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看護師が上司に早期退職を認めてもらえない理由とは?
- 22歳女性の看護師が、急性期病院で勤務しているが、早期退職を上司に認めてもらえない状況に悩んでいる。
- ミスを連発し先輩を激怒させたことから、職場にいることが耐えられなくなり、地元の病院への転職を決意。
- しかし、上司は忙しいとして面談の予定が立てられず、退職時期を年度末まで待つよう言われている。
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質問者が選んだベストアンサー
部長・師長を気にする必要は有りません。 二週間以上前に退職届を提出すれば有効に退職可能です。 引継ぎや人手不足などで時間が必要という事で延長がされたとしても二か月必要になるというのは 職場に問題が有るのであって、それで問題にされても無視できます。 退職日を明記した退職届を提出してください。
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- チイ チイ(@tiitii860)
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人生は途方もなく長いです。ミスの度に転職したら疲れますよ。
お礼
そうですよね。簡単に転職を繰り返しては社会人としてやっていけないと思います。ミスの度に転職しようと思ったわけではないのですが、今回は耐えきれずこのような事態になってしまいました。ご指摘ありがとうございます。
師長さんの言うように順序を間違えてます。なぜいつ辞めるか確定してないのに勝手な予想で先方に伝えてしまったのか。「確認作業」を怠っています。仕事の基本のひとつです。 そもそも看護職ふくめこの手の仕事の仕組みを知っていれば容易に想像できると思います。年度途中で辞めたら人手不足になるから代わりの人が決まり、入職するまでは続けるというのは暗黙の了解だと思います。 あと失礼な言い方になりますが、部長・師長を説得するつもりのようですが、2年目でまだミスをするようなあなたは病院にとって説得しないと辞められないほどの人材なのでしょうか。「自覚がある」と書いてありますが、むしろ自覚が足りないのではないでしょうか。 正統な手続きを踏むなら、内定をいただいた病院に「私の勝手な思い込みで12月から勤務可能と申し上げてしまいましたが、現職場の都合で実際には4月からでないとそちらの職務につけません。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません」という旨のお詫びをして、4月からの勤務をお願いするということじゃないでしょうか。先方も人材補てんでの急を要する採用であった場合もあるので「今回はご縁がなかったことに‥」ということもあるかと思いますが、それはあなたの落ち度ですので潔く受け入れることです。 余談ですが、自らのミスで先輩を激怒させた…ということですが、医療現場での些細なミスは一事が万事、大事につながることもあると思うので激怒されて当たり前と思いますし、誰もが通る道だと思いますが、いかがでしょうか。それを挽回することなく次の職場…ということで、あなたのキャリアは名ばかり(所属病院名の羅列)になってしまわないでしょうか。 就職して最初の3年は非常に大事だと思います。 真の問題点が明らかになっていないのに次の職場に行っても…と思います。 以下、古臭い個人の意見です。 組織での仕事での評価、仕事のしやすさというのは上司で決まると言っても過言ではありません。その点、現職場での師長さんの下から離れるのは勿体ない気がします。なかなかいないですよ、いい上司って。 いまいちど考え直し師長さんに自分の至らなさを詫び、退職願(届?)を取り下げたいことをお願いし、自分のどこをまずは気を付けたり改善したりするべきか、どのようなことに注意して職務に当たるべきかなどのアドバイスをいただき、仕事の基本を身につけさせてもらうというというのが良いと思います。
お礼
全て最もなご指摘だと感じます。 しかし、今の地域が嫌いな事もあり早く離れたい気持ちが強く、一度「退職する」と決めてから気持ちは全く戻ってきません…。 また、転職先では長く勤めるつもりであると言っても信じていだだけないかと思いますが、転職を繰り返すつもりは全くありません。 厳しいご意見もありがたいです。ありがとうございます。
- step284
- ベストアンサー率46% (14/30)
先の回答者さんたちが回答されている通りです。 但し、経緯からして、その対処を実行することが貴方には難しい様子なので、友達や知人に同席して対処されることが良いと思います。 その際には、事前に労基署に相談に必ず行ってください。 その事実を持って、病院と部長達に面談すれば解決できるでしょう。態度か変わらなければ理事長や院長に労基署から連絡してもらう旨を話せば解決します。 貴方には、何の落ち度もありません。 そのことを忘れないで下さい
お礼
労基署とはそんなに力のあるところなのですね…。自分でも調べてみます。ありがとうございます。参考になります。
- Ring53jp
- ベストアンサー率38% (339/871)
部長の説得を切り抜ける自信がない、というのなら 『直接話しても何も変わらないからそんな時間は取れないと言っていた』という師長の言葉を盾に取り、 直接人事部へ退職届を内容証明で送りつけるのが一番手っ取り早いと思います。 労働者としての正当な権利を行使するわけです。 当然ですが、この場合病院内で決められたルールよりも日本国の法律が優先されます。 貴方を止めるものは何もありません。止められた場合は労基署へ。 もう完全に職場からは牙を剥かれている状態なので、 おそらく向こうもいかなる手段を持ってしても質問者さんを来年まで縛り付けるつもりだと思います。 ほぼ完全に敵対関係にある状況で、転職先が決まっていることを話すのは悪手だったかもしれません。 「成程、12月を乗り切れば考え直すかもしれないということか」と理解されてしまった感触も受けます。 なんにせよ、誠実さの感じられない職場に義理立てる必要は何もないと思います。 色々と迷った時は、労基署へ相談に行くのも良いかもしれません。退職を阻止されている、と。 法律に基づき粛々と処理するのが良いと思います。法律に守ってもらいましょう。
お礼
人事部に送り付けたら看護部長の面目丸つぶれですね(*_*;成程、それはかなり強烈そうですので、真の最終手段とします。笑 労基署への相談という手段があるのですね。アドバイスありがとうございます!
お礼
退職願では跳ね除けられそうなので、もはや退職届を出すしかない状況なのかな…とは思っていました。ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。