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本当に好きな人と結婚できるか？
- 本当に好きな人と結婚できるかということについての質問です。20代半ばの男性が結婚について考え始め、好きな人がどれくらいいるのか不安に感じています。他の人との恋愛経験もありますが、結局うまくいかず、本当に好きな人と違う人と結婚することに後悔や疑問を抱いています。
- 作品「ひまわり」や「錦繍」「終の住処」などは、好きではない人と結婚することを題材にし、多くの人の心を揺さぶりました。これらの作品の評価を見ると、本当に好きな人と結婚できていない人は意外と多いのではないかと感じています。質問者は自身の失恋のショックから未だに過去の人を忘れられず、将来に対して悲観的な気持ちを抱いています。
- 質問者は、現在も過去の好きな人を夢に見るほど強い思いを抱いています。しかし、告白して振られた経験や他の人との交際でも満足感を得られなかったため、本当に好きな人と結婚できるのか不安に感じています。質問者は悲観的な気持ちを抱きつつも、多くの人の意見を聞きたいとしています。
- Rarara7yayaya
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質問者が選んだベストアンサー
好きじゃないのに結婚とは、お見合いや、金目当てってとこですかね？ ８割は恋愛結婚だと思いますよ♪そのなかでも元恋人が一番好きで忘れられないってひとも３割位はいるかもしれないですね… アイドルみたいに手が届かないのが燃え上がるポイントじゃないですかね？ めちゃくちゃ好きでも付き合ってしまったら、付き合う前より感情落ち着いてきますよね(TT)たぶん付き合えないってわかってるからいいんですよ★ ほとんどの方は最初は大好きな人と結婚！と思って結婚するんだと思いますよ♪ だんだん、嫌なとこ見えてきて冷めてしまうんでしょうね？どうでしょうか？ あと、好きな人と結婚してもお見合いでも、結婚生活をしてみて価値観合わなければ後悔はすると思いますよ。
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- remon0307
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うーん、ある程度の妥協をして結婚した人は、たくさんいると思います。でも、それが「本当に好きじゃないけど結婚した」ってこととは違うんじゃないかなぁ。 すごく好きな人がいるのに他の人と結婚するっていうのは、一昔前の、親が強引に決めた結婚とか、お金の事情で仕方なく、とかでもない限り、あまりなさそうな気がします。なんていうか、叶わない想いだとしても好きな人がいながら他の人を好きになることってできないと思うし、他に気になる人ができた時点でそれまでの人への想いは変わっていきますよね。忘れるために他の人と付き合ってみるくらいはあっても、結婚までは至らない気がします。 もちろん、誰でも過去に愛した忘れられない人はいると思います。その人と結婚していたら…とか考えることくらいあるかもしれない。もしかしたら、少しは未練があるかもしれない。でも、その人が「現在愛している人」ではないと思うんですよね。それはあくまでも過去であって、結ばれなかったことにかわりはないし。 私も、人生で初めてこんなに人を好きになった、って思った相手がいました。愛してるってこういうことなんだ、って。その人とは数年間付き合ったけど結局辛い形で終わってしまい、何年もひきずりました。でも今は新しい彼氏がいます。過去のその彼のことは今でも思い出すし、実らなかったことへの未練はあるかもしれない。けど、今好きなのはもちろん今付き合っている彼です。過去の彼と今の彼とどちらが本当に好きか、とか、どちらへの「好き」が大きいか、なんていうのは愚問で、過去の彼への愛と、今の彼への愛は、違うものです。 万が一、好きという気持ちの強さや大きさを数値化できるとして、前の相手が１００、今の相手が８０だったとします。それで今の相手と結婚した場合に「本当に好きだったのは１００の前の人だ」ってことにはならない。 新しい恋がしたいと自分が思いさえすれば、時間はかかってもきっと他の人を好きになれますよ。
お礼
回答あるがとうございます。 ポジティブな姿勢がとてもうれしかったです。 ＞過去の彼と今の彼とどちらが本当に好きか、とか、どちらへの「好き」が大きいか、なんていうのは愚問で、過去の彼への愛と、今の彼への愛は、違うものです。 その通りですね！ 僕は、全然恋愛観が幼かったようです笑
- sarahaa
- ベストアンサー率32% (25/77)
男友達で、女性からアプローチされて、周りも結婚し出したしまぁいっかと結婚した人がいますが、子供が2人生まれても愛せずに結局離婚した人がいます。 その人もあなたみたいに、人を中々好きになれず、深く考えてしまうタイプの人でした。 今、7年間の片思いが叶って再婚しましたが、なんだか上手くいってません。 相手に色々求め過ぎてる気がします。 結婚を持続させる素質が無いのでは、と思っています。 うちの旦那は40年間、本気で好きになったことがなかったそうですが、私と出会って一目惚れしてその日に結婚を考えたそうです。 今は凄く幸せそうですよ。 ちなみに私はどっちか言うと好きでは無かったけど、結婚してからだんだん好きになりました。 そういう人もいるので、本当に好きな人に出会えるかどうかは分かりませんが、結婚生活が上手く行くかどうかは、自分の素質にかかっていると思います。
