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日本と海外の労働状況の違いについて

  • 質問No.8627420
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お礼率 20% (5/24)

よく海外の人が「日本人は仕事ができずノルマをこなせないからこんなに残業が多いんだろう」という言葉をネットなどで見かけますが、本当にそうなのでしょうか?

海外でも雇用に問題を抱えた国や実力社会な国は少なくはありませんが、日本はそのような国と比べても異常なのでしょうか?
先進国の中でも休暇が最も短く労働時間も長い(残業を含めて)ので、日本が他の国と何か大きな違いがあるのだろうと思うのです。
ただ漠然とシステムが違うのか、私が見えてないところで海外でも同じような状況なのか、ということしか思い浮かびません。

皆さんは何かご存知ですか?どうお考えか教えていただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
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ベストアンサー率 29% (871/2970)

海外数カ国住みました。
国の違いのほか業種業界によっての
残業の発生の仕方の違いもあると思うし
(めちゃくちゃ残業しまくってる欧州人も
特定の業界には当たり前にいましたから)
簡単に説明できる自信ないです。

ただ、大きな要点かなと思うのは
「終身雇用、最優先主義」
それに似たことですけど、
「一度巻かれた長いものには
トコトン巻かれていくべし主義」

日本は一度主流になった産業、企業は
たとえもう世界的需要が下火になっても
税金を投入してでも、延命させようとしがちだし
そもそも、製品やサービス自体に
強い競争力やオリジナリティがある分野なら
誰も助けなくても普及してきたはずで
需要も勝ち抜きも疑わしい分野ほど
官民一体で税金に寄生する傾向があります。

おおもとから、そうやって
非効率に目をつぶる構造なのであれば
当然末端までそういう意識になりますよね。

需要がなくば潰れるがままだと
起業も需要のある分野に増えていくし
早めに見切りをつけ
新天地に行く人も増えやすいので
見込みのない業界のメリットの少ない残業を
意味もなくダラダラする風潮は減るでしょう。

また強固な終身雇用制度が機能している、
と思う人が多いからこそ
特に事務部門にありがちと言われるような
合理化すれば更に少人数精鋭で
済ませられる分野すらも
わざわざ非効率に長時間かけてやり
IT化や合理化も取り入れないようにし
「こんなに忙しい」とアピールすれば
自分たちの雇用が確保し続けられると思ったり、

また目先は長時間勤務だとか
言われるがままの転勤だとかで
損をしている形であっても
「正社員だから耐えてきたんだ」という
大義名分が保たれるほどに
終身雇用の正社員地位もまた
安泰だという発想もあると思います。

この職場にいるのもせいぜい3年だ、
という見通しが仮にあったとしたら
残業代がつきもしないのに残業するとか、
ほとんどの人はしなくなると思います。

中には専門家としての高い仕事意識や
長い目で見た自分のキャリアの築き方として
サービス残業する方もあるかもしれませんが。
お礼コメント
kino10102000

お礼率 20% (5/24)

確かに全員ではないと思いますが、ダラダラ仕事している人は当然時間内にノルマはこなせませんね。
仕事をする上での意識も大切ですよね。

御自身の貴重な経験談も非常に興味深かったです。
ありがとうございました。
投稿日時:2014/06/24 22:52

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 34% (310/906)

あんまり日本だから、海外だから、ということは言えないです。
私は米国に数年住んで仕事もしてましたが、米国でも残業する人はしています。
ただし毎日ダラダラではないです。仕事が早く終わったら早く帰る。これは徹底していると思いますけどね。

また日本ほど頻繁に有給を取ったりしません。私は某大企業の管理職なので部下の有給休暇を許可する立場にありますが、日本人は結構よく休みますよ。
海外は有給休暇をめったやたらには取らない代わりに長期でバケーションが多い。

