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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計保障定期保険について(就業不能保障プラン))
家計保障定期保険について(就業不能保障プラン)
このQ&Aのポイント
- 一般の生命保険では「死亡または高度障害」の場合の保障が主流だが、病気による長期の就業不能が心配になってきた
- 保険の窓口で見かけた「5疾病による就業不能状態が60日以上続いたとき」や「所定の要介護状態が180日を超えたとき」の保障内容に疑問が生じた
- 一か月未満の入院がほとんどであり、60日以上の就業不能判断はめったにないのではないかと思い、また、若いうちは回復の可能性が高いのではないかと悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 追加で、住宅ローンを組むのならば、 団信に契約すると思いますが、 団信には、三大疾病保障型がありますよ。
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- rokutaro36
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回答No.1
(Q)職業問わず60日以上就業不能と医師がそもそも判断することなんて、 めったにないのでは?! (A)めったにない……というのは、どの程度のことを おっしゃるのかわかりませんが、癌の場合、 退院後も放射線治療、抗がん剤治療で、 仕事ができないと判断されることは、ありますよ。 脳卒中の場合には、後遺症が問題となるでしょう。 介護との整合性が重要になってきます。 急性心筋梗塞の場合、亡くなるか、回復するか、 という両極端となる場合が少なくありません。 回復しても、重労働はできませんが、事務作業程度はできます。 心筋の壊死部分が大きく、助かったのが「奇跡」状態だと、 以後、死ぬまで就業不能となります。 慢性腎不全は、透析をするまでの期間ですね。 透析をすると、事務作業程度は、できることになります。 透析も効果がないとなると、腎移植か、亡くなるか、 ということになります。 肝硬変は、状態が悪くなると、仕事はできませんが、 そのような状態になると、先も短いということです。 問題は、リスクがどの程度あるのか? ということです。 例えば、公務員ならば、長期の病欠でも、 クビになることはない=収入が保障される のですが、 自営業ならば、1ヶ月でも就業不能は厳しいでしょう。 なので、どのようなリスクとなるのか、 ということを考えてください。 (Q)就業不能保障といいつつ、その不能状態自体のレベルがかなり厳しい (A)その通りです。 「仕事ができない」人のための保障なのですから。 がんばれば、できる人、収入が減った人の 補助ではありません。
お礼
なるほど!納得です よく考えて、検討してみます。 詳しいご回答をいただき、感謝いたします!