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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学、集合、論理)

高校数学の集合と論理についての説明

このQ&Aのポイント
  • 高校数学の集合と論理について、A/B=Cを満たす(A,B,C)全体とA=BCを満たす(A,B,C)全体は異なることが言えます。
  • A/B=Cを満たす(A,B,C)全体とA=BCを満たす(A,B,C)全体は、A=B=0がA/B=Cを満たさないのに対し、A=BCは満たすため異なるという関係があります。
  • したがって、A/B=C⇒A=BCは成り立つが、A/B=C⇔A=BCではないことが示されています。右側の条件にB≠0を追加するとA/B=C⇔A=BC、B≠0となります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.1

実際当てはめて考えてみると、(q)ではA=B=0のとき、0=0*Cとなり、Cは任意。(p)では、0/0=Cとなってしまい、CそんなCは存在しない、となってしまいます。 A=B*Cとしてしまえば、良いようですが、0/0=Cを0=0*Cとはできません。 0/0は任意の数とは言えませんよね。

tjag
質問者

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