• 締切済み

スズキ Kei 始動不良について

スズキ Kei 12年式 HN11S の始動不良についてご質問します。 走行中にIG,METERヒューズ切れによりエンジンが停止しました。 以前にも同じ症状が出たことがあり、その時はジェネレータの不良だったので今回もそうかと思いオルタネータの配線を外してみましたが、キーONでヒューズが切れ始動出来ませんでした。 フューエルポンプリレーも外してみましたが、同様でした。 とりあえず牽引で持って帰り2~3日放置後確認したところ、キーONでのヒューズ切れは無くなったのですが、しばらくアイドリングしているといつの間にかヒューズ切れにより停止していました。 ヒューズの切れるタイミングはまちまちのようです。 アイドリング中に、エンジンルーム内の配線類を動かしてみたりしましたが、停止したりはしませんでした。 現在はバッテリーを換えて今のところ症状は確認出来ていませんが、おそらく出ると思うので車の使用はしていない状態です。 当時は雨が降っておりましたので、室内への雨漏り等も疑いましたが、それは無いようです。 似た症状もしくは経験・知識のある方がおられましたら、点検箇所や改善・対策方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

ショートが継続的かは微妙でしょう。 補助灯の配線処理が悪くてボディに擦るようなことでおきるショートは瞬間的にヒューズが飛んで接触点は溶着しないということもある。決めてかかることは誤判断につながります。 束線(ハーネス)の途中でショートするのは外車にはあるようだけど国産ではそれこそ「ナイ」と決めてかかっていいように思います。

zeles32
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 追加での補助灯等はつけておらず、純正ハーネスのみなのでそれは無いかと考えています。 どちらにしても停車時のアイドリング状態では発生しにくいのではないでしょうか? サービスマニュアルを見て、IG,METERヒューズにきている電装類のハーネスはチェックしてみましたが特に異常が見当たりませんんでした。 国産でも事故車の場合、ハーネスのショートがある場合があるのは以前に経験済みですが、今回の場合は可能性は低いかなと思います。 とりあえず一つ一つ潰していくしかないですね。

回答No.1

キースイッチの内部接点の磨耗でショートすることがある。 配線のカプラーに水がはいると錆びてショートすることがある。 など 配線は雨水が入りそうなところ、(伝わってはいることがある)をかたっぱしからはずして点検。 ワイパーリレーにも入ったことがあるのでリレー類も要注意。 スイッチは交換して様子を見るしかないでしょう。(配線のところをさわってみて熱くないか?でわかるかも。 はずした方を分解してみれば接点の具合はわかる。

zeles32
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 キーシリンダは疑っているのでバラしてみます。 配線類はショートしているなら常に症状が出るものじゃないんですか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう