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カンピロバクター菌について

こんにちは。 おとといの晩、ブラジル産冷凍鶏もも肉を小間切れにし、自宅のフライパンにて加熱調理し食べていたところ、ある一切れの鶏肉の中心部やや右寄りの部分(4mm四方ぐらい?)がややピンク色であるのに気付きました。 一応その時口の中にあるものはトイレに吐き出しましたが、すでに胃腸の中に入っている可能性が高いです。 カンピロバクター菌は本来もも・むね肉には寄生しておらず、腸内に生息する菌が加工過程でもも肉やむね肉に付着して汚染されると聞いたことがあります。ということは、もも肉の中心部の方は、それほど汚染されていないのでしょうか?それとも、肉を食い破って、中心部の方にも侵入するのでしょうか? 微生物に詳しい方がいらっしゃったら、教えてくださるとうれしいです。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

基本的には、腸内だけで横紋筋へ腸壁を食い破って進入することはありません。

kasujima
質問者

補足

回答ありがとうございました。 処理過程でもも肉の表面に付着してしまった本菌が、もも肉の内部にまで侵入することは、考えられるのでしょうか? 自分でも調べてみたところ、これに関しては賛否両論あるようです。 ・肉の内部にまで侵入するとする記事 http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/cmsfiles/contents/0000149/149567/chirashi-syokuniku.pdf(2ページ目上部)など ・肉の内部にはいないという記事 URLは忘れましたが、医者を称する方が「塊肉の場合、内部には入らない」と記述されていました。

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