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多忙な彼の励まし方
初めまして、閲覧ありがとうございます。 私(25歳)は現在知り合って半年、付き合って1週間の彼(26歳)がいます。 その彼は現在お笑い関係の構成作家(フリーランス)をしてて、毎日連絡はとってますが、お休みが月に1回あるかないかくらいの多忙な彼です。 「忙しい」「疲れた」「ネタちょうだい(笑)」と言われるので、その度に「無理しないでね」「お疲れ様」「(考えたネタを言う笑)」とかしか声がかけられず、何か他に声かけられないのかなって考えています。 彼の帰宅時間が終電だったり始発だったりと生活リズムもバラバラですし、あまり物事に関心がなく、これといった趣味も無しで、人に頼らずとことん一人で悩んで答えを出す性格です。 こんなに多忙な方と付き合ったことがないので、どうしたらいいのか、どうしたら癒してあげられるのか、何か私に出来ることはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20265/40176)
何もしなくていいんだよ。 今の貴方で問題無い。 当たり前だけれど、 多忙との付き合いって貴方よりも長い彼。 彼も分かっている。 今の、 1人で悩んでしまう自分とも長く付き合っているんだよ。 むしろ、 僅か168時間の関係の彼女に即悩まれたくない。 それが彼の本音。 貴方は彼の「多忙」と付き合うと決めた訳じゃないんだよ? 付き合っていく以上、 彼の多忙も含めて理解していかないといけない。 それは今の168時間の時点でも持っていて構わない目線だけれど。 まだ特に何かが起きる(起こせる)だけの時間も経っていない。 急に168時間の彼女に何かを期待しているか? 実はしていないんだよ。 そういう彼だから「こそ」、 多忙な中、貴方との交際という選択肢も取り入れる事が出来た。 あまり物事に関心が無い。 そんな彼は、 仮に付き合うと決めても即自分の中心には置かない人。 あくまで抱えられるサイズで抱えていく人。 抱えられるサイズ=貴方から持ち込まれる変化への許容量。 むしろ貴方にとっては、 自分の交際欲をいかに持て余さずに、 貴方自身の心を忙しくせずに付き合っていけるか? その方が大事なんだよ。 彼を癒すとか、励ますとか。 それって見方を変えれば、 そういう形で良いから私(彼女)という存在感を持ち込ませて。 それによって私の交際欲を埋めさせて。 それって彼の為では無くて、貴方の為でしょ? 貴方が交際欲を持て余さずに、 彼側のコンディションに貴方も出来る範囲で対応してくれる事。 それ以上に今の彼が求めている事は無い。 それを残念だと思わない貴方としてスタートしないと。 貴方の心の多忙さが彼と多忙と嚙み合わなくなってしまう。 知り合って半年間の中で、 彼を外側から理解していた時の方が、 むしろ貴方も彼もバランス良く、適度な距離感を維持出来ていた。 それが付き合ってみたら(付き合うと決めてみたら)・・・ その「お付き合い」という距離感がお互いの縛りになって、 お互いに良い意味での隙間を許し合えなくなってしまった・・・ そんな事が起きてしまわないように。 今の貴方は、 隙間があればそこに彼を思う気持ちで埋めたくなっている。 付き合うと決める=隙間を無くす。 そういう目線にもなっているから。 それは今のうちに気付いて、ほぐしておかないと。 貴方も身軽に彼との交際を捉えていくんだよ。 貴方が身軽であってこそ、 彼に対して気の利いた言葉だって掛けていけるんだからね☆
- miko-desi
- ベストアンサー率19% (69/352)
やはり「笑いのネタ」が彼にとって癒しになるはず。 難しいものを簡単に、簡単なものを深く、深いものを面白く。 つまり単純な笑いをとるということは、 相対関係や永遠なる時空まで含めてかなり高次です。 高次過ぎると誰もわからなくなりすべるor真剣に悩む人まで現れる。 人類ならば誰でもわかる笑いでなければならない。 泣かせるより笑いは難しいですね。 人間観察してくことですね。 たまに動物観察から宇宙観察の区別も物質として形容もなくなっていきます。