• 締切済み

答えられない質問をしてくる心理

イエスと答えられない質問をしてくる仕事の同僚がいます。 「私仕事できてなくてヤバいですか?私って回りから浮いてないですか?やっぱりみんなに嫌われてるんですかね?私ヒくようなキャラですか?私と喋るより他の人と話す方が楽しそうですね?」のようなことを聞いてくるんです。そして長々と悩みのようなことを勝手に話だします。このような状況が辛いと。 実際にそうで、彼女自身も感じていて話やすい同期の私に聞いてくるんです。 他にも私が他の方と盛り上がって話をしてるとやたらじーっと見てきたり話に無理やり入ってきたりします。 本当は「そうですね」と言いたいですが、とても言えないのでそんなことないと返してますが、しつこくてウザくなってきてかなりストレスがたまります。 普通聞いたって本当のことなんか言えないから聞かなくないですか?私なら怖くて絶対聞けません。 多分違うよって言ってもらいたいだけな気もします。遠回しに本音を言ってみたらやたらショック受けてたので。 こういう人は自意識過剰?なんでしょうか? どう対処したらいいでしょうか。避けたいですが隣の席で嫌でも一番関わりがある人です。正直変わり者な人だと思いますが。

みんなの回答

  • ta72
  • ベストアンサー率24% (60/247)
回答No.5

>こういう人は自意識過剰?なんでしょうか? 質問文からは判断できませんが、僕は自意識過剰というより 周りの対応等で感じているのではないかと思います。 >私仕事できてなくてヤバいですか?私って回りから浮いてないですか? やっぱりみんなに嫌われてるんですかね?私ヒくようなキャラですか? 私と喋るより他の人と話す方が楽しそうですね? 僕は同じ様な事を聞かれた時に、どうしてそう思うのかと聞きました。 人がどう思っているかではなく、自分がそう思うのなら改めれば良いじゃないかと。 人がそう思ってなかったら自分の悪い所でも直さないのか 口や態度に出す人ばかりじゃない 今後は思った事があれば言う様にする という内容の事を言いました。 その後はこれはやめた方が良いとか、こうした方が良いというアドバイスはしましたが 細かく理由を言ったのは始めのうちだけで、あとは 「答えるのは簡単だけどそれでは意味がないから、自分でよく考えてみて。 それで解らなければ教えてあげるから」と言いました。 参考になりますでしょうか。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.4

こんにちは。女です。 「そんなことないよ、大丈夫だよ、考えすぎだよ~」と励ましてもらいたいだけでしょう。 そして、あなたを通して周りとコミュニケーション取ろうとしているのでしょうね。 「私困ってるの、だからあなたちゃんと私のこと気遣ってよ」という気持ちもあると思います。 面倒ですね。 会社の同僚なら簡単に避けられませんからね。 私でしたら、まず軽く周りに根回しします。 誰か(割と信用できて仲良くしている人がいいです)と話している時にその人の話題が出たら(上手く誘導してその話題に持っていくのもあり)、 「実はちょっと困ってるんですよ。何々さんあれこれ相談してくるのですが、もうどう答えたらいいか分からなくて・・・」というように。 周りが「それは面倒だよね」と同調してくれるように、悪口ではなく「困ってます・・・><」というようにさり気なく。 そのように自分が面倒かけられていると周りに認識してもらいます。 その後は仕事上の話と表面的な世間話以外はしません。 面倒な話題はのらりくらりとかわしましょう。 「私って仕事できなくてヤバイですか?」「うーん、どうだろわかんないけど、上司に相談してみたら?」とか、 「浮いてますか?ひきますか?」「うーん私には分かりませんよ、それぞれ性格違うし云々」 延々と続く悩み相談には、「ああ、はい、はい、うーんどうですかねぇ、あ、ちょっとすみません電話入りました」とかわす。 彼女が「質問者さんが冷たいです、話し聞いてくれない!」と言い出しても、 周りは「そりゃあ嫌になるでしょう」と分かってくれるでしょう。 それで仕事に影響が出るようなら、上司に「仕事上のコミュニケーションが取れなくて困っています」と相談すればいいかと。