お礼
回答ありがとうございました。相手に色々求めすぎていますよね。 7さんは結婚後旦那様を好きになっていったのですね。 もっと寛容力の大きい男になって、今後もし結婚することがあったら、上手くいけるようにしていきたいです。
- etranger-t
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まず、本当に好きな人の定義とは何なのでしょうか？ 例えば実際にお付き合いした人が１０人、片思いで終わった人が５人いたとします。この合計１５人の女性にどのような基準で順位を付けるのか、あるいは順位を付ける意味があるのかどうかです。恐らく質問者様には順位があるのだと思います。しかも、その順位には１番しかないという、とても厄介なものです。 そりゃあ、この１５人の中で無理矢理に順位を付けろと言われると付けられなくはないとは思いますが、そこに意味を見出すことは出来ません。何故なら、その時に好きだと思える人を選んでいるからです。 質問者様の仰っていることも分からなくはないのですよ。しかし、それはファンタジーの世界で、おとぎ話に過ぎません。 質問者様のお考えで言えば、私にも１番好きな子はいます。いいオジサンになった今でも夢に出てきます。それは、小学４年生の初恋の相手で、高校３年生まで同じ学校でした。学校で知らない者はいない一番可愛い女の子で、お互いに両想いでしたが、当時はシャイでしたので恋が成就することはありませんでした。 今まで人並みに恋愛をして結婚もしましたが、その時に一緒にいた女性には精一杯の愛情を注ぎましたし、それを１番好きな子が精神的に邪魔をしたことなどありません。質問者様のようにお付き合いをしている女性がいるのに、１番好きな女性が忘れられないという理由で上手くいかないなど、愚の骨頂であり、愚かな行為そのものとしか言いようがありません。 ですから、（１）などは、質問者様の考えで言えば、「実は本当に最高に好きな人と結婚していない人」は全員に近いのではないでしょうか。何故なら、自分のものにならない存在に勝てる存在などいないからです。 なので、（２）も同じことです。自分のものにならなかった人と結婚していることは分かっていることですが、じゃあ、その人以外を心から愛せないということには結びつきません。次元の違う別問題です。 誰だって、心の中に忘れられない人の存在はいるでしょうし、そのような辛く切ない経験をしているから、目の前の人を大切にしようとしたり、思いやりを持って接することが出来るのだと思います。 病気かも知れないと仰っていますが、執着心や固執してしまう性格なのかも知れませんが、現実と現実ではないことの区別が出来ない、要は、結果が出ていたり勝負が付いているのにも拘らずに、諦めきれなくて可能性を見出そうとしているのと同じようなものです。 切った腕は二度と生えては来ませんよね？ 死んだ人は二度と生き返っては来ませんよね？ それらと同じことだと理解して頂くしかないと思います。そうでなければ、質問者様が手に入らないものに固執している間は、女性とのお付き合いは慎むべきだと思います。そうでなければ、相手に対して失礼すぎますから。
お礼
懇切丁寧な回答まことにありがとうございます。 ＞自分のものにならない存在に勝てる存在などいないからです。 これが真理ですね。 ＞病気かも知れないと仰っていますが、執着心や固執してしまう性格なのかも知れませんが、現実と現実ではないことの区別が出来ない、要は、結果が出ていたり勝負が付いているのにも拘らずに、諦めきれなくて可能性を見出そうとしているのと同じようなものです。 確かに執着心や固執する性格だと思います。自分ではもう手が届かないという事は理解しているつもりなのですが、まだまだ覚悟が足りないようです。 例の彼女とのいきさつ的なモノを簡単に吐き出させてもらいます。 高校時代、付き合っては無かったのですが、とても仲が良かったです。学校ではもちろん、ガラケー時代に高い通信費を払って夜もよく電話で話等していました。 また、お互い若いせいもあって、キス以上のこともしていました。相手から来ることもありました。 そうこうする内に、精神的にも肉体的にも完全に相手に依存するようになっていました。 ただ高校卒業を機に、前触れなく一方的に関係をシャットダウンされてしましました。 全く理由が分からず（今でこそなんとなくは想像できますが、実際の相手の真意は不明のままです。）、あまりにも突然だったという事も手伝い、私は大きなショックを受けました。 人間は自分の存在を否定されたり、欲しいものが手に入らなかったりすると、そのことばっかり考えてしまう性質があると聞きます。 私もそのような状態で、誤解がないといいのですが「危害を与えないストーカー」化していると考えています。もちろん、相手に所謂ストーカー的に危害を加えたことも、加えたくて仕方ないと思うこともないです。ただ、この粘着性は同じように構築されていると考えます。（そういう意味で一種の病気という表現をしました。） 繰り返しますが、現実と非現実の区別はついているつもりです。ただ、どうしても忘れられないのです。 ＞誰だって、心の中に忘れられない人の存在はいるでしょうし、そのような辛く切ない経験をしているから、目の前の人を大切にしようとしたり、思いやりを持って接することが出来るのだと思います。 その通りなのですね。今後は、もっと覚悟を決めて、男としてもっと器の大きな人間になり、愛情を注げるいい恋愛をしていきたいと思います。
- troml
