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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:違いを教えて下さい。)

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このQ&Aのポイント
  • 質問1) AとBの会話で、「they will have left by Saturday」を「they will leave by Saturday」に変えても良い理由を教えてください。
  • 質問2) AとBの会話で、「I will have gone / I will have left」を「I will be gone / will leave」に変えても良い理由を教えてください。
  • AとBの会話での表現の違いについての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

1) they will leave by Saturday なら 「・・・だろう」 という単なる 予想 ですが、they will have left by Saturday とすると、「・・・かもしれない」 という 推測 の要素が入ります。 2) I will be gone は 「わたしはいなくなっているだろう」 という未来の事実を述べている文ですが、I will have gone とすると 「(未来のある時点においては) わたしは既にいなくなっているだろう」 という未来における 完了 のニュアンスが出ます。 1) にしろ 2) にしろ、どちらに 「しなければならない」 ということはなくて、話者が適当だと思った時制を用いたということでしょう。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんかすっごく納得しました。あくまでもI'll have で何の状態が自分にはあるのかをしっかり言及している 感覚です。

その他の回答 (5)

noname#212313
noname#212313
回答No.6

 #2です。  すみません、最後のところ、間違えとるです。酒呑みはこれだから駄目です。 誤>B: No, I will have gone / I will have left by then. 誤>「無理だよ。そのときまでに、どこかに行ってしまいそうだ/出かけてしまいそうだ。」  完了形のままじゃないかあっ!>自分orz  以下のように訂正して、お詫びします。 正>B: No, I will go / I will leave by then. 正>「無理だよ。そのときまでに、どこかに行ってしまいそうだ/出かけてしまいそうだ。」

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう一度読み返してみます。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

1. This tree will double in height this summer. (predicts what will happen during the summer.) 今現在に於いて未来を予想する。 2. This tree will have doubled in height by the end of this summer. (predicts that at the end of the summer we will be able to say, "This tree has doubled in height".) ある未来の時点に於いての予想になるのかな。 they will have left by Sunday 日曜日までには、居なくなっているであろう。⇒良くわからない、その時になってみないと。だからパーティーに参加できるかどうかわからないを暗示してる。 they will leave by Sunday 日曜日までには帰るだろう。⇒ 確実性「~だろう」は will, may, could, would, might の順に度合いが少なくなる。と言う事は、たぶん、居なくなっているであろう。すれば、パーティーに出席するが、最悪のばあいはごめんという意味になる。

参考URL:
http://www.englishforums.com/English/WillVVsWillHaveVpp/plmrw/post.htm
rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 話者が トピックのポイントとなる日時にしっかり焦点をあてて表現していると haveが入るということなんですね。

回答No.4

まず、意味はどちらもほぼ同じです。(正直どちらも正解) じゃあ、なぜ未来完了形しなきゃいけないと思いますか? 単純に日本語で以下の様に言われたら、どうイメージしますか? ・みんな土曜日までには出るよ。 ・みんないるけど土曜日までには出るよ。 前者は「土曜日までに出る」のはわかるけどそれ以上の情報がない。 後者は「土曜日までに出る」と「それまでは居続ける」と言う情報がある。 ///// 未来形と未来完了形の違いも一緒。 ・未来形   :未来には起こる可能性あるけど、それが起こるまでは気にしていない。 ・未来完了形:未来に何か起こるまで何かが続いている。 ///// ここで、わざわざ未来完了形にするのはフォーマル(確実に情報を与える目的)の為使ってます。 みんなが出るまで「家に居続ける」と言う情報を確実に伝えるためです。 言い換えれば、家をいつか『出る』と言う情報より、家に『居続ける』と言う情報が重要としているってことです。 自分が同じ立場だったらどちらを強調して説明しますか? たぶん「土曜日までに出る」より「それまで家にいるんだよ。。。」って方を主張したいですよね? こんな感じです。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 >確実に情報を与える目的)の為 なるほど! ものすごく納得しました。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

