• 締切済み

見積もりより多く請求

リフォーム後見積もりより150万円多い、請求書が郵送されてきました。疑問に思い、工事依頼した工務店に説明を求めたら見積もりミスの分を上乗せ請求した事を認めました。二度の交渉の結果、不 本意ながら70万円は減額に応じてくれ、見積もりより80万円の増額になりました。その中には、単価2500円の漆喰壁を100m2余分に請求した項目もありました。 その工務店は主人の知り合いなので、電話で150万円の赤字になったと、言ってきたそうです。 勝手に増額された請求を減額請求した施主である私が悪いのでしようか? ちなみに、工期は40日ほど増え、プラスターボードの張替えや、材料不足による工事の中断、大工の入れ替わり、丸ノコでフローリング傷つけ、梁は脚立でぶつけまくり…不満は切りが無い位ありすぎました。その旨は伝えました。

みんなの回答

  • gonba
  • ベストアンサー率49% (375/765)
回答No.6

今日、初めてこのご質問を拝見しました。 もう遅いですよね、支払ってしまったのなら、諦めるしかありませんね。 しかし、私もリフォーム会社を経営しておりますが、この様な工務店が存在することに腹が立ちます。 同業者として、情けないです。 そんなことをしていれば、いずれ近々倒産するでしょう。 もちろん、私の会社でも、見積もりミスは、多々あります。 しかし、見積もりミスをしたのは、自分です、それをお客様に請求などしません。 プロがミスをすること自体、恥なのです。 ですから、すべて自分でかぶります。 その代り、見積もりよりも安く上がった場合でも、契約分の費用は、全額いただきます。 それが、契約です。 プロ意識を持たない職人に当たってしまったのですね、残念ながら。 貴女にも、多少責任はありますよ? それは、契約の時に、追加などの増減は一切なしですよ、と確認しなかったことです。 私どもも、良くお客様に聞かれます「追加費用は、どのくらい見ておけば良いですか?」と、 でも、私は「一切ありません、契約書通りです、その代り1円も引きませんよ」と、きっぱり言います。 まあ~、その様な工務店には、2度と頼まない事ですね、それから、他人に紹介するのも止めましょう。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.5

 見積もりをとり、本工事(たとえそれがリフォームであっても)の際に「契約書」を交わすはずです。  それから実際に工事をするのですが…・今回はその「本契約」がされていなかったということでしょうか。  見積もりミスというのは何を何をミスしたのか聞きたいのは当たり前ですよね。  150万の差額は大きいですよ!  勝手に増額とありますが、向こうも折れたとのことですけれど、本当なら折れない筈なので(かかった分についてはそれの領収書が存在し、材料の内訳と突き合せられるはずですからね)、うるさい客だからと思って早く済ませたかったのかもしれませんが・・・・・。  知り合いに頼むってそういう部分で困るんですよ。  高い勉強料金になってしまいましたね。。。。。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.4

そんなの何の為の見積りか判らない 拂う必要は無いのでは 嫌なら総て元に戻して貰う そして他の工務店に依頼すると言えば 知り合いは こんな時に強く言えないので困りますな

回答No.3

通常は見積額以上の支払いは請求されないものです。工事中に材料の変更、仕様の変更等があれば追加工事として支払わなければなりません。工事中に起こした損傷部分の補修についても請求することができます。 リフォーム工事で150万円の見積もり違いは信じられない。見積もりの資材が調達できず、やむなく上質の資材を使用する場合は施主の了解のもとで行うもので、勝手に上質の物を使いながら請求することは許されません。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

「大工」今はどれだけいるか不明ですね道具が良くなってしまいましたから。 カンナを年中砥いでいる必要も無かったり? 監督の工務店親方の技量がどれだけあるかなのでしょうね? リフォームでは工事途中で追加工事は自然発生するものですからどこまで吸収できるかが工務店のみせどころなのでしょう。 基本は工事前に数社の見積もり、作業内容の確認、作業日程などだったのでしょうね

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4013/9116)
回答No.1

見積もり間違いは我が家も経験があります。 もう支払ってしまったのでしたら、難しいかもしれませんが、 話し合いが付かない場合は、最寄の消費生活センターに相談したほうがいいと思います。 工務店へはしかるべき公的機関に相談中と告げておきましょう。

