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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:可視光線(ブルーライト)とサングラス(長文))

可視光線とサングラスについて

このQ&Aのポイント
  • 可視光線とは、私たちが目で見ることができる光の範囲のことです。
  • ブルーライトは、可視光線の中でも波長が短く、強いエネルギーを持っています。
  • サングラスは、光線の透過性を調節するための眼鏡であり、目の保護や快適さを提供します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.6

専門家ではないので間違いがありましたらご容赦願いますが。 1.おおむねそういう理解で良いと思います。 2.黒っぽい色とは限りません(アンバー系の物もあります)   偏光レンズの場合は格子状の構造がある。   染料や顔料を塗ったり混ぜ込んだりフィルムを挟んだりしている物が多いようです。   染料の場合は分子として樹脂に溶け込んでいて顔料のような粒子の状態ではないです。  つまり遮光と吸収と併用の状態です。(一部反射のサングラスもある) 4.青の波長の光が他の波長より多く透過するためです。 青のコンタクトレンズやサングラスは青の吸収が他の波長より比較的少ないだけで、青も吸収してますから心配は要りません。“青を増幅しているわけではない”のです。 3.これは4の理由で心配は要らない。 光のエネルギーとしては波長が短い方が強い。ですので褪色とか変色は波長の短い特に紫外線で顕著に起こりますが、青とかもっと長波長の光でも起こらないわけではない。 輝度が強すぎればもちろん網膜や水晶体やらを痛める原因にはなるでしょう。 しかし青い光だけを見ないなどという事は不可能ですし意味が無いですね。極端に色の偏った眼鏡を掛けると色の識別がしにくくなって、視覚情報が減るから良くない。モニターを使っての色判定も難しくなる。 しかし紫外線は直接見えないので注意が必要です。ですから紫外線が強すぎると予想されれば事前にサングラス(当然紫外線をカットする物)をするべきです。 サングラスは明るすぎるから光量を落とすという目的と紫外線を減らすという目的とあると思います。 LEDは特殊な物を除いて紫外線は出ていませんし、照明用のは蛍光を利用してスペクトルが偏らないように工夫されていますから心配は要りません。そもそも太陽光に較べると全体の光量がずっと低い。 http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/knowledge/spectral-distribution.html http://www.jeea.or.jp/course/contents/09404/ http://lamp1.com/product/125893.html 透明に見えて紫外線はほぼ吸収するフィルターもあります。(いまのところ無着色で100%は無理ですが98%ぐらいは可能、あわく着色していいならほぼカットできるはず) サングラスが無い時代にはスリットを入れた板(遮光器)を目の前において光量を制限したようですが。波長より光量の問題が本質ではないでしょうか。 有害な紫外線でも人間の自己修復力・回復力を上回らなければ良いわけでしょう。 有害とはどういう意味なのか良く考えるべきではないですか。 目を塞ぐのも良くない。成長期に眼帯などをすると視力が低下・失われる事があります。

sai_play
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 全問ご丁寧・新設なご回答に感謝申し上げます。

その他の回答 (6)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.7

パソコン用サングラスについて。 もしモニターがそんなに青が突出して多いのでは色が偏って使い物にならない。 それに眼が悪くなるほど明るい必要もない。(輝度を落とせばよい) 液晶モニターからは紫外線は出ていない。 悪宣伝です。 サングラスなんかしても疲労は変わらない(どころかかえって疲れる)で色がおかしく見えるだけだから、疲れたらしばらく目を休めるのがいちばんです、というか休めるしかない。 儲けるために原価をけちっている商品ではむしろ眼を悪くするでしょう。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.5

ブルーライトが悪いなどというのは、まったくのウソっぱちです。気にする必要はありません。

sai_play
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 ブルーライトって、 本当に意見が分かれますね。 大変参考になりました。

