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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社の確定拠出年金の運用について)

会社の確定拠出年金の運用について

このQ&Aのポイント
  • 私の会社は確定拠出年金で退職金を運用していますが、他の企業ではどの程度導入されているのでしょうか?
  • 私はファンドマネジャーお任せプランで国内と国外株式を均等に運用していますが、利益率は毎年1割から2割です。
  • 会社の人のほとんどは銀行定期のプランを選んでおり、退職するまで解約はできませんが、1年ごとに運用見直しは可能です。

みんなの回答

回答No.2

質問者様は、まだ入社したばかりのようなので、運用期間は約40年ということになりますよね。 リスク商品は全体の5%に押さえたとのことですが、運用できる期間を考えるともっと増やしても良いように思えます。 ポートフォリオですが、目標金額を貯めるために何パーセントのリターンを全体として確保しなければいけないかを金融電卓(モーニングスター証券ホームページ参照)などで計算して決めます。 また、ポートフォリオですが、年齢が上がるにつれて、ハイリスク(価格の振れ幅が大きいもの:金融でのリスクとは価格の振れ幅で、一般に言う危険とは意味がことなる。)から、ローリスクにポートフォリオを見直していくのがセオリーです。 要するに、40年の間にハイリスク銘柄も必ずプラスの局面はおそらく現れるので、そこで利益を得られるということ。だから、若いうちはリスクをとっても、高いリターンを期待し、年齢にあがるにつれて得られたリターンをローリスクにシフトしたほうが良いと言うことです。 確定拠出年金を導入していると言うことで、その辺の基礎教育が私の会社では行われましたが、質問者さまの会社では如何だったんでしょう?でも、独学でもネットで、「ドルコスト平均法」(<--確定拠出年金での投資商品購入方法)など検索して学んでみると良いように思えます。 アメリカだと高校でファイナンスの授業があり、この辺のことを学ぶらしいです。でも、日本は、お金の話がタブー視されがちなので、なかなか学ぶ機会が得られませんよね。でも、せっかく制度として投資をやらざる終えない状況になってしまったのですから、この機会に学んでみるのも良いのかもしれませんね。 回答しておきながら、責任逃れと言われかねませんが、投資は結局は自己責任なので、よく考えてポートフォリオを考えてみてください。

TEOS
質問者

補足

そうですね。投資は自己責任ですからね。 証券会社で、株式を1000万位投資してますね。 2013年はアベノミクスの恩恵で150万の利益が 出ましたが、2014年はあまり売買してませんが、損切りで、 売却すべき銘柄が出ますね、三陽商事は、下落してるので 売るしかないですね。 バーバリーの割引販売を目的に 購入ですが、撤退ですからね。諦めですね。 いつも、利益が出る訳ではないですからね。 今年末には、売るでしょうね。 難しい世界ですからね。判断が遅れた自分のミスですね。 サマンサタバサの株を高騰してるから、持ち株の半分は売りました。仕事柄、株のリアルタイム売買出来ないのは辛い。 外部と、電波が遮断されて、携帯も持てない環境に居りますから 情報が遅れます。

回答No.1

一般に言う、大企業に勤めていますが、最近から100%確定拠出年金に以降されましたね。本と、ここ2~3年前に入社した人からです。 私の世代(年代は明かしません)は、本当に一部を確定拠出年金で運用ですが、同僚の多くは、景気の冷え込んだタイミングで定期預金にシフトしてしまった人が多いようです。リスク商品でそのまま運用していれば、このところの価格上昇で利益が得られたのにもったいない話です。 質問者様は、株式で運用とのことですが、ときどき状況を確認して、ちゃんと利益分は定期にスワップして利益確定したほうが良いですよ。次に景気が落ち込んだタイミングで、その定期分をスワップすることで、さらに銘柄の価格を薄めることが出来るとおもいます。 それでは、運用がんばってください。

TEOS
質問者

補足

うちの会社は、全員が退職金を、確定拠出に移行させられました。 確かにハイリスク型は5%以内しか決めませんでしたね。 リスクが有るとは思いましたが、マイナス要因が少ないから 決めました。自分でも株式してますから、監視はしてます。 回答ありがとうございました。

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