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6週で胎嚢が小さく、心拍も弱くても出産された方

顕微授精による妊娠6週目の45歳、超高齢でも第一子となる赤ちゃんを切実に望んでいる者です。 昨日、6週2日で心拍が確認されました。 しかし、まず素人目にもわかるくらい胎嚢が小さく、その中に見えた卵黄嚢と小さな胎芽が窮屈そうで、心拍数は計ってもらえませんでしたが、大人の心拍に近いくらいのゆっくりなものでした。でも、大きく一生懸命打っているように見えました。 ちなみに、5週2日で胎嚢確認が出来た時は、計測してもらっていませんが、5mmはあるが小さいと言われました。 昨日6週2日で、胎嚢は7mm、胎芽は1.4mmでした。 胎嚢の形も、丸でも楕円形でもなく、真ん中が潰れたような感じでした。 先生は、胎嚢の大きさはそれ程重要ではないと仰いましたが、 胎芽の大きさは、この時期3~4mmあるのが平均ということと、心拍が弱いことから、改めて私の年齢での流産率の統計を見せられました。 少し古い、同クリニックの統計でしたが、流産率は100%という数字でした。。 やはり、次の診察までの1週間は、薬や注射を続けながらも流産への覚悟を決める1週間なのでしょうか。 私の年齢で、流産率が90%を超えていることも以前から知識として知っていますが、3年の不妊治療で初めて妊娠反応、6週目で小さくても心拍が確認出来たこと、これが最後のチャンスになるだろうという思いが入り混じっています。 今は希望を持って赤ちゃんの生命力を信じたくても、そうすることが今の私に出来る唯一の事だとわかっていても、昨日の先生の診察時の言葉から、不安な気持ちが払しょくできず、他に何もする気がなくなってしまっています。 このように、胎嚢の成長がものすごく遅く、胎芽が小さくて心拍も弱くても、その後成長して無事に出産された方はいらっしゃいますか? 難しい状況だということはわかっていますが、いてもたってもいられず、初めてこちらに投稿させて頂きます。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

どんなに小さくても、か細い心音でも、心音確認ができたのなら、もう既に貴女は母親です。 小さなお子さんが頑張っておられるのですから、母親である貴女が、そのお子さんよりも先に諦めるのは如何なものでしょうか? 一番大切なことは、お腹に居るお子さんによって、貴女は母親に成れたのですから、今度は貴女が母親としてお子さんを信じ切ってあげる事だと思いますよ。 他の方の実例やデーターは、関係無いと思いますよ。 だって貴女にとってのお子さんは、今お腹にいるお子さんが唯一無二のお子さんなんですから・・・ お腹のお子さんがこのままスクスクと育たれて、母子共に健康で、元気な赤ちゃんをお産みになられる事を、お祈りしています。

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