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スタッドレスタイヤの設計と実績

北海道です、 車種は10系アルファード、現状2008年製のBSレボ2。 スタッドレス買い替えにあたり、2014年発売のトーヨーオブザーブGIZと、2012年発売のヨコハマIG5で迷っています。 ほとんど値段差はありません。 より新設計なものは高性能だととらえるか、新設計は実績がないので危ないとみるか、 はたまたもうメーカーによる性能差はほぼないから好きな方で良いと見るか。 みなさんならどう考えるか聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vzq03106
  • ベストアンサー率20% (14/67)
回答No.2

マージンを十分取った運転をしてる限りスタッドレスの性能差なんて微々たる物です、停止距離の1mの違いが明暗を分ける等と言う人が居ますが、そんな場面に遭遇したらそれこそその場の運ですよ。 その様な場面に持ち込まない様十分なマージン取って運転すれば良いのでは?本当に駄目なスタッドレスを作ってるメーカーなら今頃淘汰されますよ。

その他の回答 (5)

  • hana10_26
  • ベストアンサー率30% (118/390)
回答No.6

仕事車に去年迄トーヨーでした(銘柄、サイズ違いだけど) トーヨーは他社に比べてサイドが弱く安心感に 欠けましす。私の走りでは2シーズン+2夏でひび割れがひどく根本的に設定性能が劣ってます。 BS、横浜、ダンロップ以外の選択ってあるの? 逆に聞きたいです。 私は札幌です。

回答No.5

スタッドレスは割りと当たり外れがありますね。 結局これは雪上性能を重視すると氷上性能が犠牲となり、氷上性能を重視すると・・・という具合だからで、設計云々というよりは目指した方向性の違いが評価の分かれ目になることが多いという感じで、勿論ドライ性能とアイス・スノー性能の塩梅でも変わります。 (国産系ではドライ性能重視のスタッドレスはまずありませんが) スタッドレスタイヤは基本的には氷上性能を重視したタイヤで、基本的には極端に日本の環境に合わないタイヤはありませんが、やはり合わないタイヤはハズレと言われることは今でもたまにあります。 見てくれとしてはトレッド面のブロックが粗いタイヤは雪上重視・逆にブロックは細かめでサイプ(細かい切れ目)が大量に入ったデザインのタイヤは氷上重視の傾向があります。 あと北海道だと、各社市場実験的な特殊なタイヤを出すことがたまにありますね。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

悩むならBSにしていただくべきです。

lovo
質問者

お礼

ごめんなさい、昨年VRXをセカンドカーに履いた上で質問の銘柄で検討しています。

noname#199520
noname#199520
回答No.3

どっちもどっちなんでBSにしときましょ

lovo
質問者

お礼

ごめんなさい、昨年VRXをセカンドカーに履いた上で質問の銘柄で検討しています。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.1

スタッドレスタイヤは毎年改良改善が行われています。少なくとも新しい設計が古い設計より劣っていると言うことはありません。もう一つ重要なことは製造年月日です。スタッドレスは使用するかしないかにかかわらず製造直後から劣化が始まり、耐用年数は3~4年です。12年製造発売のものはほぼ耐用年数が尽きています。私なら迷わず14年製を選びます。多少高価でも14年製です。

lovo
質問者

お礼

早速のご意見ありがとうございます。 書き方が悪かったと反省しますが、購入するのはどちらにしても2014年製です。 発売開始年(設計年)としてIG5は2012年と書いてしまいました。 この観点でもご意見伺えれば幸いです、現状より効くのは当然でしょうが、 安い買い物でもないので、いろいろなご意見を伺って自分なりに納得して選びたいと思います。

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