回答No.3

>多分違うよって言ってもらいたいだけな気もします。 ご明察の通りです。 >どう対処したらいいでしょうか。 そうですね。 気をつけたほうがいいですね。 でいいんじゃないですか。 がっつり突き放してあげれば 二度と話しかけられることもなくなりますし。

noname#202739
noname#202739
回答No.2

そんなことない っていう同情を得るためにそういうことを言うんです。 一種の被害者意識。 大方今まで形だけでもそれで同情してくれたのでしょうね。 言い返す内容は単純です。 「アンタ仕事できなすぎだし、浮いてるし、嫌われるね。 少なくともオレは嫌うよ。ほかの人と話したほうが楽しいに決まってる」です。 って言うのもめんどうか。 そんな価値ないし。 「そうですね」の一言でオッケーです。 それで嫌われたらサイコーですね。

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.1

確かに色んな人がいますよね。 しかし、もしかするととても大事なシーンなのかもしれませんね。 わたしも年配になりましたが、このサイトでの質問を見て過去を振り返り、 「ああ、この人にも、きたのか」 と感じることがあります。私はこれをある種の選別じゃないかと感じます。 質問者さんと同じ経験をして、運よく答えを見つけられたのは、 私が小学校6年の時でした。 これが後の人生を大きく変えてきたとおもいます。 しかし、 その様に行動できたのは、自分の父や叔父が幼少頃に何度も繰り返して語り、 刷り込んだせいです。 これが無ければ、間違いなく、間違った道を選んだとおもいます。 ですので、本質問は私の過去の経験からして、最重要なものにおもいます。 人というのは集団で生きていますから、 全体を守るために本能的な役割分担をするそうです。 これは大変怖いことです。 全体を守るために、自ら犠牲になることもあるのです。 これらは自滅と言う形で無意識にいざなわれて成し遂げます。 私たちが肉体を意識的制御している率は大変低く、 漠然とした指令を与えると、肉体が勝手に習慣をつかって行動します。 逆に言うと、その無意識の部分で、将来的に破滅するようなちょっとした仕掛けを 自らする事があるのです。(というかかなり多いですね) 長期的な因果関係を追う事は難しいですから、 偶然起きたと主観では思い込み、その上で運が悪いと感じるようです。 ですが、大体においてその人は本能的に(消滅する運命)を察知するらしく、 起きた事象以上にストレスがたまり、人に助けをもとめてパニックを起します。 他人には不思議に思える事態ですね。 「大したことじゃない。プラス思考で考えようよ」 当人ではない人はこの様に助言します。 ですが、 自分の中の何かが、消滅すべきと判断し、それに捕まっていると分かっているのでしょう。 自分自身が自分の消滅を判断し、自分に見捨てられたのを(無意識に)悟ったわけです。 起きた事象異常にパニックを起すわけです。 またその逆もあります。 何だか理由は無いが何となくやってみた。 こうした無駄に思えることが将来的に縁を結び、 いつの間にか大きな力を得ている場合があります。 こちらを経験した人は稀かもしれませんが、一定数の人がこの起動に乗っています。 天運と言うのは本当に存在します。 ただし、 これは一定期間発生するものであり、永続的に獲得できるものではありません。 とはいえ、現実として本当にあるということです。 赤ん坊として無力な状態から、甚だしい差が生じる理由は、 本人の努力や才能、チャンスの数ではありません。 常に消滅の危険に対して必死に抵抗している人は、停滞しているのと同じですから、 さきほど述べた幸運に恵まれ続ける人と比較して、人生の密度が違うのです。 これらはどちらも選別であり、集団の中で無作為に選ばれるようです。 選別が訪れている瞬間は、多数あり、日常の中では見過ごしてしまうでしょう。 ここでは少ない確率で正解を選ぶ(思考する)人がいます。 これは本当に偶然です。 ここから思いもしなかった異常な日常へ変化し、その責任を守るように次々と能力が開花し、 (瞬間的には)天才的な力を発揮します。 そして、さきほども述べましたが、これの正反対もあります。 ご質問の中で出てきた対象の方は、どこかでこの(消滅の)起動に乗ったんですよ。 他の人には全くわからない、その人だけに見える世界なのです。 どうしてそうなるのか謎でしたが、これほど若年層にウツが流行りますと、 観察する対象が多いですし、共通項が見られるようになります。 そして現代では二極化が激しく、 20世紀では考えられなかった次元の天才が多く生まれています。 もはや凡人には天才が作り出すものを理解できず、複製もかなわないでしょう。 