• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:故障した外付HDD交換Lacie 2big mac)

故障した外付HDD交換Lacie 2big macの異音と共にOS Xからアンマウント

このQ&Aのポイント
  • 故障した外付HDDの交換についての質問です。
  • HDDはLacie 2big macでRAID0で使用していましたが、異音と共にOS Xからアンマウントしました。
  • 質問:同じ型のHDDを一台買ってLacieにいれてRAIDでフォーマットできないことはありえますか?注意すべきことはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17828)
回答No.1

専用にフォーマットなどが施されたりIDが埋め込まれたHDD以外は使用できないという作りなら通用のHDDでは再構築できない場合があります。 ユーザーが買ったHDDでRAIDの再構築が可能であれば同じ容量の同じHDDを入れれば問題なく出来ると思います。

shibuya513
質問者

お礼

回答いただき、ありがとございました。 3の方と間違えて補足を投稿してしまいました。

shibuya513
質問者

補足

回答ありがとうございます!バックアップはタイムマシンとマニュアルでとっていますのでデータのサルベージは不要となります。ご配慮感謝いたします。

その他の回答 (2)

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.3

No.2の方の答えが正確なのですが、結構色々書かれているので大事な要点だけ、私からも回答します。 RAID 0 の場合、1台のディスクが壊れたら「RAIDグループ内の全てのデータを一切復旧できません」。2重化しているわけではなく、データをバラバラの断片にして2台のディスクに並行して書き込むことで高速化する方法が RAID 0 だからです。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

Mac特有の話になるので、Mac関連のカテゴリーでなければ そもそも、理解できる人が目にする機会が少ないかもしれません。 私もFreeBSDや漢字TALKは扱ったことがあっても MacOSXを扱ったことが無いので、よくわかりませんが 個別のスライスが見えてくるということは そのRAIDストレージ装置は、実際には 二つのHDDがOSから認識可能のHDDケースに RAIDボリューム(Mac用語のRAIDセットは同じ意味だと思っていますが知りません)を 初期段階で構築して出荷されたものと解釈していいと思います。 スライスは、一般的にFreeBSD用語やSolaris用語と考えられていて まだまだMacOSXでもスライスという用語が使われることを知らない人も多いんじゃないかと思います。 (よく知りませんが、FreeBSDのユーザーランドとして取り込まれたもんだろうと思っています) 一般的なパソコンユーザーは、Windowsしか使わないので スライスという概念自体を知らなかったりもします。 ようするに、それはソフトウェアRAIDが構築されているので 適切な手順をとれば、HDDの換装は、かなり融通が効くはずです。 ただ、RAID0で運用していた以上、一方が壊れれば もう一方に残ったデータにはなんら意味や価値がありません。 強いて言えば、壊れたほうのHDDを、HDD復旧業者に依頼して 読めるだけ読み出しれば、RAID0の一部を再現できるかもしれません。 が、コスト的には、ほとんど無理な選択肢じゃないかと思います。 ただし、そのRAIDボリュームの構築が、Disk Utilityから行えず Lacieの専用ツールでしか行えないということであれば Lacieが供給するHDD以外は、認識不能という可能性もあります。 もともと、HDDは普通にパーツとして流通しているのはバルク品や 充分な動作確認が行われていないものだったりします。 その分安いわけですが、ビット単位のチェックまでしなければ 本当に、予定された品質が得られているのか、確認できません。 RAID装置向けに供給されるHDDは、充分な点検を行ない RAID1,5などのリビルド中に、再度クラッシュするようなリスクを抑えてくれるはずです。 ですから、安心を重視すれば、そういうのを選ぶのも一つの選択肢です。 ちなみに、先日badblocksで2TBのHDDをフルにチェックしたら 2日かかったみたいです。待てば終わるものだといえば、まぁそうなんですけどね。

shibuya513
質問者

お礼

沢山の回答をお寄せ下さいましてありがとうございます、じっくり勉強させて頂きます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう