７週０日で胎芽心拍あるが、大きさが１ミリもない時の成長の可能性

質問

不妊治療に通い、タイミング治療中の妊娠でした。
なので、排卵日は間違いないと思います。
５週０日で胎嚢確認８．１ミリ。
６週０日で胎嚢１２．３ミリ胎芽１ミリ未満、心拍確認。
７週０日で胎嚢１４ミリ胎芽やっぱり１ミリ未満、かろうじて心拍確認
先生には「赤ちゃんが危険な状態です。今回は残念な確率が高いです」
と言われてしまいました。
でも、わたし的には、まだあきらめたくありません。
しかし、数週に対して胎嚢も胎芽も小さいのはわかります。
この場合、間違いなく流産してしまうのでしょうか？
この後、急に成長するなんて例はあるのでしょうか？
こればっかりは赤ちゃんの生命力しだいだと思うのですが、
次回８週０日での診察ですが、その時に成長していてくれる可能性は
どれくらいあるのでしょう？
同じ経験された方などいらっしゃいますでしょうか？
また、同じ状況で無事に成長を見届けた方はいらっしゃいますか？

回答No.2

chapanese

こんにちは（＾。＾）
5月に流産しました。

5週目で出血し受診、6週目でも胎芽は確認されず、7週目で胎芽1ミリでかろうじて心拍確認できました。
8週目になっても胎芽1ミリのままで成長せず、という状態で先生の下した診断は「あと1週間だけ様子を見ましょう」でした。
そして9週目に受診したらやはり1ミリのままで成長していなかったので、「残念ですが今回はあきらめて次回の正常な妊娠につなげましょう。手術の予約を入れて下さい」と言われ、翌週10週目に手術を受けました。
おなかの子をちゃんとお空へ帰してあげるのが母親のつとめだと思って手術を受けました。手術当日の大雨、子供の涙（手術を終えて夫と上の子がお迎えに来てくれたんですが、病室に入ったとたん上の子が泣いたんです）翌日の快晴、忘れることはありません。。。
先月末に術後初の生理もきたので、しばらく心身を休めてまたチャレンジするつもりでいます。（手術後あまり時間がたってないほうが妊娠しやすいみたいなんですけど）

先生によれば6週目、7週目あたりで心拍が確認されたら、それ以降は成長して大きくなっていくものだそうです。（たしか1日に1ミリ程度のペースで）育つべき週に育っていないというのは流産になるケースがほとんどのようです。今回二人目を流産したのですが、一人目のときは6週目には心拍も確認できていたし、8週、9週には週数分の大きさに育ってました。

期待に添えない回答でごめんなさい。
今回、どんな結果であれ次にはつながっています。

お礼

ご回答ありがとうございます。
貴重な体験をお話しいただきありがとうございました。
本当に私とよく似ています。
そうですよね、仰る通りちゃんとお空へ返してあげることが
母親のつとめですよね。感動しました。
結果を強く受け止め次につなげて頑張ります。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#129050

こんにちは。

昨日から同じご質問を拝見していましたが、残念ながらその状況で妊娠継続できた経験がないので回答するのを躊躇っておりました。。

>しかし、数週に対して胎嚢も胎芽も小さいのはわかります。
この場合、間違いなく流産してしまうのでしょうか？

不妊治療されていても、体外受精以外は受精日が大きく違っていることは日常ありますので、今回もズレていても不思議はありませんが、6週で心拍が確認されている事実から週数にズレはないだろうと思われます。
しかし最大の問題は、週数に対して小さいことではなく、日数分の成長が見られないことです。順調であれば7日なら7日分の成長が必ずあるからですね。
どのように言葉を選んでも傷つけてしまうことは避けられそうにないのですが．．．間違いなく、、流産になると思います。

>こればっかりは赤ちゃんの生命力しだいだと思うのですが、

そう思われるのも、そうお思いになりたいのも無理はないのですが．．．今すでに赤ちゃんは生命力の限りを尽くしてここにいるのです。1週間で1mmも育てないほどの重度の異常を持ちながら、尚も懸命に心臓を動かしてママに「生きているよ！」と伝えているのですよ。
私にも同じような経験がありました。その子は7週と9週で心拍が確認できた後に9週半ばでお空へ帰りました。検査の結果、重度の染色体異常がありました。
普通なら妊娠と気づかれないうちに密やかにお空へ帰った命だったでしょうに、不妊治療4年目の私に「ママの中に宿ったよ、妊娠できるんだよ、覚えておいて！」と伝えてからお空へ戻ったんです。私はあれほどの障害を持ちながら9週まで頑張った子を悲しむとともに、深く感謝をしました。

辛い回答になってしまい、申しわけありません。赤ちゃんの頑張りを目に心に刻んでおいてください。

お礼

ご回答いただきありがとうございました。
そうですよね、１週間に１ｍｍも成長できないほどの重度の
異常を持ちながら懸命に生きているんですよね。
なんだか涙が出ます。
今、懸命に生きている子は妊娠が可能であると言うことを証明
してくれたんですね。私も感謝したいと思います。
残念な結果になっても、次また頑張りたいと思います。
ありがとうございました。