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値引き後の請求書の書き方について
工事の請求書の記入方法について教えてください。 見積もりと実際の工事に掛かった金額に増減がある場合は どのように記入するのがよい出のか。 例えば、30万円の見積書を提出し、工事を始めましたとします。 必要ない部分が5万円ほど発生しました。 請求書には、元の30万円と減額分の-5万円を記入したほうがよいのでしょうか? それとも、減額済みの25万円を記入したほうがよいのでしょうか?
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>必要ない部分が5万円ほど発生しました… それを値引とはいいません。 ご質問のタイトルに違和感があります。 値引とは、実際に 30万円分の工事をしたけど、25万円に負けてあげることをいいます。 >請求書には、元の30万円と減額分の-5万円を… いやいや、見積もりは見積もりでいったん完結しているのです。 請求書には実際に工事した内容、明細をあらためて記し、合計請求額は 25万円のみで良いのです。 丁寧にしようと思うなら、 「見積書に記載した※※※※の工事は必要ありませんでした」 とでも付記しておけば万全です。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>請求書には、元の30万円と減額分の-5万円を記入したほうがよいのでしょうか? >それとも、減額済みの25万円を記入したほうがよいのでしょうか? 請求書(一枚のみのペラいヤツ)は25万のみの表記で構わない。 別紙として添える「請求明細」は「当初の見積もりの明細」に「減額分」を書き足した「明細」にする。 そういう訳で、回答は「別々の紙に、両方書く」になります。