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青山学院大学の英語について
こんにちは。 私は今年青山学院大学経済学部に入学した大学1年です。 今悩みがあります。 経済学部にはファンダメンタルイングリッシュという英語の必修の授業があります。しかし先生の授業形式に慣れることが出来ず、単位を落としそうです。なので、もう授業に行かないで来年度に再履修したいと思っているのですが、もし来年再履修したら、また同じ先生の授業を受けなければならなくなるのでしょうか? 必修は単位を落としたら来年度、自動的に大学側が新たにカリキュラムを指定して来ます。なので好きな先生を選べません。 今の先生は無理です。 同じ学部の方、もしくは卒業生の方で知っている方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。
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- trytobe
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そんなものは、同期のできる奴の頭脳を借りてでも、必死に食らいついて可ででも単位取得するものです。 先輩からの歴代のノウハウや同期内での情報交換は、そのためにあるのです。 無駄な寄り道はせずに、でも必要最小限はせめて食らいついて欲しいです。
- sknuuu
- ベストアンサー率43% (408/934)
別の大学ですが 必修というのは必ず受講しなければいけません 先生を選べないというのはしょうがないですね 頑張ってもらうしかないです 指定された提出物をきちんと提出してさえいれば(指定どおりの中身で)、大体は単位はとれます(指定さえ守っていれば、中身が満足いくレベルでなくとも) 必修の科目を受け持つ先生というのは大学からそれなりに信頼されている先生だと思います 今までやってきた勉強方法と異なるやり方だからイヤなのかもしれませんが、いったん自分のやり方を捨ててその先生のやり方に従うことをお勧めします それに同じように思っている人でも、何とか切り抜けている学生もいるでしょうし どういう授業形態なのかを教えてくれたら、それに対するアドバイスもできますが イヤだイヤだだけでは何ともはや あなたがどういう勉強法をしていて、先生がどういう教え方をしているのかがわかれば、どちらを選択すべきかは大体は判断できます そもそも、英語の授業を受けたくないだけでしょうか それとも、その先生が全く間違った教え方をしているのでしょうか 青山の英語はそれなりにきちんとしているはずなのですが きちんとした目的をもとに授業をしているはずです とにかく「必修」なんですから、必ず単位をとらなければいけません それが青山で学ぶべき英語と指定されているということでしょう だから、その先生の教え方が青山の英語を語っていると考えていいと思います たぶん来年になっても同じような気がします どうしてもいやなのだったら、来年に回すことなく、どういう成績であっても単位だけはとるようにした方がいいと思います 私の大学は小論文を書けなければ単位を与えない大学で、それができないだけで何年も繰り返し同じ授業を受けている人は何人もいました コツさえつかめば簡単なのですが、自分からバリアを張って、逃げてもまたハマるという悪循環を起こしていました 早いうちに終わらせた方が絶対楽です