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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チケット不足の窮地を救ってくれた友人へのお礼)

友人へのお礼|チケット不足の窮地を救ってくれた感謝の気持ちを伝える方法

このQ&Aのポイント
  • 友人へのお礼の方法|チケット不足の窮地を救ってくれた感謝の気持ちを伝えるには、お礼状を書いてプレゼントを贈る方法があります。
  • お礼状を書く際には、具体的な場面や感謝の理由を伝え、相手の行動を称える言葉を使いましょう。
  • また、A子さんのお誕生日に負担にならない金額のプレゼントを贈ることは、感謝の気持ちを伝える良い方法です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18616/31014)
回答No.1

こんにちは いいお話ですね。 でも、もう終わったことなのでお誕生日云々はお相手の方も気を使ってしまうでしょうから おやめになった方が賢明だと思います。 もしそれではあなたの気が済まないという事でしたら、 菓子折りをお送りする、 または観劇のパンフレットや小物など Aさんが購入していないようなものを聞き出してお送りする 次回あったらお食事かお茶をご馳走する この位かと思います。 確かに、余らせてしまったり空席は申し訳ないという気持ちも 判りますし、あなたの「ありがたい」という気持ちもわかります。 私も同じようなことがあり、頂いた方なのですが 並んでいたら、チケット買うんですか?と声をかけられ、 全く見ず知らずお方だったので、(実はその方も頂き物) 中々受け取ってもらえず、私は買ったら同じですからパンフレットの足しにしてください。 とお願いしてやっと受け取ってもらえました。 相手の方の負担も考えると、余り深くお礼を考えないのも 礼儀だと思います。

kagerourou
質問者

お礼

親身になってのご回答をありがとうございました。 確かに、お金を受け取っていただいたことで、このやり取りは終わったと考えたほうがいいのかもしれませんね。 私にとって「入場できないかもしれない」と切羽詰った気持ちがあり、考えすぎてしまったようです。 お返事を、本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#225218
noname#225218
回答No.3

どういう方法がよいのか、これはその方の性格にもよりますが、ご質問を拝読して下記のいきさつが気になりました。 >押し問答の末、A子さんが >「お互い気を使わないために」 >と、お金を受け取ってくださいました。 お互い気を使わないために、そういった方法を取られたのですから、金銭や品物のやり取りはそこで終わりにされた方がよいのではないでしょうか。 お礼の品を送ったりすると、A子さんはかえって気を使います。 気を使うということは、「負担になる」ということです。 ですから、今回はA子さんの厚意を有難く受け取って何もしない方がA子さんのためだと思います。 「過ぎたるは及ばざるが如し」です。 質問者さんが感謝の気持ちを伝えたいという気持ちは分かりますが、やり過ぎてはせっかくのA子さんの厚意が無になります。 >1つの方法として、お礼状をいったん書かせていただき それはとてもよいことですね。 質問者さんのお礼の言葉、A子さんにとっては、これが一番嬉しいはずです。 品物より心ですから、心を込めてお礼状を書いてください。 感謝の意を伝えるお礼状は、早く相手に届くこと、これが大切です。 遅くならないように気を付けて、今日にでもお礼状を書いてください。 わたしはこれだけで十分、むしろこちらの方が大切だと思います。 今後、A子さんが何か困っているときがあったら、そのときは質問者さんの心でお返しされたらいいですよ。 ご参考までに。

kagerourou
質問者

お礼

お返事をありがとうございました。 そうですね、相手の方は「気を使わせないために」と言って下さったのですから、そのお気持ちも尊重しなければなりませんね。 その日、私の切羽詰まった状況を救っていただいたという気持ちがあり、相手の気持ちが見えなくなってしまうところでした。 お返事を本当にありがとうございました。

回答No.2

改めて一言、しつこくならない感じで電話などで伝えれば良いと思います。 こちらの気が済まないからと、あまりに頑なになられると相手にとっては面倒臭いです。 「感謝の押し売り」になってしまいます。 ありがとうございます。今度何かお礼しますね。 いえいえ、いいんですよ。 でもこちらの気が済まないですから。 本当に気にしないでください。 そうですか。それでは今度何かお役にたてることがあったら言ってくださいね。 このくらいでやめておくのが無難です。

kagerourou
質問者

お礼

お返事をありがとうございます。 その時の「入場すらできないかもしれない」と焦っていた私が、入場できると決まった瞬間の安堵感といったもの、そのありがたい気持ちを、相手に押し付けてしまうところでした。 また別の機会に、その方のお役にたつことを考えたいと思います。 本当にありがとうございました。

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