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幼稚園の頃から人とのかかわり方がわからない
幼稚園の頃から人とのかかわり方がわかりませんでした 大学2年女です それがずっと続き今は大学生になりましたが、周囲とのかかわり方、気遣いができず困っています。 幼稚園の時は人のそばへは行くものの何をはなせばいいかわからずそばにいるだけでした。 小学生の頃は話したいことが思いつかず、何をはなせばいいかわからないけど、一人で教室にいるのは不安で緊張したので、休み時間はいつも図書室に行ったり、廊下に行ったり人を避けていました。 中学でも同じような感じでした 高校ではわたしが一方的に好きなことを話しても聞いてくれる子が一人いたのですが、その子以外には考えていることが合わず(わたしが普段ほとんどなにも考えていない、思っていないためと思われます)、緊張してしまい話そうとしてもきまずくなってしまい、話せたことがありません そのようななか大学に入学して二年経とうとしていますが、周りとの認識の差考え方の差に最近気づき会話がなりたちません 小学生、中学生くらいなら自分の趣味だけで話ができますが 大学生では自分で考えて、感じてということが前提?となっていて会話が複雑になっていてついていけません 考えなければと思ってもなにも浮かばず、人の意見を聞いてなるほどとは思いますが、自分の考え感想もほとんどありません そして人を徹底的に避けてきたのでどう会話すればいいとか相手の気持ちに共感ができません 自分で考えて行動するということをしてこなかったため人と会話がかみ合いません 幼稚園の頃から大学生になるまで人とほとんどかかわってこなかったため自分がなく、人ともかかわれず不安です 人の話もうまく理解できず課題にも支障が出ています 今は人とかかわりたいという気持ちになれているのですがかかわり方がわかりません 今となってはあんなに避ける必要なかったのになと思うのですが、当時はずっと不安と緊張で人から逃げなくてはと思っていました。 自分で困っていることが多すぎてまとまらず支離滅裂になってしまいましたが感想やアドバイスお願いします 整理すると幼稚園から人をずっと避けて大学生になってしまい日常生活に支障がでているという感じです また発達障害など障害の可能性があると思いますか? ご意見お願いします
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- akuriasu
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考え方はその人の環境によって全く違ってきます。 考える、ということなら例えば想像や妄想でもいいです。 それだけでも"考える"ということになります。 それを会話に生かせるか、は別だと思いますが。 本を読むだけでもこんな考え方もあるのか、と思うことはあります。 話を聞いてふと思ったこと。そうかもと共感したり、あほらしいと馬鹿にしたり。それが感じたこと、感想。 話を聞いて"違う"と思えたら、それは"違う"という自分の意見。 そこから自分はこうだと思うというのが自分の考え。であると私は思っています。 話を聞いていや、これはこうだろ。と思ったらそれが自分の考えではないかと思います。 自分は感じる方が強くうまく言葉で伝えることができないのですが。 とりあえず、自分と周りの考え方の差に気が付いた。その時点ですでに自分で感じ、考えることはできていると思います。その差は立派な個性の一つだと思います。 もし周りに合わせたいなら 考えていることがわからないなら話を聞く側に回る。わかるならそれに対し相手の求める答えを与えてあげればいい。