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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職活動)

就職活動の質問と誇れる経験の欠如

このQ&Aのポイント
  • 就活生の方が内定を得られずに悩んでいる状況について質問です。特に拘らずにとにかく就活しようと思っているが、この時期になってしまったために選択肢が限られていると感じています。
  • 面接などで「この時期までなにやっていたのか」という質問がある場合、その理由を正直に答えても良いのかについての質問です。
  • 資格や経験が乏しく、腐ってしまった生活をしてしまった理由について自己分析をしています。アドバイスや助言があればお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202067
noname#202067
回答No.3

毛筆・硬筆一級というものの価値をあんまり理解されておられないようですね。 そこが原因で自分に自信がなく振る舞ってしまい、無用な突っ込みを招いてしまうのでしょう。 まず、毛筆・硬筆一級の価値を正しく把握してください。 学生時代に一念発起して取った資格…という程度の価値ではないです。 まず凡百の学生とは違う、「特殊なスキル」です。 そして、このIT時代にあって毛筆のスキルは逆に有用です。 というか、有用であるとアピールしてください。 なんなら面接会場に自分の書いた字を持参してください。 一級に見合うだけの字が書けるなら、大きなアドバンテージになるはず。 バイトだのサークル参加などよりも圧倒的に価値の高いスキルですよ。 もちろん、ただそれだけで就職できるわけではありませんが、 「他人と大きく違う何か」を持っているという自信を持って臨んでください。 この時期に面接に来る学生さんは、みんな自信を無くしています。 ですから自然、こちらも「大丈夫かな、どうかな」という目で見てしまいます。 momonono39さんの逆境は皆同じです。 と言うことは、「特殊なスキル」を持っているmomonono39の方が有利なわけです。 過去を悔やんでも仕方ないですから、今現在をどう戦うかを考えてください。 「この時期まで何やってきたの」「ほかにどんな会社を受けてきたの」「なぜ内定どこも貰ってないの」「どうして内定もらえなかったと思う?」は、典型的な「相手の自信を計る質問」です。 ですから、訊かれる可能性はあります。 ここでひるんだ時点で面接は終了しますので、自分に自信を持って回答してください。 この質問の意味は「何やってたの?」ではありません。 「自分に自信がありますか?」「強い自我を持っていますか?」です。 面接官にとっては、最も「落としやすい」質問です。 ですから、ここで負けないでください。 momonono39さんに必要なのは、自己分析でなく自信を持つこと、自身の価値を過小評価しないことです。 就活は誰でも腐ります。 何十社と面接を受けて、そのすべてに落ちた場合、自信を喪失しない人間などいません。 ですから、「腐ってしまった」のは仕方のないこと。あとは再び立ち上がる期間がどれだけかと言う問題です。 残念ながらmomonono39さんは再起動に時間がかかってしまった。ただそれだけです。 頑張ってください。

momonono39
質問者

お礼

御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 就活支援センターにも相談したところもっと自分に自信を持った方がいいと言われました。 遅すぎる再起動ではありますが頑張ります。 丁寧な回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

採用担当者です。 >面接などで「この時期までなにやっていたのか。」 >などの質問はあるでしょうか? 基本心配ありません。 この時期まで予定人員を採用できていない 採用担当者は何をやっていたのか、という焦り、後ろめたさが こちらにもあるからです。 来てくれる学生はウェルカムです。 >あった場合にはその時の理由を正直に答えていいものなのでしょうか。 「書道に打ち込んでいた。展示会の作品を作成していた。」で 十分じゃないですか。 >自分は資格も自動車免許と書道の毛筆、硬筆1級くらいしか書くことがありません。 >誇れるものと言ったら幼稚園の頃から通っている書道のみです。 書道でも、学校の皆勤でも、ランニングを続けています、でもよいです。 (実際、ランニングを毎日欠かさず続けています。とPRする学生さんは 結構いらっしゃいます。) 「書道は幼稚園の頃から続けています。書道●段です」いいじゃないですか。 「集中力と、継続力には自信があります。」 大学のキャリアセンターにいけば求人票が沢山来ています。 手書きの履歴書ならあなたの武器はいっそう発揮されます。 第一印象が他の学生と全然違いますから。

momonono39
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 武器になりそうなのがやっぱり書道だけなのでそこをどう上手く活用していくかですかね。 頑張ってみます。

  • AR159
  • ベストアンサー率31% (375/1206)
回答No.1

「この時期までなにやっていたのか。」 という質問への対策だけなら、 「自分が本当にやりたいことを分からないまま就職活動していたため、これまでなかなか上手くいかなかった。その反省から、自分を見つめ直し自分が本当にやりたい仕事を絞り込むのに時間がかかってしまった」 程度のことを言えばうやむやには出来ます。 ただし「君はこれまでの人生で何をやってきたの?」という質問が出たら、結局答えられないのではないですか?

momonono39
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにそうですね……。 「これまでの人生で」という質問に答えられないということは自己分析をきっちりできていないということにもなりますね。

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