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店舗の営業補償や立ち退き料について

小さなお店を経営しております。 この度、下水管の破損による工事で3日間の休業となります。 工事で直らない場合は更新月(9月)で更新しないと言われています。 ・工事期間中の営業補償は頂けるのでしょうか? ・更新しないと言われた場合、立退き料は頂けるのでしょうか? 毎月ぎりぎりで営業しており、他に移転するお金はありません。 何とかならないでしょうか? ポイントとして ・定期借家契約ではありません。 ・工事期間は稼ぎ時の木~土の3日間。 ・契約書には、建物の経年劣化等により更新しない場合があると記載あり。 ・同じ建物に当店以外に3件の店舗が営業しており、更新しないのは当店のみ。 ・下水管の破損は半年前から分かっており、散々対応をお願いしていたが  大家さんが放置したため更に悪化し、今回の件は経年劣化だけが原因とは言えない。 ・営業補償の話をしたら、そんなこと言うなら更新しないと脅されている。 以上を踏まえて回答頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

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回答No.2

 someyashiki 様へ この度、下水管の破損による工事で3日間の休業となります。 工事で直らない場合は更新月(9月)で更新しないと言われています。 ↓ ・工事期間中の営業補償は頂けるのでしょうか? ・更新しないと言われた場合、立退き料は頂けるのでしょうか? 上記ですが、 契約書には、建物の経年劣化等により更新しない場合があると記載されているのであればある程度最初から予想されたことかと思われます。立ち退き料ですが、 法的にはどんな場合でも家主は、立ち退き料を支払う義務はありませんので払って もらえません。 但し、家主からの解約通知は通常6カ月前から言わねばなりません。 そこの所で半年先まで猶予を与えろ、と言っても良いと思われます。 ・工事期間中の営業補償は頂けるのでしょうか?  ↑↓ 家主都合の工事になるのですからその間工事があると収益に影響するのであれば、 日割り家賃の減額、及び1ヶ月の売り上げの日割り分を保障請求することを家主に伝えて交渉してはいかがでしょうか。 ↓ 毎月ぎりぎりで営業しており、他に移転するお金はありません。 何とかならないでしょうか? ↑↑ 生活費はご自分で捻出して工面して下さい。 他の方に営業面も含めた相談が良いかと思います。 本当にそこで営業を続けるのがベストな方法でしょうか。 収入を増やすにはどうしたら良いか検討が大切ですよね。

  • satoshino
  • ベストアンサー率31% (61/192)
回答No.1

建物には寿命があります。 何年後かは分かりませんが、いつか契約解除する事が前提となっています。 ですので営業保証は難しいです。 劣化が酷く修復できない場合や危険な場合は 賃借権があっても契約を終了する事が可能です。 3日間の営業保証に付いて 3日間の経費を引いた利益を請求するのが一般的です。 大家が、その額で納得すれば支払います。 しかし納得しなければ払わないでしょう その場合は、裁判所に調停を申し立てるのが良いと思います。