関連するQ&A

  • 建築の見積書について

    友達が工務店を経営しています。元々は大工職人で3年前に、店舗改装やリフォームを施主さんから直接、請け負うようになりました。友達は工事を請け負う際に、施主さんの予算を聞き、予算の合わせた見積書を作成するので、毎回赤字で、これまでに800万円の負債を出しています。毎回、200万円~300万円の赤字なんです。友達の様子を伺っていると、工事着工後に左官の見積もりを取ったりしています。 普通、見積もりと言うのは、工事着工前に各業者(電気屋さんとか塗装屋さんなど)に現場を見てもらい、業者の見積もりを取って、自分の利益を足した見積書を施主さんに提示するのだと思うのですが、そうではないのでしょうか?私は建築のことは良く解りませんが、常識で考えると、そうだと思います。友達は大工職人なので、施主さんから直接請け負った工事の見積もりの仕方を知らないのかも?と思ったりもします。このまま、工務店を続けていたら、負債が膨らむばかりです。請負工事の見積もりの仕方を教えてください。建築業者さん、工務店さんからの回答をお待ちしています。宜しくお願いいたします。

  • 見積と請求について

    私の父は10名程度で機械部品の加工から機械の組立、修理を行っている会社を経営しております。 私自身はその会社で働いているのですが、将来会社を引継ぐ者として、最近は見積の全てを任されるようになりました。 そこで、色々と疑問が出てきたために質問させて頂きたく、宜しくお願いいたします。 質問は二つあるのですが、どちらもお客様先における出張工事(機械修理)に関する見積と実作業の差異についてです。 下記のような場合、実際の請求としては見積書通りに行うのか、実作業時間に合わせて再見積をして請求するのかで悩んでおります。お客様とのこれまでの関係にも拠るのでしょうが、他社は一般的にどうされているのか教えて頂けませんでしょうか。 1. 見積にて工期を3日(24時間)みていたが、実際には2日(16時間)で終った場合。(必死に作業して終らせた) 2. 同じお客様先で別々の工事が3件あり、それぞれに工事費を見積もっていたのですが、急遽同じ日に工事を行うことになり、3件の工事が約1件分の工期(工数)で終った場合。(お客様から同じ日程で工事をして欲しいと要望 があった) 私は、実作業時間に合わせて再見積をお客様に出して、請求を行うべきだと思うのですが、社長の意見としては、1の場合、一日分の作業費を利益とするために一生懸命働いたのだし、もし4日かかってしまった場合、お客様から作業費はもらえない、2の場合はお客様都合なのだから、それぞれ見積通りでよいとのことです。 経営の観点から考えると、私は甘いのかもしれませんが、何か納得できません。特に1の場合、追加請求項目が出てくれば、きちんと説明してお客様に納得していただいた上で追加見積を出せばよいと思いますし、トラブルを想定した見積をだして、何事も無ければ請求時に工数を実際に合わせて減数調整すればよいと思うのですが。 皆様のご意見、アドバイスを頂戴したく、何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 見積書と請求書

    浴室換気扇の交換工事をやってもらいました。 見積書と同じ内容の請求書をもらいましたが、実際には行われなかった工事内容の項目があります。 それについては支払いはしなくて良いと考えますが、いかがなものでしょうか? 追加で発生した工事は追加代金が発生するかと思うのでやらなかった分は減額されるべきと思うのですが。 よろしくお願いします。

  • 元請けを飛び越えての請求

    電気工事業をしておりますが、元請工務店が代金を支払ってくれません。 「施主が支払ってくれないから。」という理由にもならない理由をつけますが、どうやら嘘ではないようです。 施主と工務店の間でのトラブルが原因で、施主の言い分は「支払う意思はある。しかし工務店に対しての信頼が無いので、工務店からの請求に応じるつもりは無い。」ということです。 施主は下請け業者に直接支払うことが可能であればそうしたい、と言ってくれているのですが、工務店が頑としてこの交渉に応じません。 「最低でもいくらかの利益を乗せて請求することは順当な活動であり、直接支払いをされた場合、この利益を取りはぐれる。取りはぐれた利益に関しては損害賠償として訴訟する。」と、こんな感じで話は半年間も平行線なんです。 そこで、工務店の了解が絶対得られないと仮定し、直接施主さんから工事代金を受け取れる法的根拠は無いでしょうか?

