外国人との会話

質問

大学院生なんですが、はいった研究室が外国人ばっかです。最初はなんとかなるかなと思っていたんですが実際最初はしゃべってみても、会話は続かないし相手は英語しかしゃべりません。私は英語を聞きとることはできても知っている文しか話せないくらいの語学力です。どんな話題をふっかけていいのかわからないので似たような経験をしたことがある方どうかアドバイスをお願いします。

回答No.2

wildstrawberry · ベストアンサー

海外在住の者です。
私も会話の取っ掛かりには苦労しました。

初対面の人に必ず聞かれたのは、
「ここへ来てどれぐらいか？」
「この町は好きかどうか？」でした。
それからは私も真似するようになりました。

それと、日本に住む外国人の方達でしたら、
やはり日本人しか知らないような情報を教えてあげると面白がられます。
私の場合、「スーパーは閉店30分前になるとお惣菜系は半額になる」と教えてあげたら喜ばれました。

後は、今日はどんな事があって、自分はどう感じたか、
そういうささいな事でも、相手は結構興味を示して聞いてくれます。
そこからお互いの国の習慣や気持ち、文化等も引き出しやすくなるからです。

後は、自分の事を説明できるように常に考えていることもお勧めします。
自分はどんな人間か、どんな事が好きか、どんな事に興味を持っているか、
それを相手に分かりやすく伝えられるよう（出来ればジョークを交えると完璧）、
頭の中で整理をしておくと、じょうずなキャッチボールが出来るようになると思います。

お礼

お返事ありがとうございます。具体的な例で大変参考になりました。ぜひマネさせてもらいたいです。ちょっとジョークは厳しいかもしれないですが、常に考えるように意識したいと思います。本当にありがとうございました。

回答No.5

sarunoko

私は英語があまりしゃべれないので、常に自分が質問役になって、それで話を続けるようにしています。
外国人は基本的におしゃべりだから、こっちがしゃべるきっかけを与えれば、勝手にしゃべってくれますし、質問の構文って簡単だから、日常会話しかしゃべれなくても会話が成立するんです。

私は会話の中で「あなたはどう思う?」とか「あなたの国ではどうなの...？」とかって多用してます。
日本人同士でも、愛想良い聞き役って人に好感を持たれますからね。
良い聞き役になるようにしてみれば、いっぱいしゃべらなくても会話は楽に続くようになると思います。

回答No.4

xongou_xirosi

会話が長続きせず終わってしまう、そんな時は、
あせらず、また、話が出やすいような終わり方をめざしましょう。

ちなみに「受けない？？ダメ？？」は
DOESN'T IT MAKE SENCE??

です。

回答No.3

timeup

科学系・技術系なら言葉はあまり不要でしょう。
習う必要が有るなら、聞き取りさえ出来ればそれほど会話は必要ないし・・・・。

語学力の短期ＵＰなら、聞き取りは出来るし、大学院なら相当に基本は出来ているでしょうから、基礎単語の活用のために、英米語を母国語として使っていない国の人が国際出稼ぎのために現在多く（元は違うが）使われている、ベーシック（シンプル）イングリッシュ[言語学者のオクデン氏創作]をやられては如何ですか？

名前は「ベーシック」ですが、日本で言われる基礎英語とはまるで違い、これだけで日常会話や仕事上の会話などは十二分です。（高尚な会話以外は）

https://www.amazon.co.jpでベーシックイングリッシュで検索すると出てきます。単語は基礎の８５０語だけですが、いくつ物使い方があります。　例えばhaveを持つとはまず使いませんなど・・・使い方の基礎をやるだけですが、効果は抜群です。　私もこれで凄く助かりました。　雑談が１００％聞き取り、８０％伝えられるように当時なりました。

お礼

お返事ありがとうございます。参考にさせていただきたいと思います。こってり英語の勉強する時間もないけど英語でしゃべりたいなと思っていましたので、もしかしたら私にぴったりの本かもしれません。さっそく買ってしまいましたがかなり期待しています。どうもありがとうございました。

回答No.1

buzz_buzz

研究室であれば、その分野の会話が共通の話題になり得ますよね。

全くの雑談であれば、英語というより話自体がわからずに困ってしまい、パニックになりますが、
分野の話なら、お互いに共通認識があるでしょうから、まずはそこからはじめていけばいいでしょう。

相手も、こちらが英語が得意でないことはわかるでしょうし、それでもコミュニケーションしたいということを伝えれば、
きっとこちらにあわせてゆっくり話したり、簡単な単語で話してくれるはずですよ。

まずは共通の話題を通じて、あなたの熱意を伝えることです。

お礼

お返事どうもありがとうございます。やはりそういうものなんですね、熱意を伝えることは怠っていた気がします。悪い人たちではなさそうなので頑張って話したいことをアピールしていこうと思います。ありがとうございました。