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顧問税理士と仲良くなるコツ

実家が零細の製造業をやっており、経理を任されているのですが、 顧問税理士がやり取りがメールと電話のみに終始してしまうのは あたりまえなのでしょうか? 税理士には毎月4万程顧問料を支払っております。  (ほか決算時には決算料として数十万しはらっています。)  しかし、2年くらい前から昔からおつきあいしていた担当していた方が高齢で 代わってしまい、全然別の人になってしまいました。  その人とは、毎月の会社の振替伝票をおくり、確認事項はメールと電話のでやり取りするのみで 3年間程度のの付き合いで、2回くらいしか実際会ってはなしたことがありません。  あくまで私見ですが毎月4万近く顧問料をはらっているのに、やりとりが電話、メールのみに 終始してしまうのはあたりまえなことなのでしょうか?  個人的な意見としてはできれば、月1回くらいは顔をだして会社の経営状況を聞いたり いろいろアドバイスしてくれることがあればしてほしいとは思っているのですが…。  ほかにも相手方にあまり印象がわるいのか、何かにつけて財務報告書は多忙との理由で 後回しにされたり。ほかこちらからわからないことがあれば聞いてくださいとは言われますが こちらからなにか聞かなければ、必要なお話以外まったく音信不通になるときもあります。  こちらの印象や態度にもなにか問題があったのかもしれませんが、税務調査などあったとき ちゃんと対応してくれるのか不安です。  また、なにか上手におつきあいするコツとかあるかわかりませんが。 あるのならなにかするべきことなどあるのでしょうか。 経験のあるかた教えてください。  

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noname#212174
noname#212174
回答No.2