  • 値引き後の請求書の書き方について

    工事の請求書の記入方法について教えてください。 見積もりと実際の工事に掛かった金額に増減がある場合は どのように記入するのがよい出のか。 例えば、30万円の見積書を提出し、工事を始めましたとします。 必要ない部分が5万円ほど発生しました。 請求書には、元の30万円と減額分の-5万円を記入したほうがよいのでしょうか? それとも、減額済みの25万円を記入したほうがよいのでしょうか?

  • 新築、設備の標準について

    現在新築工事中です。設備をショールームで選び、見積もりを工務店を通して うけ取りました。 設備メーカーの担当に値段や標準かなどを聞きながら、標準仕様より下のグレードにして、大きな減額になるといわれたので、ほかの設備をオプションでつけ、それでもまだ数万円の減額になるはずでした。 しかし、工務店からは、設備メーカーの定価の見積もりと、工務店名で、オプションの増額分のみの見積もりをもらい、グレードをさげた減額分は、標準の範囲内で減額にあたらないといわれました。 しろうとなので、設備メーカーと工務店の間のことはわかりませんが、契約時の値段は変わらず、グレードだけ下げている気がして、増額のみであることが、ショールームでのやりとりはなんだったのかと残念です。 今後の設備の交渉も、個数は値段に関係ないとよくいわれますが、契約時はおおまかなとりあえずの値段だと聞いていたので、こちらはあいまいなところをはっきり、少しでも節約したいのです。増額一方のようで、不安です。 どう交渉していったら、お互いに納得できるかアドバイスをお願いしたいです。

  • 工務店のサービス工事と請求について

    来月には、新築の住宅が完成します。 建築中に設備を何点か変更し、追加料金が発生しました。その請求の中に、サービス工事?と、こちらが考えていた項目も入っていました。また、増額になるとは聞いていなかった仕様変更についても請求されていました。 工務店の方には、最初の見積金額よりも金額が上がる場合は、必ず見積書をだして欲しいと伝えておいたのですが、残念です。ほかにもいろいろなサービス工事をして頂いているので、ここで文句を言うのも、最後にきて、なんだかなぁという感じです。 このような、結果はいたしかたないのでしょうか?

  • 見積書と請求書の金額が違いすぎる場合の支払いは?

    今月、庭の垣根を業者に依頼して建ててもらいました。 事前の見積もりでは約17万円で、3日後に工事の依頼をしました。 工事が終わり、昨日届いた請求書を見ると、約30万円の金額が! 見積額と請求額に13万円もの開きがあるのです。 このような場合でも30万円支払わなければならないのでしょうか。 ※工事を依頼した時は、金額の話は全くなく、工事中も追加でお金がかかるというような事も一切言われませんでした。 ※この業者は以前にも1回使っており、その時は見積と請求額がほぼ同じだったので信用していました。

  • 塗装後の請求金額が見積もりと違うのですが、

    友人が古い木造住宅の外壁の塗装工事をしました。最初の見積もりは塗装工事一式約80万円と、塗装前の軒裏ベニヤ張替え5万円で計85万円でした。塗装直前の点検で次々に遠くからは見えなかった軒裏ベニヤの痛みや、戸袋、雨戸などの破損が見つかり、結局修理に13万円かかり計93万円になりました。直しておかないと、腐った部分にペンキを塗ってもすぐはげてくるからということで予定の倍の箇所を修理しました。追加修理の部分の写真をとってアルバムにし、請求書に添付してありました。写真を見てなるほどと思える一方、(このような修理依頼は未経験なので)、結構工務店のペースに乗せられているのでは・・・という疑問も友人には少しあるようです。 このようなことは修理を依頼した場合によくあることなのでしょうか。 工務店は友人の知り合いの紹介だそうです。 また、請求書とアルバムは友人が不在だったので、郵便ポストに入っていたそうですが、このような場合工務店から改めて支払い方法などの電話があるまで待っていていいのでしょうか。それともこちらから連絡をするのが筋ですか。 私もこのようなことはまったくわかりません。 よくご存知の方、どうかアドバイス、ご回答よろしくお願いいたします。

  • 漆喰について。

    こんにちは。 今、単価千円のピニールクロスが見積もりに入っているんですが 漆喰に変えたいと思っています。  下地はプラスターボードですが、まだ下地ははいっていない段階です。 安くておすすめの漆喰があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。