• 締切済み

不満

今晩は。 派遣社員として半年勤務し、引越しの為退職することになりました。そこで不満があります。 正直今の会社は今迄で一番最低でした。入社してから満足に教えてもらったことがないです。上司さえわからない業務でも、投げられる為自分で調べて進めてきました。上司以外にも社員さんはいましたがその人は部署が嫌で異動願いをだし、異動になりました。そしてその人の業務を数時間で私に引き継がれ、それを私がその後に入社した派遣さんに引継ぎをするという効率の悪さで、とにかく最悪な状態が続きました。そんな中、急遽引っ越しが決まり退職することとなった為、ご迷惑をおかけすると思い、自分で引継ぎ書は作成していたのですが、ある時上司より、あの手続きの仕方残しといて、と軽く言われ、頭にカッと血が登りました。あの手続きとは、やっといてと雑に仕事をふられ、誰にも教えていただけなかった仕事のことで、先方になんども足を運び様々な質問をうけ、わからない為にそれを会社に戻って調べ、お答えするという、私が、誰かに教わりたかった仕事を、いとも簡単に残しておいてと言われたことに、、不満が爆発しました。皆さんはいかがですか。辞めるからしょーがないのでしょうか。絶対にできないですが、引継ぎ書を作成せず、困ればいいのにと思うくらいです。

みんなの回答

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.5

お気持ち、よくわかります。 が、引き継ぎ書を作らず、後任の方が困った時に、辞めた質問者様に問い合わせがきた場合、どうでしょうか? もうそこは無給で引き継ぎを行わなければならなくなります。義務はないですが、着信やメールがくるだけで嫌な気分になりますよね。引っ越し後に問い合わせをもらわないための、引き継ぎ書にしましょう。 たとえば、質問者様が自力で教わった担当者に聞け、という引き継ぎ書ではなく、 「この方法は○○さんに確認しました」 のようなことがあれば、通常は○○さんに問い合わせますし、○○さんに聞けとは書いていないので、○○さんから不満の声があがる可能性も低いです。 今回、後任がくる前に終了になりそうなら、引き継ぎ書はすべて渡し、引き継げたなら残さなくても良いと思います。 作ってと頼まれたものは、渡したほうが良いでしょうね。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

貴方の努力でいまの仕事を覚えてきたとしても、その時間は給与をもらっているのですよね。 又引継書を書く時間も当然賃金が出ますよね。 其れならば依頼にしたがって引継書を書くのは当然です。 これが無給でも賭けというのならば断っても仕方ありません。 でも賃金が出る時間に何をしてもらうかは雇うほうの自由ですから、それが引き継ぎ書の作成になったと考えてはいかがでしょうか。 お腹立ちの気持ちが分からないわけでもありませんが、労働者は賃金に見合う仕事を提供するのが責任ですから、これは賃金の範囲内だとおもいますよ。 もっともどの程度丁寧に引き継ぎ書を書くかはある程度貴方の裁量ですが。

回答No.3

業務として自身で調査したものを業務として引き継ぎ書に残す。これは全て当たり前のことです。教えてもらった仕事だけをやるのが派遣だ、では無いと思います。 いろいろ努力されてきたものが成果として例えば報酬に反映されていないとかの不満があるのであれば理解できなくもないですが、社会一般そのようなことが大半です。 社会で伸びる人というのは不断の努力を重ねるもので、いつか評価されます。不満はあるでしょうが、今後も前向きな姿勢で取り組んでいってほしいと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

本来、派遣社員に教育はしません。こういう仕事をする、できる、という契約で派遣されるはずなので、個別の細かい部分はともかく、業務自体はできる事になっています。今時は逆ですけど。 でも、当然に、企業ごとに個別事情が異なりますから、その引き継ぎなどは必要です。数時間あればできるでしょ? その手続きなるものも、あなたが調べた時間の賃金を払ったのは会社ですから、業務時間の範囲で手順書を書くのも仕事のうちです。先方に何度も足を運んだそうですが、その時間もカネもらったでしょ?何が不満なんでしょ?安すぎる?それはまた別問題で。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.1

質問は、継ぎ書を作成をすべきかどうかですか? それはあなたの自由ですよ。 次の人が困るから作成してあげたいという善意と、自分の創意工夫を簡単に横取りしようとする上司の態度の間でモヤモヤされているかと思います。 はっきりいえることは継ぎ書はあれば便利ですが、なくても誰も困りません。この会社はそういやってやってきたのだし、これからもそうやって動いていく会社ですよ。

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