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なぜ私は知らないはずの物事を知っていたりするのだ?

なぜ私は知らないはずの物事を知っていたりするのだ? (最近、これに法則性がある事に気付いた) まるで、認識体同士が、複雑な干渉を起こす相手と、(二重スリットの光子「干渉じま」が、決まって現れるように)、認識体の時間軸の「いかなる時点」であれ、「知らないはずの物事」を、デジャヴと呼ぶには細部まで同じすぎる現象が起こりやすい。そして当該質問の正答さえ、詩的に言えば「心の底で既に知っている」のかもしれない。 repeat:なぜ、私は「知らないはずの物事を知っていたり」するのだ?

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回答No.2

>なぜ、私は「知らないはずの物事を知っていたり」するのだ? 「学習した事実」を記憶できなくなってきたんだよ。 「食事した事実」を記憶できなくなるのも、時間の問題だと思う。

その他の回答 (7)

  • kurinal
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回答No.8

こんばんは。 >「repeat:なぜ、私は「知らないはずの物事を知っていたり」するのだ?」 「知らないはず」というのが、思い込みだったのだ。

回答No.7

君の複雑な事情は憐れむばかりだ。 私はもっとシンプルに、過去の記憶と同じように、将来の記憶も想起できる時間認識知性だ。 永遠の中で絶対と言えば、時間軸上で今の事だ。 君達は絶対になりえない過去の事柄を絶対視しているね。 それは単に神と結んだ約束だ。 現在において絶対の確信の元、破棄してもかまわない。 過去であるイエスや釈迦は私にはどうでもいいんだ。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.6

●なぜ私は知らないはずの物事を知っていたりするのだ?  ↑「認知」されていたものが言葉にならない、言葉で言い表せないメタファーとして記憶されていたものが、何かの切っ掛けで言葉に言い表せるような状態に「認識」されたからです。心の底で既に知っていたのです。

  • pg8mw
  • ベストアンサー率23% (55/230)
回答No.5

知覚があって、認知があるんです。知覚に とどまっていたものが、ある事をきっかけに認知されたのです。であれば、認知に至らずとも、知覚は削除されない、となります。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.4

脳は似たものを関連付けできるが それがひらめきや工夫を生み出す想像力の源ともなる。 しかし過ぎれば現実と想像の区別が難しくなり 結果として様々な不都合がある。 「こういう事もありえるかもしれん」などという想像が多ければ 自然と様々な事象が頭のなかに関連付けされ 優先順位や必要時のTPOなどが極端に苦手のタイプの人の場合は それがまぜこぜになる可能性がある。 おそらく何度も似たようなことを考えたのだ。 そして予測したのだ。 日常の日々のリフレインとして感じられるくらい頻繁にソレがあると 作家とか予知とか何かに役立たない限りやっかいな話だと思う。 でも予知がもし役に立ったら この間の噴火とかで死ぬ人もいなかったし 津波も防げたんだろうになあ。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

よくわかりませんが、特殊能力をお持ちであるなら身内が行方不明になって毎日泣いて暮らしている人達を助けてやってください。私が特殊能力をもっていたらそれをやりたいです。 超能力者がよくテレビで出てきますが、まだ実際に救った話は聞いたことがありません。

OtamaFJWR
質問者

お礼

回答ありがとう。 >特殊能力をお持ちであるなら身内が行方不明になって毎日>泣いて暮らしている人達を助けてやってください。 はい。了解しました。では、ツイート関係サイトで、正式に「あなたが」私に依頼してください(いろいろと話をつめましょう:なお私の場合「多くの顔写真や履歴」はネットのみで受けられるので大した礼金は要りませんが、もっと詳しく知りたくなる場合は、関係者に直接会うのがベストで、少し話を聞くと、瞬時に何かがひらめく可能性が高いです)。 言うまでもありませんが、その活動に関わる全ての費用等は、成功の可否に関わらず(生活維持費等)、【私の生活保証(お金でなくても良い)】は、あなたが【法的な有効力を持つ書類】を作成して頂く必要があります(まぁ当然ですよね)。 当方は、無一文で財産も皆無。ゆえに保証が必要なだけで、財産が豊富(2000万以上)にある様な「一般人」とは、状況が異なるので、その点は、言うまでもなく社会人としての対応を期待します。 とはいえ【あなたは私に関わる勇気も、行動力も無い】と、失礼ながら予測できます。もしも仮にそうだとするならば『(貴兄の)からかい半分の回答』は、誰へであれ、止める事をオススメします。 私の「超越知覚能力」は「未来の一般的な量子物理学」と何ら矛盾することのないモノであり、現代科学の水準では「エスパー」と分類するしかないモノです。ちなみに私は「おそらく私にしか認識不可能(特に光学的)な量子幻覚をいつでもどこでも、出現させられます」。自分が怖いので「あまりチカラを試すのを、あえて止めているほど」だ。 ありがとう。

回答No.1

夢で予知していたのでしょう。 その夢の内容は、目覚めと同時に記憶から失われた。 夢みたいな話。

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