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JIO保険
築8年目にして 雨漏りが発覚 JIOの保険で補修をしようとしたのですが。 建築してくれた住宅会社が倒産しており 業務を引き継いでくれている業者があるのですが。 JIOの査定した補修金額と自社で査定した見積もり金額とで倍ぐらいのひらきがあり 業者側が補修 工事を辞退するという旨のことをJIO側に通達したらしいのです。 こういったケースはよくあることなのでしょうか?? JIOの方は 補修工事をしてくれる新しい業者を紹介することも可能ですという事なのですが。 はじめてのことで どう対処していいのか分からずお知恵をお借りしたく質問しました。
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- temaemiso5656
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さて、ご質問の件ですが まずは見積もりの詳細まで業者に出すよう要求しましょう。 それでもダメなら保険つき住宅ですので住宅紛争審査会へ相談(住まいるダイヤル経由)し、建築士と弁護士による専門家相談を受けましょう。 そのうえで業者に働きかけてみてもダメならば、住宅紛争審査会のADRにて調停。 JIOさんが新しい施工業者を見つけてくれて、無事に工事が出来るようならそちらにお願いするのがいちばんだと思います。 工事中も保険会社が監理監督しますので、安心して下さい。 私ごとになりますが、他社にて構造材の瑕疵が「部材の瑕疵は瑕疵として扱っていないと思う」などと、加入者に渡される約款に掲載されていない内容で、このままだと保険は使えなさそうです。 施工会社によっては保険を使わせないよう、わざと保険について触れないところもありますよ。 それと、過小申告をしても罰則無しです。 消費者保護は建前、かなしいことですがこの保険は建築業者の良心と保険会社の良心に全てがかかっているようです。 強制保険かつ住宅取得の代金に含まれているであろう掛け金なのに…。
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
補修工事費が倍違うというのは困りましたね。 瑕疵担保保険で保証される工事はあくまで雨漏り関連の工事のみ(引越代や仮住居費、調査費なども含まれます)です。それ以外も含まれているのではないですか。JIOにどの部分の工事費が出ないのか確認しておかないとどこの業者でも同じ見積もりが出そうです。(或いは高額の材料で見積もりされているとか)
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
業務を引き継ぐ業者は良い仕事をするのかも知れませんが、業界常識の値段よりも高いのでしょう。保険屋の紹介する業者でするので良いと思います。保険屋が補修をしてくれるのではなく、査定した保険金を出すだけです。