(1) まず、あやしげな説明方法から始めます。 土曜日になったとします。若干変な英語ではありますがーー He has left by today. もう去っていない He leaves by today.  今日までに去る ということで、土曜日の時点ではっきりと去っていなくなっているわけですから、完了形にすることで、土曜日に行く妨げにはなっていないということがいえるのでこっちがいいと言う判断になったのでしょう。 ★しかし、実際問題は、byそのものの意味にあります。 Saturdayまでのいつでも去ってくれていればbyなわけであり、それが木曜日かもしれませんね。金曜日かもしれません。そういうことを含んでいい方こそ、完了形の守備範囲なのです。これをwill leaveだと、先ほどのあやしい説明にあったHe leaves by todayに対応し、このいい方そのものが妙な表現なのです。(土曜日の時点で)今日これから去るのならまだleavesは使えますが、昨日だったり一昨日だったら過去形になるはずですよね。ーーそこが問題なのです。 2) これも同じくbyを使った表現で、完了形を伴ってこそ使う意味があります。その頃にはもういなくなっている、去っているという完了形が意味が大事です。 ここで注意ですがWill you still be here by the time . . .?のbeは完了形になっていませんね。これは、1回の動作でなく状態だからです。そのときいれば、それよりも1時間前にもいるはずですね。去ったらいなくなるわけですが、去らなければいるわけです。このように状態を表す動詞なら、完了形を使わなくても、このようなbyと共起できます。 以上、ご参考になればと思います。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 >その頃にはもういなくなっている、去っているという完了形が意味が大事です ここがポイントのような気がします。 理解できた気がします。

noname#212313
noname#212313
回答No.2

>1) A: I'm having a party next Saturday. Can you come? 「今度の土曜、パーティをするの。来れる?」 >B: On Saturday? I'm not sure. Some friends of mine are coming to stay with me next week, but I think ☆they will have left by Saturday. 「土曜日に? ちょっと分からない。来週、友達が何人か僕んちに泊りがけで来るんだ。土曜までには帰ってると思うんだけど。」 >they will leave by Saturday.でいいような気がするのですが、あえてhave leftにしなきゃならないのは 何故なんでしょうか?  they will leave by Saturdayでもいいとまでは必ずしも言えません。土曜日までには帰るというニュアンスですが、土曜に帰る可能性も残りそうですし(人により解釈の差があるように思う)、byは割とぎりぎりまでかかる感じです。どうも土曜が余裕を持って大丈夫という感じではないです。なお、byをbeforeに変えると、そうしたことはほぼ大丈夫です。  byを使うとして、土曜は確実に大丈夫と言いたいなら、お示しの"they will have left by Saturday"という未来完了形は適切な表現です。土曜には「友達が帰る」ということが完了しているからです。  ただ、それが"I think"という「と思う」状態なので、"I'm not sure"になっていますね。もし最初に"Yes, I can"などと、行けることを断言していれば、they will leave by Saturdayで充分です。 B: On Saturday? Sure, ofcourse. Some friends of mine are coming to stay with me next week, but I think ☆they will have left by Saturday. 「土曜日に? もちろん大丈夫だよ。友達が何人か泊りがけでくるんだけど、土曜までには帰るし。」 >2) A: Will you still be here by the time I get back? 「私が戻るまで、ここにいてくれる?」 >B: No, ☆ I will have gone / I will have left ☆ by then. 「嫌だね。そのときまでには、どっかに行っちゃってるさ/出かけちゃってるさ。」 >I will be gone / will leave でもいいような気がします。あえてhave+P.Pにする訳が知りたいです。  これも上と同じです。Aが帰ってきたとき、もう(Bは)とっくに去ってしまっているはずだと、Bは言っているのです。I will be gone / will leaveだと、ぎりぎりまで待っている可能性を残します。  待てない度合いが違うんですね。未来完了形で言う方がせっかちで、待つ気が全くないニュアンスですが、普通の未来形だと、いくらかは待てるが、Aが戻るのは時間がかかりそうなので、ずっと待っているのは無理だというニュアンスになります。 B: No, I will have gone / I will have left by then. 「無理だよ。そのときまでに、どこかに行ってしまいそうだ/出かけてしまいそうだ。」

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど! 参考になりました。

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