また米国と日本で違うなと思うのは、海外では給料が上がり偉くなればなるほど仕事がきつくなり労働時間も長くなります。CEOクラスになると、一体いつ家に帰っているのか?と思うほどずっと会社にいて仕事をしています。また家にいてもPCやモバイル機器を使ってひたすら仕事を続けています。

日本はお偉いさんがあくせく働くことが少なくなります。お偉いさんが毎日夜の23時まで仕事をしている会社、なんて聞いたことがないです。

米国では徹底した成果主義で、求められている成果を達成できないと即クビの世界です。またM&Aでよそから自分と同じポジションの人間がやってきて、最終的にどちらか一人だけが選ばれ、もう一人は解雇されます。M&Aは次々と続けられますから熾烈な競争を何度も繰り返さなければなりません。楽なようでプレッシャがきついんですよ。

ということで、意外に米国も見えないところで大変なんですよ。日本だけが大変なわけではない。むしろ日本は楽チンだなと思う場面も多いです。

海外は?という質問でしょうけど、海外といっても国によって違うはず。私が知っているのは米国だけなので、米国に限定して回答しました。中国やインドも少し知っていますが、米国とは少し事情が変わって、より日本に近い感じになりますね。
お礼コメント
kino10102000

お礼率 20% (5/24)

海外という言葉でひとくくりにするのは不適切でした。
確かに国によって違いますよね。
地位が高いほど仕事が忙しくなるのは日本と真逆なような気もしますが、本来はそうあるべきだと思います。
日本国内でも必ずしも上の立場の人間が楽をするわけでもないのだと思います。
やはりどの国においてもビジネスや仕事はシビアなのですね。

ありがとうございました。
投稿日時:2014/06/24 22:45
  • 回答No.2

ベストアンサー率 29% (5825/19553)

他カテゴリのカテゴリマスター
「ホワイトカラーの労働生産性が低い」のが日本の会社の問題点だそうです。要するに「ダラダラ残業が多い」ってことです。
外国だと、勤務時間が17時までだったら、17時ジャストとなるともうパッと仕事をやめます。もちろん上司や同僚が仕事が残っていようが「それは私の仕事には関係ありません」なので、どこ吹く風で帰ります。
ヘタにダラダラ残業なんてやろうものなら、「アイツは時間内に仕事が終わらせられないクズだ」といわれてクビになってしまいます。

日本では、「僕の仕事は終わりましたので、お先に失礼します」なんてやったらどえらいことになります・笑。日本人サラリーマンなら、僕の仕事は終わったのに先輩や同僚の仕事が終わらないからなんとなく帰れない経験をしない人なんて皆無といっていいんじゃないでしょうかね。

すき屋問題なんてのは、日本独特でしょうね。外国なら、「その仕事をやることは契約に入ってないから、やらない」って平気でいいますからね。
お礼コメント
kino10102000

お礼率 20% (5/24)

意識の違いや切り替えは大切ですよね。
国によってルールの違いがあるので簡単には変えられないでしょうし、やはりこういった問題の解決は難しいですね。
ありがとうございました。
投稿日時:2014/06/24 23:13
  • 回答No.1

ベストアンサー率 16% (819/5105)

海外では仕事できないと即クビですから、残業云々の話ではないのです。
日本じゃそれができません。

成果主義企業や、管理職は残業という概念がありません。
この単純労働者との違いです。

日本で多いのは、この分別が分からないワーカーが多いことです。

例えば新聞配達員。
1回の配達に概ね2時間ですが、大雪などで6時間掛かったとします。
残業代は発生しますか?
答えはNOです。
この配達作業が「成果」だからです。

多くの営業マンもそうです。

みんながアルバイトの次官級だと思っているから残業させたれていると思っているんです。
お礼コメント
kino10102000

お礼率 20% (5/24)

なるほど。海外はシビアなんですね…
例も挙げて分かりやすく説明してくださりありがとうございました。
投稿日時:2014/06/24 19:49
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