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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現代の車の寿命)

現代の車の寿命は?

xxyyzz23gの回答

  • xxyyzz23g
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回答No.5

約30年前のナショナルの半自動溶接機やバイクを所有しています。 溶接機のほうは、サイリスタ方式でリレーや抵抗、コンデンサ等の 電子部品満載ですが古いタイプなので、過酷な環境下でも 意外と丈夫で長持ち、現役でちゃんと動きます。 半田割れもないですよ。 バイクは点火系を制御する部品が、約30年前を境に アナログからデジタルに移行し、確かに劣化している イグナイターはありますが正常動作品もあります。 初期のEFI搭載車も、現役で動いている車体も数多くあります。 http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index2.htm 以前使っていたテレビは25年修理なしで使えていた ものもありますが、耐久消費財である家電は以前より壊れやすくなった 印象があります。恐らく回路の集積化が進んだことで 1チップで担う機能が増えたことも関係していると思いますが 壊れても人命に与える影響は火災以外はほぼ無いです。 ただ、車のように人や大量の荷物を積載し、高速で 移動する車両、飛行機、鉄道の場合は、電子部品の故障=死亡に つながるため、家電よりは防振、耐水、耐油などは考慮してあるし 信頼・安全性も耐久性も家電よりは元々高いと思っています。 ロシアや中東で、相当古い日本車がブンブン走っているのは 電子部品も含めやはり故障しにくいからでしょう。 PCのマザーボードなんかは、安物はアルミ電解コンデンサを 使っている物は少数派ですがまだあり、寿命が分かりやすい。 逆に、現在主流の固体コンデンサやチップタンタルコンデンサなんかは 見た目じゃ分かりにくくなりました。 http://www.pasonisan.com/customnavi/z1012mother/04condensor.html

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