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.4

#2です。 少し誤解を生みそうだったので補足します。 ブルーライトは体調への影響はあるが、目に対しての影響はないというようなかき方になっていましたが、全く無害という意味ではありません。外に出れば当然長時間見ることになる青空よりも低いレベルの影響を躍起になって防ごうとする必要があるのかという意味です。 影響を誇張して防がないと目が危ないというような宣伝、そのあたりにメーカーの作為性を感じますね。 PCメガネがどの程度の性能なのかわかりませんが、サングラスでも光量を減らすという意味では一定の効果が見込めると思いますよ。 またPCであれば設定で画面の色温度を下げるという対応方法もあると思います。

sai_play
質問者

お礼

ご丁寧な追記を有難うございます。 美容業界の「セルライト」(^_^;)はじめ、 サプリメントや野菜・カルシウム摂取量などなど、 その見極めが大切ですね。 親切心ある方から回答を頂けて幸いです。

  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.3

1.そのとおり。 2.サングラスは光の透過率をコントロールしたものです。 3.LED球は、太陽光と比較して、ブルーライト(青色でも紫外線に近い部分の光)が多いのです。 LEDは電球や蛍光管と違って、ブルーライトを生成するものと理解して良いです。 このブルーライトは眼精疲労を引き起こす要因となりますので、有害といえます。 http://bizmakoto.jp/style/articles/1206/01/news047.html 4.青いフィルムは青い光を透過させるものです。 青色のサングラスを通した自然光とLEDの光とではそのブルーライトのエネルギー量が違います。 言い換えれば、自然光で青いサングラスをかけようがかけまいが、そのブルーライトのエネルギー量は変わりません。

sai_play
質問者

お礼

早々のご回答有難うございます。 なるほど、LED球の特性なのですね。 最近ディスプレイ以外にも多用されていて、 昔の黄色っぽいフィラメント球よりも、 外装にもよるのでしょうが、 青白くキラキラしていますよね。 大変参考になりました。

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.2

1、おおむねその解釈でいいと思います。 2、サングラスは単純に半透明の物質を透過させることで目に入ってくる光の量を減らすというものです。 注:レンズではありません。 3、ブルーライトというのはマイナスイオンなどと同列の所謂エセ科学の一種かと思われます。 単に青色光の強さであれば画面を見るより青空を見上げたほうが強いです。 もともブルーライトが有害とされたのは、夜に青空と同じ色調の光を見続けることで免疫作用や体調不良、不眠などの影響があるというものだったと思います。それが今日なぜか目に悪いという風に言われる風潮があります。PCやスマホが目に悪いとされるのは主に点滅現象です。 4、光が青色に着色されたと考えるのはどうでしょう。 青色光以外の一部は反射され、他の部分は変調されて青色の波長の光になってこちら側に届くのではないでしょうか。

sai_play
質問者

お礼

早々のご回答有難うございます。 パソコン用メガネを勧められたのですが、 以前に買った、そんなに色の濃くない 透過率の高いサングラスがありましたので、 それを代用すれば良いのかな?と思っての質問でした。 マイナスイオンの件は、 以前は、あり得ない理由も理解していたつもりですが、 突っ込まれると、グラつきそうです。(^_^;) 大変参考になりました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5242/13714)
回答No.1

1.正しい理解だと思います 2.ガラスまたはプラスチックに混ぜた物質が光を遮っていたり、光の一部を吸収して透過する光が減っています。 3.巷に出ている資料だと、LEDは他の光源より青色の波長の光量が多いと言う事のようですね。 青色だから悪いのではなく、極端に強いのが悪いという解釈のようです。 4.青いフィルムは青以外の光を吸収・反射してしまい、青だけ透過するから青く見えます。

sai_play
質問者

お礼

ご回答の速さに驚きです! そして、ご回答有難うございます。 夏休み中の子供のちょっとした質問から、 コノサイトを利用したのですが、 ちょっとした身の回りの現象を物理学的視点 (風化しかかった遠い記憶を寄せ集めて)で 考えてしまうようになりました。(^_^;) 聞きかじった程度の知識なので、 誰かに肯定、是正してもらわないと不安です(^_^;) 大変参考になりました。

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