>…2年くらい前から昔からおつきあいしていた担当していた方が高齢で代わってしまい、全然別の人になってしまいました。 普通の商店と同様、税理士(事務所)も看板は一緒でも中身が変わってしまうということは珍しくありません。 商品やサービスに不満があれば、率直に(しかし感情的にならず)指摘したほうがよいです。 そして、指摘しても改善がなければ(満足が得られなければ)、残念ながらお店を変えるしかありません。 >…毎月4万近く顧問料をはらっているのに、やりとりが電話、メールのみに終始してしまうのはあたりまえなことなのでしょうか? 何が当たり前かというのはけっこう難しい問題です。 まず、第一に「税理士」も自由業ですから、法令に反しない限り仕事の仕方も自由です。 税理士報酬も自由化されていますので、料金設定が適切かどうかは「完全に顧客の満足度次第」ということになるので、むしろ「人によって感じ方がまったく違うのが当たり前」ということになります。 より具体的には、「個人(事業主)か法人か?」というだけで料金設定が違いますし、さらに事業規模によっても違ってくるのが普通です。(ようは簡単な業務であるほど料金が安いという当然の料金設定です。) たとえば、「個人事業主である」「事業規模が小さい」「特に複雑な税務処理も必要としない」「毎年その状況が大きく変わることもない」となると、頻繁に顧客の元を訪問する理由が特にありません。 ちなみに、「商業サイト」ではありますが、以下のような情報もある程度参考になると思います。 『顧問税理士の報酬相場|税理士ドットコム』 http://www.zeiri4.com/c_komon/%E9%A1%A7%E5%95%8F%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%A0%B1%E9%85%AC%E7%9B%B8%E5%A0%B4/ 『税理士の報酬の相場|税理士事務所.jp』 http://www.zeirishi-office.jp/02/02_hosyu.asp >…できれば、月1回くらいは顔をだして会社の経営状況を聞いたりいろいろアドバイスしてくれることがあればしてほしい… これは少し誤解があります。 税理士の仕事に「経営コンサルタント業務」は含まれていません。 あくまでも、「税法にかなった税務処理を行うように助言する(あるいは代行する)」「税法にかなった申告書を作成できるよう助言する(あるいは代行する)」のが仕事です。 それらの業務のために必要であれば頻繁に顔を出すこともあるでしょうし、むしろ、そうしなければ事業主が独断でおかしなことをすることは防げないでしょう。(たとえば、度が過ぎる節税≒脱税など) もちろん、その税理士独自のセールスポイント(他の税理士との差別化)として「経営コンサルタント」として顧客の事業に関わることもあると思います。(「コンサルタント業務」を行うために特別な資格は必要ありません。) ただし、そうなると「税理士の何を評価するのか?」というところから考え直す必要が出てきます。 ちなみに、税務の専門家である税理士には「合法的な節税方法があれば教えてくれる」ということも期待されることが多いですが、【建前上は】あくまでも「法令に反しない適切な税務処理を助言・代行すること」でそれ以上でも以下でもありません。 (参考) 『税理士制度について|国税庁』 http://www.nta.go.jp/m/taxanswer/9203.htm 『経営コンサルタント|Wikipedia』 >>…経営コンサルタントを名乗るために特別な資格は必要無い(国家資格も民間資格も必要ない)。これは経営コンサルティング業務について業務・名称独占を認められる資格が存在しないためである。… >…何かにつけて財務報告書は多忙との理由で後回しにされたり。…こちらからなにか聞かなければ、必要なお話以外まったく音信不通になるときもあります。 前述のとおり、結局は「コンタクトを取る必要があるのかないのか?」に尽きます。 たとえば、用もないのに頻繁に訪問してくる場合は「仕事をしているように見せているだけ(顧客を逃さないための単なるアピール)」ということもあります。 ただし、「何かにつけて財務報告書は多忙との理由で後回し」というのは、「顧客の求める期限に間に合わない」という点でサービス事業者として最低限のことができていないと言えます。 >こちらの印象や態度にもなにか問題があったのかもしれませんが、税務調査などあったときちゃんと対応してくれるのか不安です。 税理士と言っても普通の人間ですから、当然「相性」があります。 どんなに仕事ができても「自分には合わない」ということもあるでしょう。 ですから、「仕事がお粗末で相性も良くない」となったら、その税理士に業務を依頼する理由はほぼなくなります。 特に「税務調査で何の役にも立たなかった」ならば他の税理士を探すことをお勧めします。 『税務調査 税理士はどちら側?』(2012/12/12) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1594.html >…なにか上手におつきあいするコツとかあるかわかりませんが。あるのならなにかするべきことなどあるのでしょうか。 繰り返しになりますが、税理士と言っても普通の人間ですから、特別な付き合い方というものはありません。 商売をするもの同士、気持よく仕事ができるように最低限のマナーは守るべきですが、顧客である以上「接待」のようなことを考える必要はありません。 ただ、「税理士」のような「士業」の場合は、「先生」と呼ばれて勘違いしてしまっている人が多いのも事実なので、「顧問になってやっているんだぞ」という態度の場合もあります。 そういう人に対しては、「おだてて上手く使いこなす」ということが効果的なこともあります。 たとえば、「態度がでかい理由」が「持っているコネが太い」「ものすごく仕事ができる」というような場合は、「うまく使うことで料金以上の働きが期待できる」わけです。 ***** (備考) 文面だけでは詳細が不明ですから「印象」以上の事は言えませんが、税理士(事務所)を変えることを検討してもよいのかもしません。 ただし、感情的になるとうまくいくものもいかなくなるので、【もし変えるならば】「次の税理士に問題なく業務を引き継でもらえるように」「冷静に・慎重に」事を運ぶことをお勧めします。 ***** 以下は、すでにご紹介している現役の税理士さんのブログです。 単純に興味深い記事が多いので、他にも参考になりそうな記事をご紹介しておきます。 『補助税理士制度について』(2006/01/07) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-80.html 『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ』(2012/ 03/23) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html 『まだまだたくさんいる「偉い税理士先生」』(2012/06/07) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1359.html 『アドバイスの責任は誰が取る?』(2013/03/28) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1714.html 『ニセ税理士』(2014/01/04) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1912.html ***** (その他参考リンク) 『リンク集|日本税理士会連合会』 http://www.nichizeiren.or.jp/link.html --- 『相談したい|全国商工会連合会』 http://www.shokokai.or.jp/somu/main_soudan.htm ※「民主商工会(民商)」は【別団体】です。 --- 『「5つの交渉術」をマスターして欲しいものを手に入れる!|Lifehacker』(2013.01.29) http://www.lifehacker.jp/2013/01/130129minimal_negotiation.html

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

全然別の人になった、とは? 税理士が顧問なのですが、その事務所の担当者が実際に相手をしてくれていて、税理士自身との接触がないという意味でしょうか。 税理士にフィーを払ってるのは貴社なのですから、あなたはお客様なのです。 「どうやったら税理士(あるいは事務所の担当者)と仲良くできるかなどとあなたが考える必要などありません。 貴社との付き合いを考えてサービスをするのは税理士のほうです。 現在、税理士本人が貴社の処理をしてくれてるのか、あるいは事務員に任せっきりなのか。 おそらく後者だと推測します。 「税理士に報酬を払ってるのであって、無資格の事務員に報酬を払ってるのではない。 月に一度は税理士本人が会社訪問をすることができないなら、他の税理士にする」 と伝えればよいのです。 ラーメン屋に行ってラーメンを食べたいのに、店主がラーメン以外のものを出して「金を払え」というのでは、やりきれないでしょう。 失礼ながら、あなたのご質問は「ラーメン屋の店主と仲良くなるにはどうしたらよいでしょうか」という質問と同じだということをわかってください。客がそんなにへりくだる事はないのです。 望むサービスがされないなら、してくれと請求をし、それができないというなら相手を変更すればいいのです。 まずいラーメン屋なら二度と行かなければよいですし、望むサービスをしてくれない税理士なら変えればよいのです。

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