これは、 何らかの緩和装置が崩れ、自己選別に対してのクッションがなくなり、 著しく成長する人と、著しく転落する人に分かれたと感じます。 少し前では当たり前の常識でしたが、この緩和装置は道徳概念です。 人間の脳には脊椎から繋がる太い神経が接続されています。 脳はニューラルネットワークと言う特殊な構造で出来ており、 学習によって物真似ができるようになります。 私たちの脳と精神は、神経につながる肉体の先、細胞一つ一つを真似て作られています。 肉体の器官をなぞって発想し、そのうえで社会組織を構築しているようです。 そして個人個人の感じ方は、細胞の活動と酷似しています。 さらにポイントとなるのは、細胞には傷ついて不完全な状態になったとき、 自らを壊すアポトーシスと言う機構があるのです。 私たちの脳にもこれが複製されているはずですから、 心の中の異常を検知し、積極的に破滅の道を選ぶように(無意識が自分を支配する) 行動することが考えられます。 これを警戒し、幼少の頃から思考を強制するものが道徳教育だったのです。 私たちが意識する心の動きは、私たちの奥底にある機構によって監視されており、 全体(この場合は社会でしょうね)に対して益にならないと(自ら判断すると)、 破滅を引き起こすようです。 現代の若者と話すと、怖いと言うか、気持ち悪いと感じます。 そしてとにかく悩みが深く、成果に乏しい。 デフォルトで捕まっている状態が長いと思えるのです。 道徳的な発想と、消滅の不安感は同一の軸線にあり、対極です。 私たち人間は、消滅の不安感を自覚できません。 そのため疎外感として認知します。 この捕まった人に世界の感じ方を聞くと、 共通して以下の感覚を訴えます。 「何かに置いて行かれる。入れてもらえない。」 これは自分だけではなく、他人にも起きているはずです。 ですので、 「この人は今捕まっている。だからこのような発言をする。  私はそれに対して『こう考えてしまった』  だから、今度は私の番だろう。多分忘れた頃に同じような行動をし、破滅する」 この発想は確かに宗教的です。 とはいえ、考えてみるのはただですから、人をあてはめて解釈し、 言動から思想を探り、そのひとを観察します。 すると、非常に小さいことでも上手く行かず、トラブルが続く人がいます。 他の人にはどうでも良いと思えることですから、相談も出来ないようです。 これではメンタルが持ちませんよね。 気をつけて見ていなかっただけであり、分かりやすく共通していることがあります。 「自他を違うものとし、それぞれの人にレッテルを貼ろうとする」 この心の動きが不運な人には共通しています。 つまり、これを監視されており、これをした回数だけ不運が見舞うようです。 「自他は同じものであり、知らない事情がある」 こう考えることが回避の上でとても重要です。 「相手は異常なので罰しても良いか?」 と他者に意見を求める発想は、不運を招く発想の進化系であり、とても危険です。 これは八つ当たりを正当化する欲求です。 しかし、ストレスの原因は、そうした発想が習慣化されており、 これにより慢性的に捕まってしまい、消滅を自分が予感しているからです。 こうした人は、「自分は誰よりも普通である」ことを異常に求めます。 その上で、心配になって、 「自分の考えはあってますか?」 と質問をし続けるのです。 すこし俯瞰して考えてください。 質問者さんが対象としている方と、質問者さんは同じ行為をしているのです。 「なにかあったんですか?」 こう考えて事情を知る。これが本当の答えです。 これらを習慣化してしまえば、(自覚できなくとも)色んなことがうまくいきます。 ”対処”という言葉がはやっています。 これは人に使ってはいけません。 急速に自滅の道を歩み、慢性的なストレスから逃げられなくなります。 「どんな事情が考えられますか? 私はその人の力になれますか?」 この発想以外をすると、その度に減点をされ、累積すると破滅する。 そんなカウントダウンが人の心の奥にはあります。 30代で老人の様にふける人が増えていて怖いです。 世の中には変な人はいません。 捕まっている人がいます。 そして、それは自分にも訪れます。 善行を行うことが大事なのではありません。 また、誰かの力になることがポイントではありません。 自他を区別し、他人に対して異常のレッテルを貼りたくなる欲求。 これだけが良くない。 ストレスが抜けると、こうした行為をしたくなくなります。 逆にストレスがたまると、そればかりしたくなります。 こうした自分の心の動きをチェックし、 まずは自分の体調を心配し、人の事情を聞くことで、少しでも軌道を変える。 これが大事ですよ。 以上、ご参考になれば。

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