ＳＯＮＹが掲げる「最強のコンスーマーブランド」とは？

質問

こんにちは。お世話になります。
超ブランドのＳＯＮＹが掲げる
「最強のコンスーマーブランド」とは
どういう意味でしょうか？

コンスーマー＝消費者ということで
消費者の為のブランドを目指すという意味でしょうか？

色々とネットで調べましたがわかりません。SONYのHPを見ると
やたらと‘コンスーマー～’（コンスーマーマーケティングとかコンスーマーＡＶ機器など）という記述が目に付きますがいまいちわかりません。
案外コンスーマーブランドという言葉は他では使われてないような気がしますし。。。
なんかベタな表現のような気が。。。とってつけたみたいな。。。
ＳＯＮＹが意図する大筋での意味と具体的な方策など教えていただければ幸いです。
宜しくお願いいたしますｍ(_ _)ｍ

回答No.2

z_a_k_i · ベストアンサー

今日は。

「コンスーマー」よりは「コンシューマー」って言う方が一般的ですよ。

っで、「最強のコンシューマーブランド」ですが、
大きく分けて、商品は
プロ用（プロユースとか、業務用とか）
一般向け（コンシューマーとか、民生機(AV)）
にわかれるので、これは「最強の一般向けのブランド」ってことです。

たぶん、クオリアのことをいっているんだと思いますが、このブランドは、プロユースに引けをとらない性能とデザイン性を兼ねそろえたブランドなので、一般向けの商品なのに「すごいだろ」っていいたいだと思いますよ。

お礼

>
クオリアのことをいっているんだと思いますが、このブランドは、プロユースに引けをとらない性能とデザイン性を兼ねそろえたブランドなので、一般向けの商品なのに「すごいだろ」っていいたいだと思いますよ。

個人的には、プロユースに引けをとらないから一般向けにもいいだろ（最強だろ）という考え方には？ですが、ご回答は大変参考になりました。
ありがとうございました。

補足

>
「コンスーマー」よりは「コンシューマー」って言う方が一般的ですよ。

ＳＯＮＹのＨＰなどでは「コンスーマー」と言っていますが。。。？

回答No.1

takuya1663

回答など恐縮ですが、conumerは消費者という意味かなあ？と覚えたことかも・・・

消費者・顧客など意味もあると思うのですが、「お客様」というユーザーよりも分かりやすいかもしれないと思いました。

お客様に信頼される安心できるＳＯＮＹ様でありつづけて欲しいです。

初めて買ったヘッドフォンステレオからファンなのですが、あまり製品知らずに。

消費されるから生産があるんだなと思いました。

参考にならず済みません。