっと眠れたのですが、追いかけられて逃げる夢が怖くて起きました。
それから、頭痛。
起床してからは、不安で落ち着きません。
何が不安なのか分かりません。
でも、怖い。

以前、眠れない事で精神科を受診しました。
結果は、うつ病でした。
先生の質問に、泣いてばかりで会話は難しい感じでした。
それから、行けてません。
それから、あまりの頭痛で内科へ。
偏頭痛と思われていたのですが、うつ病だと。
それから、また病院には行けてません。

昔から、寝ていても何度も何度も目が覚めたり。
不安から涙が止まらなくなる事がありました。
人に会うのが憂鬱です。

これは、病気のせいなのでしょうか？
それなら、ずっと前から病気だったのでしょうか？

回答No.3

783KAITOU

「不眠症」は、「恐怖」の「エピソード記憶」を想起させることです。負の行動も又精神活動です。全ての「精神活動」は「無呼吸症」をともないます。「無呼吸症になるのだ」ということを思い出しましょう。「不眠症とは、無呼吸状態になることだ」と言い換えてもよいのです。

「無呼吸症」とは何のことでしょうか？「心臓の心拍が下がりつづける」ということです。これは「心停止の不安が感じられる」ということです。過去の「恐怖のエピソード記憶」はこの「心停止の不安」につながる「体験」が想起されます。

「叩かれた」「突然、大声で怒鳴られた」「たすけを求めていたのに、放置されて、見捨てられの絶望を感じた」「みんなは楽しそうにしているのに、自分だけは孤絶していて、とり残されているような孤独の中で別世界にいるようだった」などが「心停止の不安」が想起する「エピソード記憶」です。

子どもの頃の「父親」か「母親」との関係の中にこのような「エピソード記憶」の体験があれば「自分が悪い」という、「自分を否定」して、「自分の存在を疑う」イメージが想起されます。これもまた「バッド・イメージ」です。「バッド・イメージ」は「Ａ９神経」の快感のホルモンのドーパミンを分泌させます。この「脳の快感報酬の原則」が「不眠の状態」を継続させるのです。（以上、ポルソナーレより抜粋）

お礼

私は、夢なのか気持ちが落ち込みすぎると…寝ている時に首を締められている様な物を見ます。
最近もありました。
しかし、締めているのは自分な気がしました。
死にたいのかもしれないと思いました。
専門的な事は分かりませんが、詳しくありがとうございます。
私も、調べて見ます。

回答No.2

iron-patriot

医者ではありませんが、
寂しいんじゃないでしょうか？
普段一人の休日には感じなくて、
友人と楽しく過ごした後に、急に孤独を感じる、
何かそんな気がしました。

お礼

そうですね…寂しくないでは無いと思います。
しかし、誰と居ても心が満たされるように思いません。
自分の価値も見出せません…
色んな孤独を感じてるのかもしれません。
返答ありがとうございます。

回答No.1

兼元 謙任（@kanekaneto）

choco5218　さん

医者ではありませんが、おなじ経験をしたことがあります。

精神的にまいっている状態からきていると思いますよ。
不眠や急に涙がとまらなくなるなど、やっぱりそのせいからだと思います。

病院へいけてない理由は、そのことを認めるのがこわいからなのでしょうか・・・

いまの状態になった背景には、これまで、積み重ねてきてしまった、環境やら、人間関係やらの影響があるかもしれません。

ですので、いまここの時点のことだけを考えて思い悩むのはおいておいて
病院へいって、しっかりとみてもらい、薬などを処方してもらって、現状の状態を改善しましょう。

これからのことはそこからかんがえればよいですよ。

今日からできること、鏡をみたときに、自分自身に対して、がんばっているよ、大丈夫だよっていってあげることです。

参考になれば幸いです。

参考URL：

http://utsu.jp/beginning/knowledge/01.html

お礼

自分でも、精神的に辛いと思う事が多々あります。
病院も、行かなくてはと思っているのですが…
思い出し言葉にする事が辛くてたまりません。
先生からは、自己評価があまりにも低いとの事でした。
鏡の自分を見ても、悲しく見えます。

でも、ありがとうございます。
温かい言葉を頂けただけで本当にありがたいです。