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日本人男性は世界一醜いと言われているし、日本人女性も美しいわけでもないし、美男美女などほんのわずか、大富豪も天才もほんの一握り、ほとんどの人はたいしたことないわけですから、誰かに心の底から愛されるほどの魅力がある人は男性が１％、女性が５％ぐらいなんじゃないですかね。 生涯未婚率は男性が２０％で女性が１０％ってことらしいので、男性は７５％が妥協で、女性は８９％が妥協ってとこじゃないですか。どちらかが心の底から好きだとすると、相手はたいてい妥協でしょうし、どちらも心の底から好き同志なんてあり得ないんじゃないですか。 まあ、嫌いじゃない程度のことを、心の底から好きだと言い張る人もいますけどね・・・。 それと、恋愛感情というのはそもそも、欲望を伴う好意ですから、思いが強いのは、相手に対する要求が大きいということでもあるし、思い通りにならない場合の怒りや悲しみが大きいということでもあるし、心の底から好きで結婚することが必ずしも幸せとは限りません。 好きな人との結婚でも、妥協の結婚でも、結婚した相手を大事にしたり、結婚生活を上手く楽しくやっていくための努力を続けられる人が、結果的には幸せになれるんじゃないですか。
お礼
回答まことにありがとうございます。 ＞どちらも心の底から好き同志なんてあり得ないんじゃないですか。 大胆かつ論理的な数値の導出、とても説得力がありました。 この質問、フェルミ推定的なお題としても面白そうです笑 「本当に好き同士で結婚する組はかなり少ない」という回答者さんが思っていたより多くて、少し驚いています。 ＞好きな人との結婚でも、妥協の結婚でも、結婚した相手を大事にしたり、結婚生活を上手く楽しくやっていくための努力を続けられる人が、結果的には幸せになれるんじゃないですか。 5さんの言うとおりだと思います。今後どのような恋愛をするかは自分にも分かりませんが、相手を思いやる人間になっていきたいです。
- oignies
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よくしらないけど結婚する直前には、あいてのことがかなりよくみえていて、かなり好きなひとにはなっているのではないでしょうか。すくなくとも愛着持っていない相手とは結婚しないとおもいますが・・・ そういうのと別個に初恋の人レベルで好きだった人のことは妻と別個にすきなままという男性もかなりいるとおもいます。そのひとのことを本当にすきなひとというなら本当に好きな人と結婚できるひとはおおくないということになるかもしれませんが。 本当にすきという表現があたらなくても、かなり好きであれば、結婚は多分可能なんだろうなとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞そのひとのことを本当にすきなひとというなら本当に好きな人と結婚できるひとはおおくないということになるかもしれませんが。 思っていた以上にこのような回答をする回答者さんが、多くて少し驚いています笑
- eatwelltobewell
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年齢を重ねると、 相手に求めるものが変化するかもしれません。 個人差があると思いますが、 私はある年齢を過ぎてからはドキドキよりも 安心できる人がいいなと思っています。 あとは、嫌なところが少ない、 一緒にいてラクとか。 若いころには考えていなかったことです。 最近、一緒に生活できる人って、 こういう人なのかなー、と感じます。 昔好きだった子のことは残念でしたが、 また好きな人は現れますよ(^^)
お礼
回答ありがとうございます！ ＞私はある年齢を過ぎてからはドキドキよりも 安心できる人がいいなと思っています。 あとは、嫌なところが少ない、 一緒にいてラクとか。 このような考え方は、あまりなかったので非常に参考になりました！ よく、結婚と恋愛は違うって言葉をよく聞きますけど、こういうことも含まれているんですね！
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
ひとはこのひとと結婚してもいい。 と、思ったときがあったので、結婚しているわけで、 仕事もいっしょでしょ。この仕事をやってみよう。 とおもったときがあったわけで。 そう考えてみれば、なぜあの学校を選んだんだろう？ ただ選ばれたので、いくしかなかったとか、 ひどいのになるとクラスのじゃんけんで、 人生の進路がきまったことも。 でも、決めたのは自分、それしか選択できなかったから， 人生を言いわけしててもしょうがないし、 その結果で人生が始まったやつも多いわけで。 いや、※2.まだまだ将来を悲観する年齢ではないということも承知しています。 これ、間違ってるかも。
お礼
回答ありがとうございます！ 2さんに比べると、僕は「達観」または「覚悟」というものが全然足りてないようでした。 ＞いや、※2.まだまだ将来を悲観する年齢ではないということも承知しています。 え？どういうことですか！？笑 僕はもう人間的に手遅れってことですか＞＜笑
お礼
いち早い回答ありがとうございます！ なるほど～1さんの考えでは、最高に好きではない人と結婚する割合は 0.2+0.8＊0.4＝0.52 ということは約半分くらいですね。結構リアルな数字かもしれません笑 ＞だんだん、嫌なとこ見えてきて冷めてしまうんでしょうね？どうでしょうか？ マジでその通りです笑 今後はもっと寛容力の大きい人間になりたいものです。