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英語の発音

英語のrhotic accentっが、粗野な響きに感じるというのは偏見なんでしょうか? 自分は、あれがどうも好きになれません。 だからといって、そういう話し方をする人に、茶々を入れるつもりはありません。人それぞれですから、尊重するべきだと思っています。 聞くだけなら良いですが話したいとは全く思わないんですね。 自分はnon-rhoticで通したいです。 こだわりを持つのは決して悪いことではないと自分は思います。相手に求めているのではなく、自分はこうありたいというこだわりですね。

noname#212186
noname#212186
  • 英語
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みんなの回答

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

>>>自分のスタイルであり、アイデンティティでもあるので、堂々と自信を持ってnon-rhotic accentで話せばいいんですね。 ちなみに、よくあるパターンで、アメリカのrhoticを意識しすぎた日本人の発音は聞いてられませんね 発音の一番大事なポイントを忘れてしまって、とにかくrばかり強調する non-rhoticでも同じパターンはありえますね 私はもともと、ネイティヴの発音をマネするよりも、カタカナ英語的な発音のほうが日本人らしくて、聞きやすい発音で、親しみがわくと思っています こだわりがあるのはいいですが、"なんちゃって"ほど聞き苦しい発音はないです identityというのはつくるものではなく、勝手にできあがるものです

noname#212186
質問者

補足

そうです、たまにいますよね、誇張されたrhotic accentで話す人。 あれが大嫌いなんです。 今まで話したことのあるアメリカ人も、そこまできつかった人は記憶にありません。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

たぶん、"rhotic"というのは「こういう発音だ」という固定観念があるからそう思う rhoticの仕方、響きにもいろいろあることを知らない rhoticが粗野に聞こえるというのは理解できそうですが、ほんの少しだけrが入って美しいと思えるrhoticや、rは強いけどとっても親しみを感じるrhoticもあることを知っている人間としては、"rhotic accent"という表現一つだけで「粗野だ」とする話しには反発しか生まれない rhoticとかnon-rhoticというのは、スタイルとして枠組みがあるだけで、それを使用する人が全て同じ響きを持っているわけではない 私はラップという音楽は基本的には嫌いです ただ、あの音楽スタイルがロックやフュージョンはたまたポップと混ざり合った時、新しい音楽が生まれて、とても心地よい響きを与えるのを知り、そして"ラップ"という方法でしかそれが成し遂げられないものだと認識を新たにしたものです(今でもある形態のラップは嫌いですが) 質問の方に同調できる部分もあるんですが、もう少し幅広い認識で、一つのラベルだけで全てを語るようなことはされないようにした方がいいと思い投稿しました 肌の色が黒いから、ネイティヴの発音ではないから、きれいな発音だけどアジア人だから、など これらを偏見と言わないで、どう表現すればいいんでしょう 自分のスタイルを持つことはいいことです それを追い求めることも外国語学習には非常に重要なことです どうぞ、ご自分のnon-rhoticをこだわりを持って追い求めて下さい ただ、あの人は早口だからきらい、ごもごもした発音だからきらい、と言っているようなもので、"rhoticは粗野に聞こえる"というある人にとっては非常に不快に聞こえる発言は避けた方がいいと思います(特に公の場では) その方言で言葉を覚えた人はその発音を直せないんですよ(いや、直せるんだけど、もとの発音は捨てようとはしない) でもその人らにとっては"当たり前"の発音 そして、その人らにとってnon-rhoticというのは、発音すべき音を発音しないだらしない発音かもしれません 私は東北出身ですが、ちょっとした訛りの響きや特有の語尾を指摘されて、"粗野だ""頭悪そう""田舎者"と言われたら、商談相手であっても何をするかわかりませんね そんな相手はこっちから願い下げですし 話しはそれるかもしれませんが、"標準の""きれいな""整った"発音は、日本語であっても、場面場面によっては、非常にbusiness-likeに聞こえますし、つっけんどんに聞こえますし、親しみを感じません 酒を飲んでどんちゃん騒ぎしている時の主役は、汚い響きだけれど、イントネーションが豊かで、訛りを含めて、独特の"粗野な"話し方をする人です

noname#212186
質問者

お礼

RPがnon-rhotic、GAがrhoticであることから、自分の中でイギリス英語=non rhotic アメリカ英語=rhotic とステレオタイプ化してしまったのかもしれません。 自分のこだわりは通しつつも、アメリカやオーストラリアの英語も、rhotic accentの英語も尊重し、敬意を払い、相手を思いやる気持ちがあれば、上手くやっていけるとは思います。

noname#212186
質問者

補足

自分のスタイルであり、アイデンティティでもあるので、堂々と自信を持ってnon-rhotic accentで話せばいいんですね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

    英語のrhotic accentっが、粗野な響きに感じるというのは偏見なんでしょうか?     はい。

noname#212186
質問者

補足

なんというか、「がらっぱち」に聞こえるんですよ。

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