- 締切済み
わからない...
真剣に悩んでます。 今の会社に入って、6年目になりますが、ちょうど1カ月前に、会社の違う現場にいた人が、私がいる現場に移動してきました。 その彼は、私の一つ上で、現場責任者として入ってきて、私は今まで責任者を代行していたので引き継ぎをしている最中で、毎日のように絡みます。 以後、彼をAとします。 ですが、寝坊して朝は来ないし、起こしても、二度寝するし...ダメだなぁと思っていました。 最近はちゃんと来てます 性格は、誰にでも優しい、人がいいです。 ある日、同じ現場の世話好きのおばさんが、Aが私の事をまんざらでもないみたいだから、誘いなさいって言ってきました。 どうやら、おばさんとAと私の話をしていたようです。 結婚したら、同じ職場で働けないでしょう、とか、私は人がいいからなぁとか、色々話してたようです。 私的には、男として頼りない...と思っていたんですが、それ以来、Aを意識するようになっていました。 世話好きのおばさんはそう言いましたが、Aの本音はわかりません。 態度も普通だし、誰にでも優しいから、本当にわからないです。 ただ、嫉妬してしまう自分がいます... ずっと考えて、最近眠れません 本人に確かめる事、自分の思いを伝える勇気もありません... 私は早くに父親を亡くしていますが、寝坊はさておき、父親に似ている所があるので惹かれているんではないかと思います。 Aは、多分私に対して恋愛感情はないような気がしますが、うまく説明出来ないので、わかりにくいかもしれませんが、第三者から見て、どう思いますか?
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- blazin
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大切なのは、 世話好きおばさんの「翻訳」に頼らない事。 世話好き=かなりの「意訳」がある、という事。 貴方は、 彼という「原書」にしっかり向き合う事。 原書を読むには、 それなりに辞書を引いたり、 丁寧に文脈を捉えたり時間を掛ける必要がある。 まだ30日の話なんだよ。 僅か30日として考えるなら、 嫉妬や眠れないほどの考えって少しトゥーマッチ。 そして、 30日として捉えるなら、 幾ら毎日絡む貴方であっても、 彼の自己開示はまだ部分的(30日分)だったりする。 その彼を、 おばさんの翻訳を借りてどんどん読み進めない事。 下手をすると、 話自体が変わってしまう事もあるから。 別に気になっても良いじゃない? 彼だって、 毎日絡む貴方が「良い人」で良かった。 たとえまだ恋愛感情は無くても、 そう思っているのは事実なんだから。 彼という存在の登場が、 貴方の15年にとって何かを齎す可能性もある。 だったら、 少なくとも14年のうちは、 あれもこれもと一人で考え過ぎないで、 丁寧に彼という存在に慣れていく事。 それ以上は要らない。 色々なものを急いで足さない。 精査を加速させない。 それって凄く大事な事かもしれないよ? 彼の登場「前」の貴方の生活を簡単に見失わない事。 まだ真剣の御旗を掲げるのは早い。 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 ゆっくりと深呼吸を。 もう少し柔らかい貴方も大切にね☆